ホンダ モビリオ

ユーザー評価: 4.08

ホンダ

モビリオ

モビリオの車買取相場を調べる

モビリオを家族に迎えて10年 前期・後期へと乗り継いで言えることは…(長文レビュー) - モビリオ

マイカー

モビリオを家族に迎えて10年 前期・後期へと乗り継いで言えることは…(長文レビュー)

おすすめ度: 3

満足している点
・ユーロトラムをモチーフにしただけあって、
車内の視界は良好で運転しやすい



・センタートレイが単なる台なので、
物足りない感じがありますが
お好みのコンソールBOXを取り付ければ、
収納には困りません




・後継車のフリードとは違い、サードシートが下収納
更にテールゲート開口部下側が絞られてないので、
荷物やコンパネ類も積みやすくなってます
不満な点
強いて言うなら後期から、
ラゲッジルームのサイドパネル形状が変更になり
セカンドシートの倒れる角度が制限されたぐらいですかね?


(画像はシートスライド260mm最大位置)

あとはリア窓がポップアップ式なぐらい



一般的な不満を上げるのであれば…

もちろんですがこのサイズに、
大人7人乗りを求めてはなりません

大人7人乗車を考えるなら、
ミニバンをオススメします
こちらは乗れても大人5人、オススメは大人4人
フロント2人、リア2人(リアのスライドを一番後ろで)
総評
2台合わせて、149,853km走行し
あえてまあまあの評価にした理由は


この車が好きという
余程の拘りが無ければ
古い車に乗るべきでは無い
から


安さに釣られて、荷物が乗りそうだから
という考えで乗るならオススメはしません

後期型でも20年前の個体ですので、
修理費や維持費にお金が掛かってきます

荒っぽい操作で、車を労る運転が出来ない、
そんなの気にしてられないって方には
不向きになります


・冷間始動時には暖機が必要ですし
・冷間時、ギア操作してからの発進時に気を遣います
・CVTが温まるまで、急なブレーキは厳禁ですし
・冷間時、信号待ちからの発進も、急なアクセル厳禁
・CVTFを年に1回は交換はしないとジャダーが発生する可能性があります


当たり前ですが、ソナーだの、ACCだの、
カメラやレーダー系の安全装備も無く
楽して運転したい方にとっては、
こんな古臭く、お金のかかる車って思います





荷物は乗るし、燃費もそこそこ良いし
多少の癖や、操作に気を遣う部分もあるけれど
それを踏まえてモビリオという車が好き。って、
思えるのであれば…オススメします( *´艸`)
デザイン
無評価
【外装】
前期はフロントがなだらかな形状でしたが、
後期は角張ったデザインになり
運転席からのボンネットまでの距離感、
そして視認性が更に上がりました
ただフロントマスクの面積がデカいので、
空気抵抗は増してるかも?




他にも
・レベリング機能付きヘッドライト
(上位グレードはAUTO)
・テールランプデザイン変更
・フェンダーにサイドマーカー
・ミラー下部にアウターウェルカムライト
・光沢ブラックドアサッシュ
・パワースライドドア・イージードアクローザー
(上位グレードは両側パワースライド)








【内装】
最終型はハンドルが苺型から変更になり、
カッコ良くなりました
更に後期から自発光メーターになり、
ブラック基調で高級感も増しました


(画像は前期用パネルに社外木目調パネル仕様
他車種コンソールBOX)


(解錠後は柔らかな光で点灯し、キーをさすと100%の照度で光り、エンジンONで指針も発光)


・運転席アームレスト
・セカンドシート大型アームレスト(カップホルダー付き)
・助手席用ドリンクホルダーイルミネーション
・コンビニフック
・トラックサイドに蓋付き収納
(位置と蓋デザイン変更)
他にもあるかと
(グレードや年式によって装備が異なります)

走行性能
無評価
【エンジン】
L15A型 i-DSIエンジン
最高出力:66kW【90PS】5.500rpm
最大トルク:131N・m【13.4kg・m】/2700rpm


(画像はなんちゃってVTEC)

1.5Lなので、
流石に峠道などでの非力さはあります
踏み込めば登りますが

CVT(ホンダマルチマチックS)の特性上、
0-20km/hまではモッサリ感、
20km/h超えた辺りから加速が増すイメージ

約1550-1800rpmで、ECOよりな加速
約1600-1900rpmで、常用領域
約2000-2300rpmで、快適な加速感になります
登り坂では、約2000-2300rpm
急勾配で、約2300-2500rpmぐらい
60km巡航域では、1600-1800rpm辺り
(走行状況や、乗車人数、メンテナンス状態によって異なります)


燃費や環境性能を重視しているので
走りや快適性を求めるのであれば…
VTECエンジンタイプをオススメします



【CVT(ホンダマルチマチック)】
ジャダーで有名なCVTですが
後期の方が、発生率は低いかと思われます
既に症状が出ている個体は、
こまめなCVTF交換で症状を抑えるしかありません

私の愛車は、購入時(56999km)のジャダーは無く
年に1-2回のCVTF交換(1.2万km毎)で、
未だに発生していません



上り坂等でブレーキを離した際に、
後ろへ下がることがあり、
クリープ現象が少ないという意見がありますが
これは信号待ち等での停止数十秒後、
自動的にクラッチが切れてN状態になるからです
その為ブレーキを離してから、
直ぐにアクセルを踏み込むとガツンッとなります


踏み込み癖のある方は、
このギクシャク感に慣れないと思いますし、
あまりCVTにもよろしくありません
サイドブレーキ発進をしましょう



【操作性】
低重心では無い為、
流石に峠道でのロール感はありますが
山道でスイフトに負けないぐらいの
コーナリング性能はあります

タイヤが四隅にあるので車両感覚はつかみやすい


よく重ステと言われてますが…
程よい重さで、私は特に不満はありません
軽ステに慣れすぎてる人はそう感じるのかと
乗り心地
無評価
【乗り心地】
シートのホールド感は標準的
足回りの硬さはホンダ車らしく、
固めだけどしなやかさもあります
軽い段差時はガツンではなく、カタンて感じ
強い段差はガタンになります

リバウンドストッパーをカスタムすれば、
突き上げ感やハンドリングが改善されます



初期型の発売から約22年、
後期型に変わってからも約20年近い車両なので
アッパーマウントのゴム類や、
サスペンション周りを替えれば、
新車時の乗り心地に近付くかと



【静粛性】
昔の設計なので気密性は低く、
ニードルフェルト系を使用している為
そこそこロードノイズ等が入ってきます




静音グッズ等を施せば、
程よい静粛性能が得られます
(路面状況・タイヤパターン・インチサイズ等で、
静粛性能が異なります)
積載性
無評価
・縦型洗濯機が積めます
・タンスもサイズ次第で積めます
・26インチの自転車も積めます
・ホイール付きタイヤも積めます
・ボンネットフードも積めました
・もちろんフロアーカーペットASSYも積めました
・6尺の脚立も積めます
・サブロク板のボードや、コンパネも工夫すれば2-3枚は積めます
燃費
無評価
アクセルオフや減速時に、時速10km以下、
又はアクセルオンをするまで、燃料カットが働きます
アクセルオン・オフをすると、
ギクシャク感があるのはこのため

下りなどでアクセルオフを活用すると、
燃費向上に繋がります
(画像は同乗者が撮影しています)


暖かい時期だと、
L/16.1km・16.8kmもあります


真冬の片道10km弱(近場メイン)だと、
大体L/9.3-11.6kmかな


真冬でも条件が良いと、
L/15.6km・17.6kmにもなります
(気温や、走行状況、道路状況により異なる)
(冷間始動時の暖機あり)

A/Cを使うとL/2-4km下がる感じになります
(アイドリング時間により異なります)

最高燃費記録は、L/19.2km(2024年時点)

ちなみに前期での最高燃費記録は
L/20.6km


タンク容量42Lで、
ランプ点灯まで約500-600kmは走ります

(約8L残しでランプ点灯します)
故障経験
・FLハブベアリングから異音が出て交換
(ハズレ個体だった可能性)

・真冬一発目始動時に
セルモーターがオーバーランして交換

(ハズレ個体だった可能性)

・イージードアクローザーがある為に、
部品のヘタり等で走行中にガタツキ音が出て交換


・Lサイドミラーが大雨冠水路を走った際に、折りたたみ時に異音が出て交換

レビュー一覧へ

レビューを投稿する

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

注目タグ

最新オフ会情報

  • 兵庫県

    第4回軽自動車の集い

    車種:トヨタ 全モデル , ホンダ 全モデル , 三菱 全モデル , スズキ 全モデル , ダイハツ 全モデル

ニュース

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)