
高知(一部徳島)グルメガイド
*ひろめ市場*(高知市)
全般的な感想は可もなく不可も無くと言ったところ。サービスの割には少し価格が高い感はあるが許容範囲内。店が多いのでいろんなものを頂ける点は素晴らしい。
「鯨のタタキ」
臭みが強く一般的にお薦めできない。正直なところこの程度のモノは出してほしくない。
「トマトの豆腐」
トマトの味がしっかり感じ取れる一品。味はまあまあ。話のネタには良い。豆腐というより寒天デザート系に近い。
「鮪のタタキ」
まずまずの味。それなりに美味しい。ただビックリするほどではない。
「カジキ鮪」
筋がやや多かったのが問題だったが味の方は素晴らしかった。
「地ビール」
地ビールにしてはあっさりしすぎていてインパクトなし。特筆する点もなし。
「名物屋台餃子」
意外と言うと何だがこれがけっこう旨かった。ビールのアテに最高。
「地鳥(土佐ジロー)の手羽先」
部位が少し悪いため土佐ジローの実力発揮出来ず。
「鰹のタタキ」
味は並み程度だが値段を考えるとお得感有り。
「肉捲きおにぎり」
アイデアは良かったが完全に力不足。物足りなさだけが残る。
*喫茶カフェドアメリ*(高知市)
小さなお店だがお洒落な感じで悪くない。「デザインカプチーノ」は時間が掛かる為、混雑時には断られる可能性もあるので要注意。今回私が利用した時(土曜日)も30分ほど待った。ただ、それだけきちんと作ってくれているので納得は出来る。
「デザインカプチーノ」
デザインもさることながら味も悪くない。なかなかいける。ただしケーキは普通。
*西川屋老舗*(高知市)
高知の老舗菓子屋さん。プリン以外にも多数のお菓子を取り揃えている。「土佐ジロー卵プリン」はすぐに売り切れてしまう時があるようなので要注意。
「土佐ジロー卵プリン」
濃厚でありながらしつこくない味わいはなかなかの一品。土佐ジロー卵の特徴が良く出ている。
*郷土料理店「本池澤」*(高知市)
老舗鮮魚店直営という事もあって全体的なレベルはかなり高い。行って損はない。ただ、全体的に高めの値段設定になっている。特に「鰹のタタキ」は高い。値段は高級レベルだが、いつも高級レベルの鰹を提供出来ないなら時価にして変動相場にするべきだ。ハズレた時は納得がいかない。
「鰹のタタキ(ポン酢)」
定番の食べ方ながらその実力は本物。味付けは悪くない。ただ、厚めとは言え5切れで1500円の価格は理解出来ない。せいぜい1000円までのレベルの鰹だ。コストパフォーマンスは最悪。
「鰹のタタキ(塩)」
シンプルに塩だけで食べるがこれがなかなか旨い。ただし鰹がそうとう良くないと化けの皮が剥がれる。今回はなかなかの味で悪くなかったが「鰹のタタキ(ポン酢)」同様厚めとは言え5切れで1500円の価格は理解出来ない。こちらもせいぜい1000円までのレベルの鰹だ。コストパフォーマンスは最悪。
「川海苔のてんぷら」
海苔の風味がしっかり生きていて揚げ方も申し分ない。レベルの高い一品。
「川海老のてんぷら」
海老の風味や触感を壊さずに揚げられておりこちらもれ別の高い一品。
「ツガニうどん」
一見地味だがそのダシは絶品。文句の付けようがない。うどんの方は一応合格レベル。
*プチホテル高知*(高知市)
高知駅から徒歩5分強。無料レンタサイクルを利用すればひろめ市場方面にも5分ほどで行ける。朝食はこの手のホテルにしては悪くなかった。そのためか朝食利用者がひじょうに多かった。
「朝食」
価格が安い割には内容が良い。味の方も可笑しなものはなかった。コストパフォーマンスは高い。
*日曜市*(高知市)
高知の名産品が多数並ぶ。大抵のモノがここで揃うくらいの規模。露店の長さは約1キロにも及ぶ。
「帽子パン」は比較的早い時間帯に売り切れてしまう。
高知名物「帽子パン」
柔らかめの甘みで万人受けする。ただこれと言った特徴的味ではない。
「ゆず天然果汁100%(ゆず酢)」
ゆずの生産が盛んなだけあってハイレベル。ただし、買う店によって違うので要注意。お薦めはお店ナンバー28。
「鯛稚魚の乾物」
1店舗のみで確認。30ミリから40ミリ程度の小さな鯛。これをベースにゴマや昆布などを混ぜて粉末にすれば鯛のふりかけが出来る。
*なかがわ*(須崎市)
さして大きくないお店なので、込みだすとあっと言う間に入れなくなる。開店間際が狙い目。店のすぐ横に駐車場があるが3台しか止めれない。
「鍋焼きラーメン」
鶏ベースの醤油味は絶品。麺は細麺だが鍋焼きにも関わらずすぐには延びてしまわず腰がある。それでいて硬すぎない。絶妙だ。具の鶏肉もしっかりした味わいがと歯ごたえがある。550円でこれだけのものが味わえるのは凄すぎる。素晴らしい!
*高知屋*(中土佐町)
八幡宮の正面口すぐ横にある。店は昔ながらの佇まいでタイムスリップしたかのような雰囲気が楽しめる。大きな駐車場が海側にある。徒歩1分。冬場は「ところてん」はないので注意。
「ところてん」
ダシと生姜で頂く。この食べ方は初めてだったがさっぱりしていて旨い。すっきりしていて悪くない一品だ。
*YOUFARM*(津野町)
山間部にぽつんとお店がある。販売所のすぐ横の建物ないで食べる事も可能。
「ソフトクリーム」
濃厚ながら甘さ控えめで大人にもいける一品。休憩がてらに立ち寄るのも良い。
*久礼大正町市場*(中土佐町)
規模は小さいながら新鮮な魚などが並ぶ市場。「ところてん」の高知屋さんも近い。自分で乗せるものをチョイス出来る名物「久礼丼」もある。
「鰹のタタキ」
正面口入ってすぐのところの鶴岡鮮魚店で購入。大型の鰹でまるまるしており脂も良く乗ったすばらしい一品。今回の旅行で幾度も食べた鰹の中では文句なしに1番。他を寄せ付けさせない味だった。なお、鰹は4月から11月くらい。ただし、夏場はハズレ率が高くなるので狙い目は春と秋。
*畑山温泉憩いの家*(安芸市)
温泉宿に併設された食事亭で土佐の地鶏「土佐ジロー」が味わえる。
「刺身の盛り合わせ」
内容はササミ・ハツ・レバー・砂肝・白子・トサカの6種。中でもササミが絶品。トサカは触感が楽しい。
「唐揚げ」
悪くは無いまあまあと言ったところ。唐揚げにすると何故が実力がイマイチ出ない。
「オムライス」
まずまずの味で卵の味が良く分かる一品。卵好きなら逃せない一品。
「鍋」
土佐ジローと鍋の相性は抜群。早めに食べたほ方が良いのは言うまでも無いが少々煮込んでもそう味は落ちない。
柔らかすぎず硬すぎずの食感で味もしっかりしている。
「若鳥のタタキ」
シンプルながら味わいのある一品。あっさりしつつも淡白すぎない。炭火でもう1度軽く焼いた御主人秘伝のタタキも旨い。
「炭火焼き(塩)」
ここでの1番はこの焼き。焼く事により味が凝縮され旨さ倍増。今までいろいろと地鶏の炭火焼を食べてきたが
今のところこいつが最強。
「親子丼」
ふわりとした卵とご飯の相性は抜群。卵が良いから出せる味。これもお薦めの一品。
*阿波尾鶏専門店鳥甲*(徳島市)
徳島の阿波尾鶏専門店。そのため阿波尾鶏のメニューは豊富。しかしながら全般的に味がやや物足りない。徳島で阿波尾鶏を食べるなら「一鴻徳島本店」をお薦めする。なお、姫路、大阪(今春開店)にも支店がある。
「焼き鳥」
悪くは無いがこれと言ったものもない。平均的。
「つくね」
軟骨をやや大きめにして入れていて食感が楽しい。味の方は中の上。
「阿波尾鶏のタタキ」
それなりに美味しいがインパクトなし。
「カツ」
平均レベルよりやや落ちる。
「骨付きモモオーブン焼き」
なかなか美味しい一品だがハイレベルと言う訳ではない。
*亀泉酒造*(土佐市)
土佐の小さな酒蔵。湧水「亀泉」を使用した事からその名が付いた。
「純米吟醸 原酒 生酒」
日本酒にしてはかなりの甘口。しかしながらその甘みが見事に調和しておりあまったるさはない。全体のバランスも素晴らしい。720ミリリットルで1400円だが味が良いのでお値打ち品。
*青木食品*(土佐市)
豆腐、油揚げ、厚揚げなどの製造販売をしている。小売してるかは不明。
「昔豆腐」
どっしりとしており少々の事では型崩れしない。大豆の味がしっかり味わえる豆腐で変な凝固剤も入っていない。
*本家浦松酒造場*(鳴門市)
「すだち酒」
すだち果汁8%ですだちの風味が生きている。それでいて酸味を優しくはちみつで押さえておりバランスが良い。変質の早いお酒のため直射日光があるようなとこにあるものや極端に古いものNG。すだちの香りが飛んでいる。