まるしのブログ一覧

先ほど、LCIからメールが届きました(^o^)

3/17よりJLD2015のエントリー開始だそうです。
イベントの内容は追って公開されるとのことですが･･･

私も参加の方向で根回し中です(^o^)

今年のF1GPが開幕しました。
私自身はモチベーションを失って久しいですが、今年はホンダがマクラーレンと組んで復帰とのことで、多少興味が湧いています。


結果は・・・皆さんご存知の通り。
やはり現時点でメルセデスが抜けており、L.ハミルトン・N.ロズベルグの1-2フィニッシュ。3番手にフェラーリのS.べッテルが入りました。

当面メルセデスの優位は変わりそうにないですが、フェラーリやウィリアムズも競争力を付けてきているように思います。K.ライコネンもタイヤ交換ミスでリタイアしなければ5番手くらいに入っていたでしょうし、やはりフェラーリが強くないとＦ1は盛り上がりません。
エンジン別に見ても、メルセデスエンジンが上位、フェラーリエンジンもかなり良くなっているようです。ルノーのレッドブルはD.リカルドの6位がやっと。

我らが？ロータスはＱ3に進み潜在能力を見せたものの、決勝は2台ともリタイア。
そしてマクラーレン・ホンダは・・・J.バトンがかろうじて11位完走、K.マグヌッセンはスタートすら出来ず(^_^;)
一方で、トロ・ロッソのC.サインツ、M.フェルスタッペンのルーキーコンビの予想以上のパフォーマンスにはビックリです。フェルスタッペンはカートあがりの17歳。F1ってこんなに簡単にドライブ出来る？


「56周完走出来たことが何よりの収穫」「コーナーではS.ペレス(フォースインディア)と同等のスピードだった」
バトンのコメントを見ても、やはりエンジンのパワー・信頼性ともルノーエンジンにすら遅れを取っているようです。
Ｆ1復帰を発表してから丸1年以上の開発期間があったとしても、やはり実際に走らせないと勝てるマシンは作れないのですね。甘くはないです。

マクラーレンに見放されないように、ホンダには奮起して貰いたいです。じゃないとまたF1中継を見ない日々に戻りそう。
(^_^;)ｿﾉﾏｴﾆ ﾃｯﾀｲｼﾀﾘｼﾃ