先日久しぶりにヨドバシカメラの時計売り場に行って来ました。
あまりの腕時計の多さに驚いたんですが、それにもまして驚いた事があったんです。
それは懐中時計売り場。たぶん意識して見た事なんてないんじゃないでしょうかね。
隅っこに追いやられ、その上狭いショーケースにメーカー関係無く押し込まれておりました・・・。
もうなんて言ったらいいのやら、可哀想で可哀想でw オイラ ガ スクイダシテ ヤル
ま、腕時計全盛期の時代に今更懐中時計なんて売れないし、資本主義の世界でそれに貴重な売り場を割くほど感大ではないですよね。
そんな懐中時計ですが実際に使われた事あるでしょうか?
実は私1年弱前から試験的に導入しておりました。
何故今懐中時計なのか?
それは実は!!! 深い意味はありません(爆)オイオイ^^;
まぁね、全く理由が無い訳でもないんです^^;
個人的感想になりますが、腕時計とかしないで済むならその方がすっきりして爽やかじゃないの?と言うのが理由なんです。
夏場なんかはどうしても汗ばんで気になっちゃうでのね。
そこでもしかして懐中時計ってどうよ!って思い買ってみたんです。
ただね、使ってみたら不便だな、要らないや~、何て事になる可能性もあるのでとりあえずお安いのをチョイス。
それでもすぐに壊れると嫌なので、一応安心安全の日本製(シチズン)をチョイス。
実際使ってみると、機動性ではどう足掻いても腕時計に及ばないものの、大した差では無いなというのが第一印象でした。(蓋付きはNG)
思ってたよりストレスフリーで時間が確認出来るで、寧ろ有りだ!となっちゃったんです^^
これまで腕時計してるのが常に当たり前だったんですが、懐中時計を持つと兎にも角にも腕が爽やか爽快でたぶんもう戻れない有様に^^;
と言う事で、いつになるか分からないけど、今のが壊れたら少しだけ良いのに買い直そうと思っていたんですよね^^
ところが、ところが、よもやのシチズン1年持たずに御臨終・・・。ウソー*_*
嘘だろって!?世界でしたが、悲しいかな未練はありませんでした。
何故かって? 使い出して半年でメッキが浮き出し、そのうち剥がれるの必至状態だったから・・・。
決して乱雑に扱った訳ではなんですよ。
オイラにとっては第一号の懐中時計、そりゃぁ、意味もなくバカみたいに綺麗に拭いて傷が付かないよう細心の注意を払ってたんです。
それが、それがね、メカ壊れてダメ、装飾もよもやのダメダメ、こうなったら流石にフォローのしようがありません+_* マジ オチコミマシタ
今日日、大陸性でもこの品質越えててますよ。シチズンさん!ぶっちゃけがっかりでなりません*_*
ってな訳で冒頭に戻りますが、第二号機を求めヨドバシカメラに行った訳なんです。
で、とりあえずチョイスしたのがコチラ!
よもやのシチズン!普通なら先の経緯から国産ならカシオに走るところですけどねw
オイラは一度のミスくらいで投げ捨てたりしませんよ! ま、2度目は絶対に許しませんけど^^;アヒャヒャヒャヒャ~
こやつ、先のとは全く異次元の代物でして、同メーカーの品物なのかと疑いたくなるくらいのレベル差。
時代に取り残された懐中時計にしては今時の電波時計やソーラー発電を装備。
懐中時計界にあっては、最新鋭の超ーハイテク時計である事間違いなし!
メンテナンスフリーなんで普段使いには最強の懐中時計です。
使ってみてほんとに不便の無い懐中時計でして、実用性上これ以上の懐中時計はないだろうと確信しました。
こいつ平日を中心に日々持ち歩く予定です^^
懐中時計って腕時計に押されて影が薄いのは隠すすべもありませんが、細々ながら今もなお生き続けているのはオイラみたいに必要とする人がいるからなんでしょうね。
マイナーだろうが何だろうが、大事に使って行きたいと思っております^^
以上、懐中時計と私でした・・・、と言うのは嘘~^^;
実はほぼ同時期に第三号機も実戦配備!
こやつは勝手に憧れてた機械式^^
面倒だ、時差が大きい、そんなの関係ネェー!
究極のアナログ時計は、動力は電池ですらないゼンマイなのだ。
メカ好きなら一度はその動きに魅了された事はあるはず!タブン^^;
あれ見てるだけで引き込まれてしまうのは何なんでしょうね^^
買ったのはブランド名、ベントレー。
やたらと大袈裟な名前ですがイギリスとは何の関係もないみたい。
日本の会社みたいですw
時計にしては安い部類ですが、オイラにとっては初の機械式。
今後どうなるか分かりませんが休日を中心にこいつと出掛けてみようかと思っております^^
主流からは遠い世界にひっそり存在する懐中時計ですが、未来永劫残って欲しいな・・・。
2020初ブログ
年末年始、極端にバタバタという訳ではなかったんですが、気分的にやっと余裕が出て来たこの頃^^
中途半端に予定があれやこれやと入ってると、時間なんてあっという間に流れて行きますね^^;
それはそうと令和2年もよろしくお願いしますです^。^
昨年末は当初予算を40%もオーバーしてミニ買ってしまって、穴埋めするのに右往左往の日々だったんですが、ほんとのところ実は全然埋まっておりません^^;
お陰で冬タイヤ+ホイールは来シーズンにお預け+_* ウガァー><
そんな最中、別の大きな問題にも直面しておりました。
実のところちょうど1年前に発覚していた事なんですが、ま、来年だしと放置してたんです。
何かと言いますとキャンプの宴会用の幕帯。
これまで夏用のスクリーンタープを強引に冬季も使っていたのですが、昨年撤収時に天井に何カ所か小さな穴が空いてるのを確認。
山の達人AJさんにも確認して貰っております。
雨が降ったらポタポタする危険性がありそろそろ限界かなと・・・。
当初は似たようなの買えばいいやと楽観視してたんですが、昨シーズン黒豆オフの会場の母屋がよもやの使えない状態で、今期再築される保証もなく、最悪両方に対応可能な幕帯が必要になった訳でして・・・。
こうなると中途半端なのも買えないし、当然個人的に使うキャンプでも勿論大活躍してもらわないとあまりにコスパ悪過ぎ~>。<
なので、無い頭絞ってセレクトしてみました^^
ぶっちゃけこれなら今や達人キャンパーことkitaさんも納得の一品ではないかと勝手に思い込んでおります^^;タブン
パーツの一部です。テントに詳しい方ならもしかしたら想像が付くかもしれません(謎)
張るスペースさえなんとかなれば、今年の牡蠣オフはおそらく快適になるはずです。
ただ1つ問題が!
それは当日が初張りになるので、手伝って貰わないといつ立ち上がるか分かったものではありませ~んw
と言う事で、皆さん助けてくださいね^^; ヨロシコ
青く光るのがほたるいか、対して緑に光るのがほたる。
となれば、オイラほたるに改名しないといけないのか!?
どうしよ、どうしよ!?オロオロ
あ、どっちにしてもほたさんには違いないから大丈夫かw
と言うのは冗談で今のところ改名する気はありませんが、それはそうと緑になっちゃいますよ~。
青のランバラル専用グフから赤のシャア専用ザクへ変貌する予定が緑の量産型ザクにw
青よさようならそして長きに渡りありがとう。最高の相棒だったぜ!
いまいち掴みどころの無い内容ですが、鋭い方は気が付いちゃったかな^^
新鋭機カラーは緑で~す。
全く想定していなかった色になっちゃいましたよ^^;
ほぼ赤で決定だと思ってたのに蓋は開けるまで分からんもんですわ。
本命だったCX30が候補から脱落。
詳細は割愛しますがぶっちゃけ思ったより良くなかった・・・。
期待し過ぎたオイラが悪いのかもしれませんけどね。
2番手候補のマツダ3は悪く無かったけどもうあとひと押しがなくて決め手に欠けこれまた脱落。
これで話がややこしくなってしまったんですよー。
スバルも見に行って3番候補に入っていたXVが思いのほか良くて、こいつと最終的に悩みに悩みました。
結果緑にしちゃいましたけどね。
さてはて、緑の車って想像できるでしょうか?
一般的にあんまり設定の無いカラーなんでピンとこないかもです。
それはそうと車検切れるのは来年の今頃なんで、本来はまだ決めるのは早過ぎなんですよね。
でも決めないとイケナイ訳が出来ちゃいまして、まさかの検1年残して入れ換える事になりました。
完全に想定外です^^; これじゃぁほとんど衝動買いの世界。
予期していなかったものの、訳も分からず車買う事なんて出来やしないので寝る間も惜しんで必死で調べまくりましたよw
そもそもこれも有りかなって候補にすら入っていなかった車だから予備知識すらない始末^^;
どっと疲れたのは言うまでもありません。
さてここまでひっぱりにひっぱったんですが、そろそろ答えを明かしましょうかね。
緑の正体とは!
やっぱ少しづついこうかな^^コラコラ
エンジンは1.5L。
全長は短くて4m。
横幅はあるんで一応3ナンバー。
燃料はハイオク。
ライトは丸目。
ツインスクロールターボ車。
変速機は7速DCT。
ツートンカラー車。
なんとなく分かっちゃったかな。
一応ドイツ車。
でも昔は英国車。
これでバレたかな^^
そう答えはミニでした。
オイラがミニに行くと思った方、たぶんいないんじゃないでしょうかね。
自分でもキャラじゃない様な気がするし、何でこうなっちゃった不思議でしょうがないですw
もしかしたらほぼ一目惚れだったのかもです^^;
で、急いだのは限定車でほぼタマがなくて、仕方なく慌てて決めた訳でありました。
隊長:指令部より命令が下った。知っての通り今回のターゲットは予定通り桃だ。
隊員:隊長、諜報部より情報が入っております。
隊長:読んでくれ。
隊員:ハツ、ほたるいか情報部、アテ、SGフォレ機動部隊。先に潜入した斥候部隊によりますと、現地友軍少数さらに敵兵多数確認を認める、との事です。
隊長:聞いての通りだ。今回の作戦はこれまでとは違い厳しい戦いが予想される。そこのところ心してもらいた。では、出撃する!
隊員:隊長、大変です!既にお客敵兵(以後→敵兵)が販売店基地(以後→基地)を包囲しつつあります。
隊長:何だと、予想を超えてるではないか! 隊員は速やかに下車、繰り返す速やかに下車! 直ちに列の最後尾に付けよ!
隊員:何とか所定の位置を確保!
隊長:よし、良くやった。別命あるまで待機。なお、突入開始は○、九、○、○。
隊員:隊長、まもなく時間です。それと偵察隊から連絡が入っております。敵兵は長蛇の列になり販売店基地一角を3重に包囲しているとの事です。
隊長:3重だと!?そこまで兵力をそろえるとは、えぇーい、敵はバケモノか!
隊長:聞いての通り、状況は我々にとって極めて不利な状態にある。この様な状況下で戦闘を仕掛けたと言う事実は古今例がない。だが、敵が基地突入の為に、全神経を集中している今こそ攻撃するチャンスだ! 諸君らならば、この過酷なミッションを遂行しうる力を持っていると私は信じてやまない。ここからが本番だ!貴公らの奮戦に期待する!
戦いは熾烈を極め全域が戦場と化した。
隊員:隊長! 敵の攻撃が激しすぎます!
隊長:これで激しいものか。よく相手を見て隙間から攻めてみろ!
そして、戦いは僅か25分という僅かな時間で決っした。
隊員:隊長、戦いの後と言うものは無残なものですね。
隊長:戦いは非情さ、ドラマのようにはいかんさ。
隊員:はっ!隊長、あれを見てください!桃を求めてまだ多くの兵が彷徨っております。
隊長:・・・。これも戦場の定め。悪く思わんでくれ・・・。
隊長:少々後味の悪い戦いになったが司令部からのミッションはクリアした。皆よく頑張ってくれた!
今期はなかなか厳しいものがありましたが、何とか無事にノルマ達成~。
ただね、こうなると、もう仕事してるより疲れる有様w どっと疲れて抜け殻になっちゃいました^^;
放心状態の中、心を鎮めるため高野山の麓、丹生都比売神社へ。
計画する事4度やっと行けました^^;
太鼓橋が凄く絵になります。
あじさいが綺麗でした。
下山し、昼食を頂きに橋本へ向かいます。
今回のターゲットはカフェレストログ。
お目当ては橋本オムレツを使った、ふわとろハンバーグオムレツ。
両者の相性がこれほどまでに良いとは思わずビックリ!
これはアタリです。ただし、家で作れなくもないのが欠点。
もう1品気になってオーダーしたのが、ログ名物ローストビーフ丼。
名物化してたのでけっこう期待してたんですが、あれれ!?
決してマズイと言う訳ではないんですが、橋本には無名ながら帝王が君臨してるので、流石に相手が悪かったかな、って感じです。
ちなみにその帝王のお店は「コロンブス」改めて良さを知り浮気し事に後悔しましたw
などと言いつつも、せっかく来たので名物デザートもオーダー。
自家製シフォン。これはなかなかイケテました。男子が吟味するのも何ですが^^;
最後道の駅かつらぎに寄って、またまた買っちゃいまして帰還しました。
お陰で絶賛冷蔵・冷凍庫満杯。どうしよう(爆)
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