
中国の通販サイト『Temu』で激安販売中。
2,000円以上買うと送料無料と言う事で、精度は気にしない前提(笑)
硬度計はアマゾンでも3,000円前後なので1,000円程安いくらいだが、空気圧計は2個セットで317円(1個159円弱)。
同じ商品なので1個は息子に渡そうと思います。
早速、測ってみる。

運転席側前輪(約250kPa)

運転席側後輪(約250kPa)

助手席側後輪(約280kPa)

助手席側前輪(約290kPa)
先月タイヤを組み替えた時に指定空気圧: 250kPa (2.55 kgf/cm²)にしてもらっていたので、空気抜けはしていないようですが、日陰側と日向側でタイヤの空気圧はこんなに変わるんですね。
次にタイヤの硬度。

タイヤの表面硬度は↑日陰側『ショアA70』↓日向側『ショアA69』

(太陽光で温まる事で若干ゴムが柔らかくなった?)
試しに組み替え前に装着していたPARADA PA-03の硬度も測ってみた。

『ショアA76』製造年式はPARADA PA-03の方がVITOURより1年3ヶ月程新しいのだが、やはりミニバン用の高付加タイヤはゴムが硬めに作られているという事だろう。
タイヤの空気圧や硬度は高過ぎても低過ぎても危険なので、指標として定期的に計測した方が良いようです。
【高負荷な用途に使われる一般タイヤのゴム硬度(ショアA)は、概ね70〜80(Shore A)の範囲が一般的】
一般的な乗用車用タイヤの硬度は約60〜70程度ですが、高負荷・高荷重に耐える必要があるタイヤ(工業用運搬車、フォークリフト、特殊車両など)は、変形を抑えるために、より硬い材料(80〜90 Shore A)が使用されることもあります。
高負荷タイヤの硬度(ショアA)の目安
通常・高荷重タイヤ: 70〜75 Shore A
高負荷工業用・頑丈なタイヤ: 75〜90 Shore A
非常に高負荷(超重荷重キャスターなど): 90〜95 Shore A
ショアA硬度が重要な理由
高負荷な環境下では、タイヤが地面と接する際に変形しすぎないこと(たわみを減らす)が、安定性、転がり抵抗の低減、そして耐久性の向上(摩耗の抑制)に繋がります。
硬い (高い数値): 荷重に強いため、重い荷物を載せてもタイヤが潰れにくい。
柔らかい (低い数値): グリップ力や衝撃吸収性は高いが、高荷重下では変形が大きく、早期摩耗の原因になる。
関連情報
タイヤの測定方法: タイヤのトレッド(接地面)に対し、ショアAデュロメーター(ゴム硬度計)を用いて3〜4箇所程度測定するのが一般的です。
経年劣化: 新品タイヤでも時間経過とともに硬度が上昇します(約半年で数ポイント〜10ポイント程度硬くなることもある)。
Posted at 2026/03/05 19:32:13 | |
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