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2012年11月25日 イイね!

鞍馬山 もみじ狩りツーリング

鞍馬山 もみじ狩りツーリング今シーズンは毎週のようにもみじ狩りとかやってるような気がするが、もう一狩り。
今週は鞍馬山。
じつはこれが今シーズンの本命だった。
もとはといえば、ケーブルカー乗りつぶし旅のひとつで、鞍馬山ケーブルに乗りに行くのが第一目的。
で、鞍馬山に行くなら紅葉の季節にいくべきでしょ、てなわけで、今月までとっておきにしておいたのだ。

朝は霜が降りるほど寒かったけど、日中は全国的に小春日和の中、充実のツーリングが楽しめた。
これを最後に、年明け3月までバイクツーリングはオフシーズンかな。
暖冬とはいえ秘密基地は雪に埋もれて出動できなくなるだろうし。

鞍馬山ツーリング(1)
鞍馬山ツーリング(2)
鞍馬山ツーリング(3)
鞍馬山ツーリング(4)


Posted at 2012/11/25 22:29:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ムルティストラーダ日記 | 日記
2012年11月18日 イイね!

錫杖湖 もみじ狩りツーリング

錫杖湖 もみじ狩りツーリング今週は同僚を誘って三重県津市の山間部にある錫杖湖までバイクツーリングに行ってきた。
一週間を通じて雨の日が多く、週の後半には鈴鹿山脈の高い山は雪をかぶっているほど寒くなった。
週末も雲行きが怪しかったが、ルートを選べば雨を避けて走れそうなので決行した。

参加車両は
ヤマハ・セロー250
スズキ・ウルフ125
そしてわたしのムルティストラーダ


朝8:30八日市IC前のコンビニで集合すると、永源寺方面の山の上はどす黒い雲が覆っていて、雨脚が強いことが見て取れる。
当初の予定通り、国道を南下して日野町からR477鈴鹿スカイラインを越えて三重県へと越境する。
野洲川ダムのほとりで小休止。

鈴鹿スカイラインは長らく災害のために通行止めとなっていたが、昨年11月に復旧したそうだ。
復旧後はすぐに冬期通行止めの期間に入り、わたしが10年ぶりぐらいに鈴鹿スカイラインを走ったのは今年の6月だったかと思う。
この道路は深くてRの小さなカーブが連続して楽しい。
路面の状態も良くて道幅もそこそこあるのでストレスを感じない、いいくねくね道だ。
だがこの日は昨晩の雨で路面はウェット。
加えて濡れた落ち葉が路面を覆い、慎重に進まなくては足をすくわれてしまいそうだ。

ヒートテックの長袖アンダーシャツに中厚手の木綿のシャツ、その上にウィンタージャケットを着込んで走れば寒さは感じない。
陽の光を浴びていると暖かくすら感じるほどだ。

三重県側に降りてからはR306を亀山方面に向かって南下するが、途中で寄り道して椿大神社(つばきおおかみやしろ)に寄り道。

サルタヒコとその妻神、アメノウズメを祀る神社で、縁結びの御利益があるのだとか。
この日も鈿女(うずめ)本宮では神前式が営まれていた。
あいにく五円玉は財布になかったが、良きご縁がありますようにと祈願して社を後にする。
ジャケットを着込んだまま境内を歩いたら若干汗ばむぐらいだった。

このまま三重県道11号線をのんびりと南下するつもりだったがロスト。
しかたがないのでR306に出て錫杖湖へと向かう。
ところが亀山のあたりは道が複雑で、真っ直ぐと目的地へ向かえない。
いつの間にやら津の市街地に差しかかり、時間もちょうど正午をまわろうとしていた。
またもやルートを変更し、錫杖湖へ向かう前に腹ごしらえとする。
やってきたのは津の中心街にある洋食屋「東洋軒」。
創業明治22年という老舗中の老舗だ。


1ヶ月煮込んで作られるというブラックカレーをオーダー。

明かりを落とした店内で、レンズの暗いコンデジではなかなかおいしそうな写真が撮れない。
手ブレがひどいのはご勘弁。
カレーの黒さがおわかりいただけるだろうか。
味は先週のドンピエールに近く、ファーストインパクトはチャツネの甘酸っぱさが勝つ。
食べるうちにカレーのスパイシーが追っかけてくる感じ。
お値段は単品1050円、コーヒー、サラダ、デザートが付くセットで1545円と、びっくりするほどのものではない。
一方、角切り松阪牛入りのプレミアムカレーは2300円。
松阪牛が入っただけで倍以上に跳ね上がる。
きっと一口食べたら両目が“¥”になっちゃうね。
庶民派キレンジャイにとっては毎日食べたくなるカレーとは別次元の食べ物だ。
同僚の1人はかなり気に入った様子で、次に来るときは奥方を連れて来たいと言っていた。

津市内からは県道42号線を山に向かって走れば一本道で錫杖湖に到着する。
最初からこのルートにしておけば道に迷うこともなかったな。

到着してみると、錫杖湖を囲む山々は常緑樹が多く、見事な紅葉の山とはいかなかった。
むしろ、帰りのルートで通った地元近くの永源寺湖の方が山並みは美しかった。
さすがに関西有数の紅葉スポットと言われるだけのことはある。
天候の問題さえなければ明るいうちに永源寺に来るルートもとれたものだが…

しかしもちろん、錫杖湖近くの紅葉スポットもリサーチ済み。
安濃(あのう)ダムをやや下ったところの河内(こうち)渓谷に門前ヶ淵という沢があり、カエデが見事に真っ赤に染まっていた。

ここでは夕暮れからライトアップも行われていて、野郎ども3人のツーリングでなければムーディなもみじ狩りを楽しむのも良い。


帰りはR421を通って滋賀に戻り、17:00ごろに解散した。
もうこの時間になると日が暮れて真っ暗。
わたしは八日市ICから高速道路を使って帰路についたが、ウィンターグローブを履いていてもさすがに指先が冷えてきた。

ここで、グリップヒーター、オン!

指先は、我慢できないほどの冷たさではなかったが、ムルティに標準装備のグリップヒーターを試してみたくなった。

いいねー!これ!
なんか、ホッとする。
寒い日に、飲食店でほっこほこのおしぼりを出されたときの安堵感?

ユニクロのTVCMでもないが、
そーらーをこーえてー♪ ほーしーのかーなたー♪
と歌い出したくなってしまったよ。

これなら真冬に下関までふぐ食いに行けそうだな。

Posted at 2012/11/18 22:19:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ムルティストラーダ日記 | 日記
2012年11月04日 イイね!

祇園でもみじがりどすえ

祇園でもみじがりどすえ昨夜はドゥカティ京都のお招きに預かり、祇園でお茶屋遊び。
舞妓ちゃんかわいかったわー

こーんぴーら
ふーねふーね
おいてーに
ほかけて
しゅーらっしゅしゅしゅー

っとな♪

おいしいお酒をいっぱいいただき、帰り着いたら午前様でございました。
Posted at 2012/11/04 21:12:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | ムルティストラーダ日記 | 日記
2012年10月13日 イイね!

梅丈岳 秋桜ツーリング

梅丈岳 秋桜ツーリング朝晩は冷え込み、ジャズで通勤すると太ももが寒い今日この頃。
ムルティストラーダの走行距離はぼちぼち2000km。
試乗したときや納車されてしばらくは、すぐにCRMのように振り回せるだろうと軽く見ていたが、あんがい手こずるものだ。
CRMのときのように、がばっとラフにアクセルをひねってコーナーを立ち上がろうとするとトラクションコントロールがかかったり、進入でシフトダウンしすぎてスリッパークラッチが作動したり。
しかし最新の安全装備も立ちゴケだけはケアできない。
先日はCRMの感覚でくるっとUターンしようとしたらバランスを失い、2度目の立ちゴケを喫してしまった。
早く2ストオフ車の感覚を脱ぎ捨てて、以前より70kgぐらい重い車体に慣れなくては。

さて、本日は同僚を誘って若狭湾の三方五湖までツーリングに出かけてきた。
家庭の事情で遅くなれないとか、車種の特性で長距離に二の足を踏むとか、普段めったにバイクに乗らないという同僚もいるので、道のりは210km程度のショートツーリング。
それでも、小浜のエンゼルライン、三方五湖のレインボーライン、琵琶湖北岸の奥琵琶湖パークウェイをハシゴして、たっぷりくねくね道を堪能するプラン。

朝は8:30に長浜の市街地に集合した。

参加車両は
ヤマハ セロー250
BMW F650GS
ホンダ CB1300
ホンダ NSR250R
ホンダ CBR250RR
ヤマハ XJR1200
スズキ ウルフ125
トライアンフ T120ボンネビル
そしてわたしのムルティストラーダ1200S

齢50歳のご老体から最新型まで、125ccから1200ccまで、オフ車もあればレーサーレプリカもあり、実に多様。

先月納車されたばかりのF650GSのお披露目ツーリングも兼ねつつ。

ムルティを買うとき、このGSシリーズも迷ったんだよなー。
軽く振り回せそうなF650GSやF800GSとか、BMWのお家芸メカ搭載のR1200GSとか。

長浜を出てマキノ町に入った頃、50kmも走らないうちにトライアンフが不調を訴えた。

ジェネレーター付近から煙が上がり、電気系が焼けるいやなにおいが立ちこめてる。
とりあえずは走れるようだが、大事を取ってここで脱落。

トライアンフと分かれたあとは小浜の市街地を経由して、久須夜ヶ岳のエンゼルラインを駆け上がる。

くねくねのリズムは悪くないのだが、アスファルトの表面はざらざらに荒れていて、うねりも大きく、ちょっと緊張する。

山頂から小浜湾を見下ろす。

サイコーの秋晴れ、まさにツーリング日和。
3シーズンジャケットを着て陽を浴びていると額に汗がにじむが、風が吹くとひんやりとして気持ちいい。

エンゼルラインを下ったあとは、R162を東に進んで三方湖畔を走る。
若桜町の伊良積という地区にある、藁葺き屋根の船屋に寄ってトップ画像をパチリ。


三方湖畔から二本目のくねくね道、三方五湖レインボーラインに突入。
今月末まで料金半額キャンペーン中で、バイクは通常700円のところを300円で走れる。
50円は切り捨てらしい。

さすがに有料道路だけあって、アスファルトの状態は良い。
走るのに夢中で、あっという間にてっぺんに到着。


ここでケーブルカー乗りつぶしツアーの第6弾。
同僚を巻き添えにして、山頂公園まで上るケーブルカーに乗るのだ。


ここのケーブルカーはちょっと珍しく、H断面綱の案内軌道の上をゴム輪で走行する。


多くのケーブルカーは2つの車両がつるべのようになっているが、ここのは車両がひとつ。
もう一方の車両の代わりに、軌道の下をカウンターウェイトが走って釣り合いを取っている。

したがって、中間地点に紡錘形のすれ違い線はない。

また、通常は乗務員がいて、走行中の安全確認や緊急ブレーキの操作を行うが、ここのは乗務員がいない。


同僚の1人は高所恐怖症らしい。

ケーブルカーが動き出したら、下界の景色を見ないように山側を向いて固まってしまった。

かぶりつき席から下界を見下ろすとこんな景色。

こんな爽快な景色が楽しめないというのはちょっと気の毒。

山頂公園から三方五湖を見下ろす。

山頂公園には五木ひろしの碑があったり、野外彫刻が飾ってあったり、カブトムシの館があったりと、盛りだくさん。
統一感のなさはひと昔もふた昔も前の観光施設といった感じ。
ただ絶景を眺めるだけ、という風情はない。
某最北端岬に共通するものがあるな。
それでも、きれいに整備されて、古くさくヤレた感じがしないのは救いか。
http://www.mikatagoko.com/index.php

そんな歴史のある観光施設を象徴するものが…

最近はめったにお目にかかれないが、こういう景色のいい場所には必ずといっていいほど設置されていた写真フィルムや使い捨てカメラの自動販売機。
かつてはポケットフィルムもラインナップされていたに違いない。

ケーブルカー&チェアリフトと平行して、遊歩道も敷かれていた。

1人だったら歩いて下ってじっくりと撮り鉄モードを楽しむところだが、みんなそろそろ腹を空かせている時間。
もっと早い時間に到着する算段だったが、トライアンフのトラブルもあったし、人数が多いこともあって、ソロツーリングに比べると時間が経つのが早い。
もう正午をまわっているので、さっさとレインボーラインをあとにした。

レインボーラインを美浜方面へ降りた後は、敦賀ヨーロッパ軒 岡山店でちょっと遅い昼飯。
もちろんカツ丼大盛りで。

左から、ミニ、ノーマル、大盛り。

昼飯を食い終わった頃には14:30をまわっていた。
同僚達には15:00ぐらいには長浜に戻って解散の予定と案内していたが、かなり時間が押している。
このあとの予定があったり家庭の事情があるメンバー3人がここで分かれた。
残りのメンバーで奥琵琶湖パークウェイを走って帰り着き、解散したのは16:00だった。


走る距離のわりに時間がかかったのはマスツーリングの経験不足が災いしたが、15年ぶりのバイクツーリングというメンバーもいたし、休憩が長めにとれて結果的にはちょうどいい時間配分だったかな。
Posted at 2012/10/13 23:25:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | ムルティストラーダ日記 | 日記
2012年08月19日 イイね!

1000km

1000km盆休みは今日で終わって明日から出勤。
憂鬱だなあ。

盆休みは帰省して、実家で姪っ子達と遊んで過ごした。
帰省の足には先日納車されたばかりのムルティストラーダ。

当初の予定では実家からバイクで西に向かって、浜田市の水族館に行ってみようか、あるいは呉市の裏しまなみ海道を旅してみようか、なんて考えていた。
でも、盆の期間の天気予報は雨か猛暑。
慣れていないバイクで出かけるのはためらってしまった。

慣らし運転をかねた実家までの往復は、舞鶴や餘部を通る日本海沿岸の国道で840km。
帰りに木之本を通過する頃にはオドメーターは1000kmを指し、マルチインフォメーションディスプレイには「OIL SERVICE」と表示されるようになった。

照りつける日差しと渋滞を避けるため、行きも帰りも深夜に出発して早朝に到着するように走った。
ヘッドライトは明るくて視界良好だ。
ロービームは外側2灯、ハイビームは内側2灯だけが点灯する。(4灯同時点灯はパッシングのときだけ)
マルチリフレクターのライトレンズ越しに見えるバルブは、4灯ともH7のようだ。
ロービームでは左右への広がりが広く、同時に、思いの外遠くまで光が届く配光のようだ。
路肩の道路標識がちょっとまぶしいぐらいに反射するが、歩行者の発見も早かった。
夜中の2時ごろ、京丹後の町外れで歩道も街灯もない国道を、濃紺の甚兵衛を着た若者が歩いていたが、慌てることなく減速、通過できた。
一方、ハイビームは前方へ光束を集中する配光パターンのようだ。
直近の路面を照らす光が減ったせいか若干暗い印象も受けるが、道路照明がないワインディングで安心できる配光だ。
ロービームでは近くのほうが明るくて、つい視線も近くの路面に行ってしまうのに対し、ハイビームで走ると車体を傾けてもカーブの出口へ視線が誘導されやすいようだ。
ナイトランはエリーゼよりも走りやすいかもしれない。

ウィンドシールドは、ツアラーに分類されるバイクとしては比較的小さいとはいえ、充分に羽虫の攻撃をかわしてくれる。
手のひらを身体の前で上下させて風の当たり方を確認してみると、ヘルメットシールドの下半分までは風圧を受けていないようだ。
CRMでは夜間に1時間も走れば、蛾かなにか、大きめの昆虫が当たって黄色い体液がヘルメットシールドに広がったり、ジャケットの胸にビシバシ当たっていた。
ムルティではすべて、カウルのウィンドシールドが受け止め、弾いててくれたようだ。
しかし、ヘルメットシールドの上半分からは無防備だ。
あまり視界に入ってこない部分なので気にならなかったが、ヘルメットを脱いでみたらびっくり。
ヘルメットシールドの上部や帽体のおでこの部分には羽アリのような小さな羽虫がびっしり付いていた。

さて、本日アップロードした写真は帰省の帰りに見た夜明け直前の伊吹山。
長浜市虎姫から見る空には秋の雲。
日中はまだまだ暑く、入道雲が土砂降りを降らせる日も続くが、盆が開けて少しずつ秋の気配が近づいてきているようだ。
初回点検を済ませて、涼しくなったらムルティであちこちツーリングに出かけよう。


…なんて思っていたらやらかした。
早朝に帰宅してから仮眠を取り、昼頃起きてバイクを洗って秘密基地へしまおうと思っていた矢先のことだった。
うっかりハンドルロックをかけたままセンタースタンドをおろし、バランスを崩して右側へ転ばしてしまった。
新車で1000kmにして、右側ミラーがもげてしまいましたとさ。

しくしく。
Posted at 2012/08/19 22:06:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ムルティストラーダ日記 | 日記

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たぶん投稿者は私と世代が丸かぶり」
何シテル?   05/12 20:40
ボンサイスト 心得の条 我が車 我が単車 我が躯と思ひ 盆栽の儀 あくまで自己満足にて 己の技量無く 凡才いかにても覆らず なお 死して屍拾う者なし...

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