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2016年01月07日 イイね!

大いなる土産5・栄光

大いなる土産5・栄光S師匠に頂いたロータスF1ミニカーシリーズ、第五弾です d(*・ω・*)b


17個のうち残り13個です。ランダムに選ぶので何が出るかはそのときのお楽しみ。



さて、第五回目は・・・


またまたロータス81でした。今度はカーナンバー12、エリオ・デ・アンジェリスのマシン。



ということで、仕切り直し。残り12個からもう一個選びます。
あらためて第五回目は・・・


ロータス72Eでした。カーナンバー6、ジャッキー・イクス(75年)のマシン。
編集部注)カーナンバーについては、73年までは固定化されておらず曖昧なためよくわかりません。72Eで6番はイクスと思われます。


Wikipediaより抜粋
ロータス72は、チーム・ロータスのコーリン・チャップマンとモーリス・フィリップがデザインしたF1マシンである。ラジエーターをサイドポッドへ移しウェッジシェイプとした革新的デザインであった。
1970年スペインGPでデビューし、70年にはJ.リント、72年にはE.フィッティパルディをドライバーズ・チャンピオンにつけ、3度のコンストラクターズ・チャンピオンを獲得し(70年、72年、73年)、74年までに通算20勝を挙げた(リント4勝、フィッティパルディ9勝、ピーターソン7勝)。75年まで使われたロータスF1の最多勝マシン。
72Eは73年のスペインGPより投入された。ピーターソンはこのマシンと相性がよく後半戦に4勝したのに対し、フィッティパルディは前半の3勝にとどまり、コンストラクターズタイトルは獲ったものの、ドライバータイトルはティレルのJ.スチュアートのものとなった。


ロータス79と並ぶ、いや実績はそれ以上のロータス72。まさにチームロータスの栄光を象徴するマシンです。
72年には72Dでフィッティパルディが史上最年少チャンピオンとなっています。ただ、70年シーズンは72CのリントがイタリアGPで事故死、死後にチャンピオンが決定するという悲劇も経験しています。
↓は74年のピーターソン。前年コンストラクターズタイトルを獲ったためカーナンバー1。まさに時代を代表するモデルですね。

72Dのビッグスケールモデルも高校生の頃に作りました(^o^)



ネットで拾った画像も掲載しています。問題があれば削除します。
Posted at 2016/01/07 23:05:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | ノスタルジー | クルマ

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