前回ワックスをリセットしてPallittoのCL200を塗りましたが今回はその上にCP200を塗って仕上げました。
CLは固く絞ったマイクロファイバーを使うと少量でも良く伸びて私のような初心者でも使いやすいく、それでもしっかりと塗膜とツヤが出ます。
薄い水垢もとれてキズ隠しの効果もあるので気に入ってますが、微細なコンパウンドが入っているので毎回は使えません。ベース使っていきます。水弾きも疎水ですので好みと違います。
CLの上に薄くCPを塗ってもCP単体で塗ったときより膜がしっかり出来ているように見えます。
Pallittoさんによるとワックスも含めた色んなトップコート剤のベースとして使えるそうです。
こちらはCLの上に固形ワックス(マンハッタンゴールド)を塗ったとき。
空の色などで色合いが変わります。
ツヤ感の違いは画像では難しいですね。
CL単体で塗ったときです。
いろんなコーティング剤が残ってるのでルーフや未塗装樹脂など部位によって使い分けてます。フロントグリルは撥水シャンプー→純水濯ぎ→ブロワー。ホイールはユニコンカークリーム。
ガラス系の簡易コーティング剤のすっきりしたツヤと水弾きも好きですが、ワックスのツヤ感も好きです。
次はワックスかな。
寒くなると固形ワックスって塗りにくくなるんでしょうか?
ワックスの上に簡易コーティング剤はNGだそうですが、実際どうなんでしょう?。
Posted at 2022/10/01 20:21:08 | |
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