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のぢぃのブログ一覧

2011年01月07日 イイね!

第3新東京市に行ってきました

第3新東京市に行ってきました新春箱根ツーリングの続き。
湖畔のホテルに泊まった翌朝もさわやかに晴れ渡り、湖畔の景色を楽しみながらの露天風呂でゆったりくつろぐ。
…が、ちと寒すぎ。
ちょっとでも体がお湯から出ると冷たい風が肌を刺す。

10時にチェックアウトして、ホテルの対岸の尾根を縫う芦ノ湖スカイラインを目指す。
料金所の係員に「路面は乾いているけど、塩カル撒いてあって滑りやすいから気をつけて」と言われた。
塩カル撒くと滑るのか。
試しにどんなものか、ラフにアクセルを踏んでみたら、ずるんとケツが出た。
エリーゼのリヤタイヤはもう3部山で、粘らないのもあるのだろう。
今年はタイヤを替えなくてはね。

芦ノ湖スカイラインを北に抜けて、次の目的地はローソン第3新東京市店。

いやホントは、ハイキングに持っていく水を調達するためにコンビニを探していたら、たまたま話題のローソンだった。
エヴァンゲリオングッズのお土産もあったので、タイトル画像のクッキーを買って後にした。

今回登るのは、芦ノ湖の北にある金時山。
昨年11月、妹に4人目となる男の子が生まれたので、丈夫な子に育つようにと公時神社をお参りし、そのまま山頂へとハイキングというプラン。


公時神社はまさかり担いだ金太郎のモデルとなった坂田公時を奉った神社だ。
神社の境内にはまさかりのオブジェも奉納されている。

しかし、三が日を過ぎた神社は拝殿が閉じられていてお参りできなかった。がっかり

目的の半分は果たせなかったが、気を取り直して拝殿の脇から山頂へのびるハイキングコースを登る。
金時山へのコースはいくつかあるのだけど、あまり時間に余裕がないので最短コースを選んだ。
案内板には山頂まで75分と書かれている。
わたしの足ならちょうど1時間で登れるだろうか。
軽く歩いて往復できると高をくくっていたが甘かった。
金時山は急峻で、最短ルートの道はよじ登るような大きな段差に何度も遭遇する。
両手に持ったストックを頼りに全身を使って登ると息が切れて足が上がらない。
3回ぐらい息を整えるために立ち止まり、ようやく山頂にたどり着いた。

予定通りの正午に山頂に着いたので、茶屋でお昼ご飯。
カレーうどんを食べて一息ついたら、汗でびっしょり濡れた木綿のシャツが冷たくなってきた。
着替えて山を下りると、足が言うことを聞かない。
大きな段差を下りた次の瞬間、体が前のめりになっても足が出ない。
頼みのストックも空を切り、そのまま急勾配の泥の上に倒れ込んでしまった。
頭を下にして転ぶとなかなか起き上がれないものだ。
泥の上でじたばたして恥ずかしい格好になってしまった。

ともあれ、けがも事故もなく無事帰着。
汗と泥で汚れた体もそのままにベッドに倒れ込んでぐっすり眠った。
今回は急遽、正月休みを1日早く切り上げて休日出勤しなければならなかったため、あまり余裕がなかった。
箱根登山鉄道も乗ってみたかったし、またゆっくりと来ることにしよう。
Posted at 2011/01/07 21:59:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2011年01月06日 イイね!

ゆっこう♪ゆっこう♪あっのやっまへ~♪

ゆっこう♪ゆっこう♪あっのやっまへ~♪正月休みの後半は箱根方面へ聖地巡礼の旅に出た。
お正月の聖地といえばやはり富士山は外せない。
裾野から頂上までくっきりとした富士を拝みたかったけれど、なかなか雲はどいてくれなくて、ベストショットは芦ノ湖スカイライン杓子峠からの眺めだった。

みちのくトレードのウェブサイトで、小型EV「シャープシューター」の展示試乗会が行われるという情報を得て、今回の旅行を思い立った。
展示試乗会はヒルトン小田原スパ&リゾートで行われたので、そのついでに、芦ノ湖周辺を遊び回ろうという計画。

往路は3日の朝。
片道350km程度の道のりだが、Uターンラッシュがピークを迎える予想が報道されていたため、渋滞に備えて午前8時前に家を出た。
名神高速の関ヶ原越えは路面が濡れて路側帯に雪が溜まっていて、夏タイヤのエリーゼでは凍結が怖かった。
下りきった養老SAからは路面が乾き、エリーゼの本領を発揮して快調に移動距離を稼ぐ。
いつも混んでいる豊田ICでは想像していたほどクルマの数は多くないなと思っていたのもつかの間、掛川ICを過ぎたあたりから渋滞が始まった。
エリーゼでの渋滞走行はとてもつらい。
1速や2速で20km/h以下の速度で進もうとすると、トルクが安定せずに2~3Hzの周期で車体が前後に揺さぶられる。
あまり根拠はないが、バイワイヤスロットルの特性なのだろうかとも考えてしまう。

ここで、下道に下りるプランに切り替えるか迷う。
わたしの古い記憶によると静岡県内の国道1号線は、滋賀県内の8号線のように万年渋滞の恐れがあったからだ。
しばらく迷ったあげく吉田ICから降りてみたが、降りて正解だった。
わたしはその存在を知らなかったが、ナビが藤枝バイパスを通るルートを案内し、交通量が多いものの、信号がほとんどなくて40~50km/hぐらいのペースで流れていた。
バイパスはやがて海沿いを走り、東名高速の由比PA近辺で併走する。
右手に駿河湾とノロノロ進む東名高速を眺めながら、すかっと晴れた空の下、屋根を開けて気分はセガのゲーム「アウトラン」だ。
流れに乗って走っていたが、ふとメーターに目をやると120km/hで流れていた。
さすがにこの速度になるとちと寒い。

道の駅「富士」で正午を回ったが、だんだんとクルマの流れが遅くなってきていて渋滞の予感がしたので、昼食は摂らずに先を急いだ。
予感は的中して、田子の浦から渋滞が始まり、14時前には小田原に着くはずが15時の試乗会の終了に間に合うかどうかもあやしくなってきた。
渋滞は三島まで続き、大きなタイムロスだった。

三島からは国道1号を離れて熱海街道、十国峠へと向かう。
一気に標高を上げるくねくね道だが、沿線には民家や施設が点在していて、飛ばせる道ではない。
熱海へ降りる下り坂はかなりの勾配で、前を走るクルマのブレーキがすっかりフェードしている臭いが鼻をつく。
オートマのミニバンでブレーキ踏みっぱなしじゃ焼けて当然だよな。
こんなクルマの前は走りたくないものだ。
その一方で緊急避難所にクルマを停めて犬の散歩をしている馬鹿もいる。
こういう奴らに限って、いざ事故が起こったらクルマのせいにしたり、道路のせいにしたりするんだよな。

それはともかく、熱海海岸の有料道路を抜けてようやく会場のヒルトン小田原にたどり着いた。

みちのくトレード シャープシューター その1
みちのくトレード シャープシューター その2

みちのくトレードの代表さんの計らいで、15時までの試乗イベントのところを、遅れて到着するツレのために16時過ぎまで待ってくださった。

あたりはすっかり暗くなってしまっている。
宿はヒルトンに泊まろうかとも考えたけど、お正月宿泊プランとやらでびっくりするほどの宿泊料なので、芦ノ湖に宿を取った。
宿に向かう道すがら、ターンパイクを駆け上がる。
しかし、はじめて通るコースで照明が無く真っ暗なのでまったく先が読めない。
明るいときに来たら少なくとも景色は楽しめたのだろうけど、残念。


ターンパイクを抜けると芦ノ湖へ向けて下ると、またもや濡れた路面と路肩の雪。
前日の駅伝中継を見て路面は乾燥していると思っていたのに、その後に雪が降ったようだ。
慎重に湖畔に降りてご当地名物の絹引きうどんを夕飯にした。
うどんにしては細く、蕎麦より太い。
あまりコシはないけど、昨今のもちもち感やらコシばかりを強調したような麺類よりもわたしは好きだ。
昼飯抜きの腹には少々物足りないので、コンビニで酒とつまみをかってホテルにチェックインした。
湖畔のホテルは窓から芦ノ湖が一望できて部屋も広い。
だが、調度品は年季が入っていて壁紙や絨毯はシミだらけ。
備え付けのテレビは14インチのブラウン管で側面には85年製というシールが貼られている。
ディスカウントレートということだったけど、これで素泊まり15000円は割高感が漂うな。

ま、くたくたになった体に部屋の質感はあまり関係ないか。
酒をかっくらって早寝するべ。

続く
Posted at 2011/01/06 00:18:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2010年11月20日 イイね!

奥美濃カレー&紅葉ツーリング

奥美濃カレー&紅葉ツーリング本日は職場の同僚と、奥美濃は九頭竜湖へツーリング。
1年と2ヶ月ぶりにキレンジャイ部隊が出動!

朝8時30分に集合して国道で岐阜に向かう。
11月も後半になるとちょっと寒いけど、今週の前半よりはずっと穏やかな朝。
本巣や山県の山間を抜ける国道418号線を快適に走って、美濃ICから東海北陸自動車道を北上する。
数日前の天気予報では雨が心配されたけど、今日は秋晴れのさわやかな空。
高いところを通る自動車道から見える眺めは遠くの山までくっきり見える。
飛騨の山々はもう白くなっている。
トンネルが多いのがちと残念。

白鳥ICで市街地に降りてちょうどお昼時。
あらかじめ、奥美濃方面在住のメイにゃんさんにいくつかピックアップしてもらっていたお店の中から、奥美濃カレーのお店「風見鶏」をチョイスした。

キレンジャイとしては、花より団子…いやもとい、紅葉よりカレー。

わたしは看板メニューのひとつ「ツインカレー」をいただいた。

左の黄色いカレーがピリッとスパイシーなチキンカレーで、右の茶色いカレーがマイルドな牛すじカレー。

一口ほおばると…
深い!!

こんなに深い味のカレーは久しぶりだ。
他にもバラエティ豊富なメニューがわたしの食指をうごかす。
これはもう、通うしかないな。
奥美濃カレー認定店を全店制覇したいぐらいだ。
そしてまた、久々にのぢぃスペシャルのアカレンジャイカレーに腕をふるってみようかと触発さえされてしまう。
来てよかった~。

食った後は腹ごなしに、国道158号の旧道を駆け上がる。
いいリズムのくねくね道だ。
クルマもほとんど走っていなくて、ちょー快適。

九頭竜湖半の紅葉はちょっと時期が遅かったらしく、半分ぐらい葉が落ちてちょっと寒々しい景色。
でも紅葉シーズン真っ盛りならクルマも多いだろうから、かえってよかったかも。

九頭竜ダムはよくあるコンクリートダムなのだろう思っていたが、日本では数少ないロックフィルダムだった。
初めて見たロックフィルダムはアイヌの里にある二風谷ダムだった。
この方式のダムは見ていて飽きない。
日が短い季節なので、午後2時ぐらいにもかかわらず影になってしまっているのが残念。
こりゃ、カレーとくねくね道とロックフィルダムのために、また来なくてはね。
Posted at 2010/11/20 20:37:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2010年08月29日 イイね!

鈴鹿の部品交換会

鈴鹿の部品交換会夏休み終了もとうとうカウントダウン。
相変わらず暑くて日中は汗がだらだら流れるけれど、昨日はいくらか過ごしやすかった。
気温が高くても、湿度が低くてさらっとした空気は秋の風。
遠くの山の稜線もくっきり見える空だった。

今朝は、かすかに輝くプレヤデスがに真上に上る頃に家を出て、同僚のクルマで鈴鹿の部品交換会に出かけてみた。
古くて珍しいお宝もあれば、なんじゃこりゃ?と思わせるガラクタまで、トラックから降ろされて地べたに雑多に並べられる。

わたしがちょっと欲しかったのはこれ。

スズキのハスラー50。
しかし、お値段4万8千円。
いいマシンなんだけど、ちょっと高すぎるね。
ジャズと取り替えっこしてくれるならアリかな。

本日の珍品1号はクラウンピックアップ。


売り物ではなかったけどきれいな個体だった。
いいもの拝ませてもらったわ。

ふと目に留まったのが、このロールバー。

むむ?軽自動車サイズ?…どこかで見たことがあるような…
これ…アルト用じゃん。
ロールバーからアルトの車体が連想できてしまった自分が怖い。

本日の珍品2号。ホンダのモペッドでP25だかP50というモデル。

わたしが生まれる前に売られていたものだ。
お値段なんと3万円。
もうすでに新しいオーナーに渡ったところだったけど、わたしが先に見つけていたら買ってしまうところだった。

エンジンが電動バイクのインホイールモーターのように後輪にぶら下がっているあたりがミソ。
ちなみにカブシリーズの黎明は、普通の自転車の後輪軸にエンジンを取り付ける、後付けエンジンだったのだそうな。


中でも目を惹いたメカニズムは、狭い空間に押し込まれたキャブレター。
ダウンドラフトなのは一目瞭然だけど、このフロート室の形はなんだ?
一度分解してみたい。


エンジンの反対側にあるフライパンみたいなのはエキゾーストサイレンサー。
その下に、エンジンがチェーンを駆動する機構か、エンジンスターターとしてチェーン駆動をエンジンに伝える機構か、そんな構造が見え隠れする。
やっぱり一度分解してみたい。



さて、開場から1時間ほどぶらぶらしたらほとんど見尽くしたし、鈴鹿山脈の東側は彦根と違って蒸し暑い。
じっとりとまとわりつく湿気が気持ち悪いのでさっさと退散することにした。

次回もなにか掘り出し物を期待して来てみよう。
うちのCRMとか出品してみようかな。
Posted at 2010/08/29 14:25:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2010年06月06日 イイね!

AZ-1の祭典

AZ-1の祭典本日はナビック京都というショップが主催する「AZ-1&キャラ ミーティング」をギャラリーしに琵琶湖スポーツランドに行ってきた。
メイにゃんさんが、Z1Fさんからこのイベントのハナシを紹介してもらったということだったので、わたしもお供させてもらうことにした。
AZ-1がサーキットを走る姿はなかなか見られないからね。

会場の琵琶湖スポーツランドは本来、カート用のサーキット。
こういうイベントに限って、公道4輪車も走らせてもらえるらしい。
さすがにカート用というだけあって、コース幅が狭いね。
イベントの走行ルールも、原則的に追い越しはホームストレートだけ、というものだった。
わたしがこのコースをRX-7で走ったらコースアウトして、スポンジバリアもタイヤバリアも蹴散らしてすっ飛んで行ってしまいそうだ。

AZ-1とて、本気モード100%というわけにはいかなそうだけど、見ていてなかなかおもしろいかった。

注目はこちらの選手。
1本目のフリー走行では、AZ-1&キャラの中で最速のラップタイムをたたき出していた。

第1コーナーでフロント内輪を浮かせて3輪走行で立ち上がる。
FFのマシンがコーナリング中にリア内輪を浮かせるのはよくあるシーンだけど、これはなかなか見られない。
見慣れないわたしはヒヤヒヤする。
そういえば、大昔のダートラで走っていたAW11型のMR-2のドリフトがこんな感じでフロントを浮かせていたかもしれない。

ミッドシップの走りってこういうもんなん?

エリーゼも攻め込んだらこんな風になるのかな。
ステアリングの感触ってどうなるんだろう。
あ~怖い怖い。

そのほかの写真はフォトギャラリーをご参照。
Posted at 2010/06/06 17:42:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記

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何シテル?   05/12 20:40
ボンサイスト 心得の条 我が車 我が単車 我が躯と思ひ 盆栽の儀 あくまで自己満足にて 己の技量無く 凡才いかにても覆らず なお 死して屍拾う者なし...

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