L275Sミラカス用試製弐号モノコックバー　取付篇

本日、今年の不健康診断の通知結果を主治医に見せたら、即行で内視鏡検査の同意書にサインさせられた、北です。

40年も生きたのでもう十分だと思っておりますが、
やっぱりクルマも身体も健康が第一です。

話はミラカスの手作り補強。

引っ張る意図は無いです。単に、複数画像をアップする術を知らないだけですので、ご容赦の程。（以下略）

トップ絵は取り付け写真です。

前方に見える虎マークは、試製壱号改ロアアームアンダーブレースです。

手前の亜鉛メッキ（通称ドブメッキ）のパイプが、今回製作取付した試製弐号モノコックバーです。

お気付きの方がいるかもしれません。何故かナット（スペーサ代わり）でボディから浮かせてます。

実は、パイプの曲げをしくじって、マフラーをかわし切れませんでした。（チキン？）

残るは塗装ですが、おおよそお察しの通りです。ついでに、曲げも修正しました。

効果は気持ちだけ、としておきます。

でもね…

社外の高価なチューニングパーツよりも、チープだけど汗水垂らして作った自作の部品の方が
（あえてパーツと書かないｗ）、愛着がわいてしまう私がここにいます。

考え方は人其々なので、こうしろとかこうした方がよいとか言うつもりもないし言う資格も無いけど、
こんな方法もあるよ、と言う権利だけは認めて欲しいにゃあ。