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ほたるいかのブログ一覧

2010年04月30日 イイね!

1円パーツ

1円パーツカー用品のゼンポーのお買い上げ得点にて1円で購入したネオンがあったのですが、ようやく使い方が決まりまして取り付けました。

カーゴルームの照明をさらにパワーアップするために、天井の一番後ろ側のところに取り付け。

元々はシガーソケット使用だったのですが、ドアの開閉に連動させた方が使いやすそうなので、ちょん切って配線変えました。

全体的にぽわ~んと明るくなりましてまずまずの感じです^^
Posted at 2010/04/30 22:06:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2010年04月30日 イイね!

えくせれんと~><;

えくせれんと~><;昨日の続きであります^^

ようやく仕事も終えまして晴れて自由の身になったほたるいかです^^ で、さっそく一杯やっておりますw

昨日掲載しました秋鹿の日本酒ですが、冗談抜きでとんでもなく素晴らしい出来栄えでございました!!!

これほどの物には年に1度お目に掛かれれば良い方なので感劇です! 大当たりでした^。^

タケノコの方も素晴らしい味でして、タケノコ嫌いの相方が私の分まで食べてしまったくらいの上物でした^^
Posted at 2010/04/30 18:06:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2010年04月29日 イイね!

晩に和心を楽しみます~^^

晩に和心を楽しみます~^^いよいよGWはじまりましたね^^ 今日はお休みなんですが明日仕事なので私はまだ微妙な気分でございます^^;

さて、今日はほたるいか定番処の温泉、山空海温泉へ行ってきました^^泊り客もなく1番客だったので、入れたての1番湯を頂く事が出来ました~♪無論貸し切り状態! 言う事ありませんでした^。^

で、ほぼセットで訪れる温泉近くの酒屋さんにも寄りましてお酒を購入~!今日は良い出物がありまして、写真のがそれです。たまたまですが入荷したて! タイミングが良かったです。

山田錦100%の山廃純米無ろ過生原酒です!! ま、難しい事はともかく、かなり期待が持てそうな一品なんです♪また、今回は誠に有りがたい事に、地元産の旬のタケノコを頂きました。

と言う訳で、今晩はこれをアテにしてみたいと思います! 焼いてわさび醤油で食べてみよっ~と^。^
Posted at 2010/04/29 14:17:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2010年04月25日 イイね!

これを読めば温泉通になれるかも?

温泉好きのほたるいか、突然ですがここで温泉について語りますです^^

かなりの、いやいや、とんでもない超々長文でおまけに少々難しいところもありますが、よかったら読んでみてくださいませ。たぶん、一気に読むのは無理だと思いますw なお、この文章はかなり大昔に纏めたものなので、現在とは業況が多少変わっているかもしれません。そこはどうかご容赦くださいませ。


第一章 温泉とは


第一項 温泉とは

温泉法による温泉とは地中から湧出する水、水蒸気、ガスで、温度が25度以上あるもの。または、きめられた18種類の成分のうちどれかが規定量以上含まれているか、総量が規定量以上含まれているもの。となっている。ちなみにきめられた成分とは、二酸化炭素、炭酸水素ナトリウム、硫黄、鉄、ラドン、水素イオン、よう素イオン、リチウムイオン、ストロンチウムイオン、メタほう酸、メタけい酸等である。

温泉には水蒸気やガスが含まれていることは以外と知られていないが、これらも温泉である。温度についても25度以上あれば含まれる成分に関係なく温泉となる。逆に温度が25度未満であっても、きめられた成分が規定量以上含まれているか、総量が規定量以上含まれていれば温泉なのである。ようするに冷たい温泉もあるのである。


第二項 鉱泉とは

鉱泉というと温度が低く温泉より格下のように思われがちだがそうではない。鉱泉分析法指針では地中から湧出する温水及び鉱水の泉水で、多量の固形物質、またはガス状物質、もしくは特殊な物質を含むか、あるいは、泉温が源泉周辺の年平均気温より常に著しく高いもの。となっている。温泉法でいう温泉には水蒸気、ガスが含まれるが、鉱泉は泉水だけ。それ以外はおおまかに見れば温泉も鉱泉もほぼ同じだといえる。だから熱い鉱泉も存在する。ちなみに25度未満が冷鉱泉、25度以上34度未満が低温泉、34度以上42度未満が(温泉)、42度以上が高温泉となっている。ここで出てくる(温泉)は、温泉法の温泉とはまた別で、温泉の定義がダブルスタンダードとなっている。


第三項 療養泉の分類と効果

温泉のうち、温度、含有成分の質、量などから医療効果が期待できるものを療養泉といい、温泉のすべてが療養泉ではない。また、療養泉でなければ泉質名は付けられない。ちなみに泉温は25度以上あれば療養泉。

◆単純温泉

含有成分がいずれも規定量に満たず、総量も規定量に満たない濃度の薄い温泉で、温泉法でいうところの25度以上の温度があるもの。刺激が少なく作用も穏やか、くせもないので万人向けである。

◆二酸化炭素泉(炭酸泉)

炭酸ガス(遊離二酸化炭素)を規定量以上含む温泉。炭酸ガスの気泡が体に付く。泉温が低いものが多いが保温効果は高い。末しょう血管や微小動脈を拡張させ、心臓の負担をかけずに血圧を下げ血行も促進させる。「心臓の湯」とも呼ばれる。飲用すると胃粘膜の血行を良くし食欲を高める。また、消化活動も助ける。



◆ ナトリウム―炭酸水素塩泉(重曹泉)

陰イオンの主成分が炭酸水素イオンの炭酸水素塩泉のうち、陽イオンの主成分がナトリウムイオンの温泉。アルカリ性で皮膚表面の角質を軟化、皮脂や分泌物を乳化して洗い流すため肌がつるつるする。「美人の湯」と呼ばれる。皮膚が浄化され放熱が高まり入浴後に清涼感をもたらす。「冷の湯」。飲用すると胃酸を中和し胃の運動を促進し胆汁の分泌を促すため、肝臓、すい臓、胆のうに効く。「肝臓の湯」。

◆ カルシウムまたはマグネシウム炭酸水素塩泉(重炭酸土類泉)

陰イオンの主成分が炭酸水素イオンの炭酸水素塩泉のうち、陽イオンの主成分がカルシウムイオンまたはマグネシウムイオンの温泉。沈静、鎮痛、抗炎症、抗アレルギー効果がある。アレルギー性疾患、リウマチ、慢性皮膚病に有効。飲用すると利尿作用があり痛風によい。

◆ナトリウム塩化物泉(食塩泉)
陰イオン主成分が塩化物イオンの塩化物泉のうち陽イオンの主成分がナトリウムイオンの温泉。皮膚についた食塩が体温の放散を妨げ、よく温まるので「熱の湯」と呼ばれる。関節痛、筋肉痛、リウマチに有効。殺菌作用があり、傷の治療、うがい吸入にもよい。飲用すると胃酸の分泌を整え、腸の運動を活発にさせるため「胃腸の湯」ともいわれる。ちなみに、海水浴は食塩泉と同じ様な効果がある。なお、塩化物泉にはカルシウム塩化物泉もある。

◆ナトリウム―硫酸塩泉(芒硝泉)
陰イオンの主成分が硫酸イオンの硫酸塩泉うち、陽イオンの主成分がナトリウムイオンの温泉。末しょう血管拡張(降圧)作用が強く、高血圧、動脈硬化に有効。外傷にも良い。

◆カルシウム―硫酸塩泉(石こう泉)

陰イオンの主成分が硫酸イオンの硫酸塩泉うち、陽イオンの主成分がカルシウムイオンの温泉。沈静・消炎作用を利用、切り傷、やけどなどに用いる。「傷の湯」ともいわれる。飲用すると、じんま疹、慢性湿疹、胆道湿疹、便秘に有効。

◆マグネシウム硫酸塩泉(正苦味泉)
陰イオンの主成分が硫酸イオンの硫酸塩泉うち、陽イオンの主成分がマグネシウムイオンの温泉。効果は芒硝泉、石こう泉と似た作用がある。

◆アルミニウム硫酸塩泉(明ばん泉)

陰イオンの主成分が硫酸イオンの硫酸塩泉うち、陽イオンの主成分が特殊成分のアルミニウムイオンの温泉。刺激が強く皮膚や粘膜を引き締める収れん作用があり、水虫、湿疹、慢性の皮膚病に効果がある。

◆鉄―炭酸水素塩泉(炭酸鉄泉)

温泉水1kg中に鉄イオンの総量が20mg以上含まれ、陰イオンの主成分が炭酸水素イオンの温泉。貧血に効果がある。

◆鉄―硫酸塩泉(緑ばん泉)

温泉水1kg中に鉄イオンの総量が20mg以上含まれ、陰イオンの主成分が硫酸イオンの温泉。効果は炭酸鉄泉と同じ。

◆硫黄泉

温泉水1kg中に総硫黄(遊離硫化水素以外の)が2mg以上含まれる温泉で硫化水素を含まない狭義の硫黄泉。皮膚に薄い膜を作って紫外線から守る。末しょう血管拡張作用が強く、動脈硬化、高血圧、心臓病に効果がある。「心臓の湯」また、脱脂、漂白の他、解毒作用もある。飲用すると、金属中毒、薬物中毒、便秘に効果がある。

◆硫黄泉[硫化水素型](硫化水素泉)
温泉水1kg中に総硫黄が2mg以上含まれる温泉で硫化水素を含む温泉。皮膚に薄い膜を作って紫外線から守る。末しょう血管拡張作用が強く、動脈硬化、高血圧、心臓病に効果がある。「心臓の湯」また、脱脂、漂白の他、解毒作用もある。硫化水素ガスには痰(たん)を取り除く作用があり、ぜんそく、慢性気管支炎、に効果がある。「痰の湯」有毒なので換気が必要。湯あたりにも注意が必要。

◆酸性泉

温泉水1kg中に、水素イオンが1mg以上含まれ、酸性を示す温泉。強い刺激作用、抗菌作用があり、強い殺菌力で、水虫、皮膚病に効果がある。皮膚のただれ、湯あたりに注意が必要。歯を溶かすので飲用時は注意が必要。

◆ 放射能泉(ラジウム泉)

温泉水1kg中に30(100億分の1キュリー単位)以上含まれる温泉。沈静作用があり、リウマチ、神経痛の他、卵巣、睾丸の機能も高める効果もある。放射能は有害ではあるが、ごく微量だと薬になる。飲用すると利尿作用があり痛風や慢性の尿路疾患に効果がある。湯あたりに注意が必要。


第四項 pHによる温泉の分類と効果

アルカリ泉や酸性泉といった呼び名を耳にしたことがあると思うが、pH値によって5つに分類されている。8.5以上をアルカリ泉、7.5以上8.5未満を弱アルカリ泉、6以上7.5未満を中性泉、3以上6未満を弱酸性泉、3未満を酸性泉と分類している。

◆アルカリ泉

皮脂を溶かし、角質を軟化させるため、肌がぬるぬるする。「うなぎ湯」とも呼ばれる。アルカリが強すぎると肌がかさかさになるので、pH11以上ならシャワーなどで流した方がよい。

◆中性泉

これといった特徴がないのが最大の特徴で、刺激が弱く肌にやさしく、湯あたりしにくい。


第二章 温泉法の問題と新しい「天然温泉表示看板」


第一項 25度

第一章でもふれたが、温泉法では、25度以上あれば含まれる成分に関係なく温泉だとなっている。しかし、この温度で実際入浴するとかなり冷たい。なにが根拠でこの温度なのか疑問だ。人が熱くも冷たくも感じない不感温度は、34度前後だとされている。温熱・保温効果的にも医学的治療効果が期待されて、より意味のある温泉といえるのではないだろうか。また、成分的にも、含まれる成分に関係なく温泉(25度以上)。というのも、いまひとつ納得がいかない。含有成分が乏しく、さらに25度をかろうじてクリアーする程度の温泉が、療養泉のお墨付きをもらえるのである。極端な話かもしれないが、これならば、家庭のお風呂を40度ほどに沸かし、入浴剤でも入れていた方が、よほど効果がありそうだ。くどいようだが温度の根拠がよく解らない。また、これが(25度という低いハードル)温泉採掘熱を煽った。大事な含有成分や医学的治療効果の有無はそっちのけで、中身の乏しい法律上だけの温泉が、現在、全国に蔓延している。


第二項 有機物

温泉法では、先にも述べたように泉温以外の条件は「決められた18種類の成分のうち、1種類以上を基準以上含むか、総量が基準以上あれば温泉」ということになっている。この中に有機物は含まれない。近年、深深度から多数ボーリングされている温泉は、ほとんど有機物を含まないとしても、自然湧出しているものは地表面近くを通ってくるので、腐植質などを含む可能性はきわめて大きい。腐植質は茶色の湯の成分のひとつでもある。1997年から腐植質の分析を推奨しているらしいが、まだまだこれからといったところだ。有機物が、何の効果ももたらさない訳はないので今後に期待したい。それにしても温泉法ではなぜ有機物を除外しているのか疑問だ。余談になるが「決められた18種類の成分のうち、1種類以上を基準以上含むか、総量が基準以上あれば温泉」の18種類はどうして18種類なのか、他の成分は無視してもよかったのか、これも疑問が残る。


第三項 加水

近年、温泉の浴槽も多種多様なものとなってきている。それ自体は悪いことでもなんでもない。湯量が豊富ならまったく問題はない。しかし、身の丈を考えない温泉経営者が、やれ露天風呂だの大浴場だのと無理な拡張をしてきた結果、温泉が足りないという事態になっているところが少なくない。足りないとどうするか?循環にするか、もしくは湯を足す(加水)ことになる。循環については後に取り上げるので、ここでは加水について話を進める。仮に温泉が90%で加水が10%だとしよう。これなら許される数値だ。しかし、これが逆になったらどうだろう。温泉が10%で加水が90%。これは我慢できる範囲を超えている。90%と10%では有効成分の量に大きな差ができる。ところが、今の温泉法では、どちらも同様に同じ温泉の看板をあげられるのである。もっと極端なことをいえば、大浴場に温泉をスポイト一滴たらしただけでも温泉と言い張れるのである。そんなバカな!と思われるかもしれないが、温泉法上ではありえるのである。もちろん上記に出した例は、解りやすくするためのもので、実際にはこんな極端なことはないと思うが、加水の程度というのは、温泉法に記載されておらず、現在、温泉経営者のモラルに掛かっているのである。悪くいえば温泉経営者のしたい放題となっているのである。


第四項 温泉の運搬

例えば、白浜の温泉をタンクローリーなどで運搬し、遠く離れた大阪市内の浴槽に入れても白浜温泉の温泉分析証を堂々とかかげ、白浜温泉だといって営業できるのである。温泉法上なんら問題がないのである。第二項で説明したように加水しても温泉法上問題はない。

タンクローリーで大量の温泉を運搬することは費用面でもばかにならないので、こういったところでは、温泉を何度も循環させて使用している。循環湯については後に詳しく説明するが、循環湯は殺菌のため塩素が入れられている。強力な塩素が温泉成分に何らかの化学変化を生じさせていることは明らかだ。白浜温泉で営業している旅館経営者にしてみればたまったものではない。こういった温泉は本物の温泉とは別物だといえるだろう。


第五項 掲示

温泉に行くと、脱衣所付近などに、温泉の泉質や効能などを記した紙が揚げられているのを目にすることがあるだろう。これを温泉の掲示という。温泉法では、公共に利用される温泉の成分等の内容を、施設内の見やすい場所に掲示し、利用者に明らかにしなければならない。と、なっている。しかし、実際は、正しく掲示されていないことが頻繁にある。ひどいところではなにも掲示していないところもある。温泉の掲示は、唯一、利用者が温泉の内容を確認できる貴重な情報源である。それだけに、きちんと取り締まってほしい。                                                                                                  

掲示されている内容も問題がある。内容の乏しい掲示証スタイル(掲示証のみ)や、温泉分析証スタイルなどが入り乱れ、統一されていないのである。見直していただきたいものである。

温泉分析証スタイルは、公に登録された分析機関に依頼して、その結果を記載したもので、化学式や数字が目立つやつだ。これはそれなりに知識をつければ、温泉の特徴を読み取ることができ、たいへん役に立つ。掲示証もこれを元に作られている。問題なのは掲示証のみのところだ。先に掲示証スタイルは内容が乏しいと書いたが、どのようなものなのか具体的に見ていこう。よくある記載を例にしてみると、だいたい以下のようだ。(1)温泉地名・源泉名 (2)泉質 (3)泉温(源泉・使用位置) (4)温泉の成分 (5)温泉の分析年月日 (6)分析者 まず(1)の温泉地名については、温泉の湧出場所と温泉施設が同じ場所(地区)かどうかが解る。そこから、近ければ近いほど温泉の鮮度が良く、逆に遠ければ遠いほど鮮度が落ちるということが解る。源泉名は温泉の所有者が好きなように付けられるので、情報としての価値はない。(2)は泉質名がおおまかな分類で記されている。例を出せば、炭酸水素塩泉や、硫酸塩泉といった具合だ。第一章、第三項の療養泉の分類と効果をもう一度見ていただきたい。単に炭酸水素塩泉だといわれても(重曹泉)なのか(重炭酸土類泉)なのか解らない。硫酸塩泉でも同じだ。(芒硝泉)なのか(石こう泉)なのか(正苦味泉)なのか(明ばん泉)なのか解らない。これでは温泉の特徴がはっきり解らない。情報としては中途半端だ。(3)は源泉の温度と実際に使用されている浴槽での温度(使用位置)が記載されている。源泉の温度はそれが解れば、鉱泉分析法指針でいうところの、冷鉱泉・低温泉・温泉・高温泉かどうかが判断できる。(第一章、第二項の鉱泉とは参照)ただしこれは、鉱泉分析法指針の温度による分類と温熱・保温効果による医学的治療効果が期待できる温度を理解していなければ役に立たず、一般利用者に対してどれほど有効な情報なのか疑問だ。使用位置については、加温・減温しているかどうかの判断材料にはなる。(4)は温泉の成分となっているが、掲示証スタイルのみのところでは、かなりのところが空白になっており、まったく役に立たない。そもそも温泉分析証を公表しないところは、温泉に自信がないところが大多数である。例えば温泉法をかろうじてクリアーしただけの療養泉がそうだ。療養泉とは名ばかりで、中身(有効成分)が乏しいので公表したくないのである。ただ掲示しないと温泉法にふれるので、空白という手段に打って出ているのである。これを行政は見て見ぬふりをしている。(5)(6)については呼んで字のごとく説明の必要はないだろう。その他の情報は何もない。こうして見ていくと、いかに情報量が少なく役に立たないか、お解かりいただけたのではないだろうか。


第六項 古い温泉分析証

地方の古い温泉宿などでは、色あせて、字が読み取りにくくなった温泉分析証を見ることがある。歴史のある温泉だなぁ~。と、感心している場合ではない。それほどまでに古い温泉分析証が本当に信頼できるだろうか。温泉は自然のものである。当然、変化もする。ところが、温泉法では掲示証や温泉分析証の更新については決まりがない。ようするに一度お墨付きを得れば、事実上有効期限は無期限なのである。10年に1回くらいは再分析するように指導はしているが拘束力はない。費用が20万円くらいからとばかにならないし、万一、成分が悪い方に変化していたら一大事だ。最悪の場合温泉の看板を下ろさなくてはならない。そのままでも問題にならないのだったら、触らぬ神にたたりなしといったところだ。これはもちろん温泉経営者側の考えで、利用者としてはきちんとしてほしいと考えるのが当然だ。

このような状況のなか、2003年8月6日愛知県吉良町の吉良温泉で事件が起こった。吉良温泉は大小19軒の温泉宿からなるが、なんと20年も前に温泉が枯渇していたことが暴露されたのである。利用者にとっては驚愕の事実である。さらに事件直後、吉良温泉組合が、県に吉良温泉と名乗っていいかと伺いを立てたところ、県は、銭湯でも○○温泉と名乗っているところがあるのだから、それは問題ないという見解を出したのである。この時点での、吉良温泉のおかれている立場がまるで解っていないようだ。(実際は取材に訪れた記者が、ある民宿で泉質と効能を尋ねたところ、言いづらそうに源泉枯渇の事実を打ち明けたそうだ。話をすればどうなるかは本人が一番解っていただろう。民宿経営が困窮するばかりか、この地での自分の立場がなくなる。それでも、なお、真実を打ち明けた事は並たいていの勇気ではない。20年も隠してきたことは罪だが、せめてこの勇気に敬意を払いたい。この人がいなければ、今でも吉良温泉は偽温泉で営業していたかもしれないからだ。) 

誤解しないでもらいたいが、枯渇していたのが驚愕の事実だというのではない。残念ではあるが、自然のものである以上仕方のないことだ。問題なのは温泉のお墨付きを与えて、その後は何の管理もしてこなかった行政にある。枯渇しないまでも、成分変化や湧出量の減少が起きていることはなんら不思議なことではないからだ。この一件がきっかけになったのか、遅ればせながら、各都道府県を通じて温泉資源を調査したようである。ちなみに、吉良温泉は若手が核となって温泉再興に努力しているそうだ。


第七項 新天然温泉表示制度

利用者から温泉の情報公開の声が高まるなか、日本温泉協会がようやく重い腰を上げた。2003年5月、一部の会員施設で新天然温泉表示(正式には新しい「天然温泉表示看板」)を開始(テスト運用)した。あらかじめ断っておくが、日本には二万三千軒近い温泉施設があり、日本温泉協会に加盟しているのは、実のところ千九百件ほどで、10%にも満たない。さらにそのうちの三百件だけが運用に参加した。全体でいえば、およそ1.3%だ。新天然温泉表示制度を喜ぶ声もあるが、うかれてもいれないようだ。それでも新たに開示の道が開かれたことは一応評価できるかもしれない?

話が少し前後するが、新天然温泉表示制度ができるまでの経緯を述べておきたい。新天然温泉表示制度が開始される前の2002年6月、日本温泉協会は五つ星制度の導入を総会で決定した。ところが公的な機関が決定したにもかかわらず、同年9月の委員会で覆された。内部に強硬な反対があったことが想像できる。おそらく、マスコミが取材に入る総会では、世論の反発が怖くて、とても発言できなかったのだろう。後にマスコミが入らない会議で猛反発したにちがいない。反対したのは五つ星制度が導入されたとき、低いランクになる温泉施設が中心だろう。経営の面から見れば、少しは気持ちが分からないでもないが、総会でまともに反論もできないような理由で圧力を掛けるのは、あまりにもひどいのではないだろうか。結局日本温泉協会は、利用者の視点に立てず、経営者の視点に立つという時代錯誤な結果を残し、五つ星制度を潰してまった。その後、実施された新天然温泉表示制度(正式には新しい「天然温泉表示看板」)は、こういった経路を経てできたものである。反対勢力が今なお寝強く存在する中、信頼に値する表示制度かどうかに疑問が残る。そういった事も踏まえ、実際に、新しい「天然温表示看板」の内容を見ていくことにしよう。  

これまで温泉の情報公開といえば、掲示証にあるように温泉の基本情報に関するものだったが、新天然温泉表示制度では、施設にある個々の浴槽ごとに温泉がどんな利用形態になっているのか示している。施設によっては、同一施設内に源泉100%掛け流しもあれば、水道水を沸かしたものもあるというところが少なくないため、利用者が簡単に見分けを付けられることはすばらしいことである。余談になるが、大阪市内にある某スーパー銭湯で、「加水・循環をせず掛け流し」と大々的にうたっているところがあるが、そのわりに実際に入ってみると、どの浴槽が「加水・循環をせず掛け流し」なのかどこにも明記していなかった(すべての浴槽が「加水・循環をせず掛け流し」である訳がない)ので、(中にはすべて「加水・循環をせず掛け流し」だと思っている老人もいた)従業員に聞いてみると中途半端な答えしか返ってこず、責任者をつかまえて聞いてみると、あまり言いたくはないのだが、といった雰囲気でようやく回答をもらった経験がある。これでは看板に偽り有り、とまでは言わないまでも、利用者を混乱させていることは明白な事実である。こんなことが平然と行われているなか「施設にある個々の浴槽ごとに温泉がどんな利用形態になっているのか示している」というのは、繰り返すがうれしいかぎりである。

今度は表示の内容を見ていきたい。5つの項目(源泉・引湯、泉質、掛け流し・循環、加水の有無、新湯の注入)があり、それぞれ(一部のぞく)3段階黒◎>◎>○評価されている。まず、源泉・引湯から。黒◎=浴槽での利用源泉は当該温泉地に所在する。源泉の湧出状況も問題なし。◎=利用源泉は当該温泉地には所在しないが、引湯距離は短く、引湯方法も源泉の湧出状況も概ね適正である。○=それ以外。となっている。真っ先に言っておきたいのは、3段階黒◎>◎>○評価で、利用者にはっきり状況を把握してもらえるだろうかということだ。上記では3段階の内容を解説したが、実際にはこんな解説は個々に明記されていない。ようするに○よりは◎、◎よりは黒◎が良いというのが解るだけで、利用者は具体的な内容ついてはこれっぽっちも解らないのである。さらに言うと「○=それ以外」とあるが、はっきりいえば適正ではないということだ。○印は日本人にとって悪いイメージを与えないだけに、○印=適正ではないと理解できる訳がない。3段階黒◎>◎>○評価という紛らわしい表示より、3段階○>△>×評価の方がよっぽど解りやすいから、そうするべきだ。無論、そんなことは製作者が解っているはずだ。低い評価でも一見そう見えないようにわざとしたとしか思えない。嘆かわしいことだ。こんなことばかり書いていると前に進まないので、話を戻す。泉質は、黒◎=利用源泉は療養泉に該当する泉質である。○=「温泉法上の温泉」である。となっている。掛け流し・循環は黒◎=源泉掛け流し浴槽である。◎=循環湯だが、一部掛け流しもしている。○=掛け流しをしていない循環湯である。となっている。加水の有無は黒◎=加水は一切していない。◎=加水はしているが、高温泉のため温度調整上の加水である。○=温度調整以外に水増しなどの目的で加水している。となっている。新湯の注入は黒◎=浴槽内に1時間あたり十分に新しい湯を注入し、常に新鮮な湯と入れ替わっている。◎=浴槽内に新しい湯を常に一定の割合で追加注入している。○=それ以外。となっている。
最後に根本的なことで言いたいことがあるのだが、「3段階黒◎>◎>○評価」は一見簡潔なように見えるが、実際にはひじょうに解りにくい。5項目について、短い文章で具体的に内容を明記する方が良いのではないだろうか。


第三章 これでも温泉?



第一項 「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」事件の経緯

ご記憶の方も多いと思うが、宮崎県日向市の第三セクター「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」でレジオネラ菌による死亡事故が発生した。他にも静岡県掛川市の「ヤマハリゾートつま恋温泉森林乃湯」や茨城県石岡市の市総合福祉センター「ふれあいの里石岡ひまわりの館」などレジオネラ感染死が相次いだ。健康促進などのために温泉に行って死亡したのではたまらない。なぜこのような事態が今なお繰り返されるのか。実態に迫っていきたい。

宮崎県日向市の第三セクター「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では、被害者およそ300人、死者7人という大惨事になってしまった。ましてや行政が関わる施設で起きたのである。まずは事件の経緯から説明していこう。

「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」は2002年7月1日にオープンしている。しかし、実際は10日前の6月20日・21日に体験入浴が行われていた。その時は解らなかったが、実はこの体験入浴の時点で、すでにレジオネラ菌が大増殖していたのだ。7月18日「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」に保健所から「レジオネラ症に似た症状を示す患者が3人いる。3人に共通しているのは「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」を利用していることだ。明日水質検査を実施したい」と連絡が入った。ところが、レジオネラ症やレジオネラ菌という言葉をまったく知らなかった、支配人をはじめ「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」の関係者は(知識不足にもほどがある)この連絡に無反応だった。(まともな温泉施設で同様の連絡が入れば、普通なら大パニックになっている。)7月19日保健所が立ち入り調査をしたところ、循環風呂にもかかわらず浴槽の残留塩素濃度がゼロだった。(まったく殺菌されていなかった)そのため保健所は「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」に対し営業の自粛を要請する。しかし7月20日・21日と連休で予約が多く入っていたことを理由に保健所の要請を無視し営業した。(法的強制力がない{場合によっては有る})(20日には業者が設備の点検を行った。)23日、保健所から中間報告があり、レジオネラ菌が基準より多く検出される可能性が高いので、安全が確認されるまで営業を自粛するよう再び要請が入る。「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」は、ようやく24日に臨時休業し、清掃、消毒を行う。25日も休業し清掃、消毒を行う。この間保健所は市長に対し「新たに感染を疑われる患者が10人出た。保健所は「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」を利用した人からレジオネラ症患者が出たことを記者発表する。ただちに営業を自粛されたい」という要請が行われる。同時に県が「県内におけるレジオネラ症患者の届け出について」の記者発表を行う。26日、隣接する延岡市の60歳代の女性が22日死亡したことが判明。この後8月に入り死者が続く。7月30日、患者と浴槽中のレジオネラ菌のDNAが一致。感染源が「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」であることがはっきりする。保健所が「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」を60日間の営業停止処分にする。同時に県警が業務上過失致傷容疑で温泉と市商業観光課を家宅捜査。8月5日、市がレジオネラ症被害対策室を設置。県も原因究明対策委員会を設置。9月15日、延岡市の60歳代の女性が死亡し、ついに死者7名に達する。12月16日、山本市長が翌年の9月には施設を再開する意向を発表。25日、日向サンパーク温泉取締役会で木村支配人の副支配人への降格と3月末の解雇を決定。一方社長である山本市長は、市長職も社長職も辞任の考えを否定する。翌年11月13日営業を再開。

主だった経緯を説明したが、施設側(木村支配人)が保健所の要請を聞き入れず、営業を続けたのは驚きを隠せない。通常保健所の指導は絶対的なものである。施設の一支配人が無視することはまずあり得ない。しかし、実際には無視されている。ここから先は推測に過ぎないが、支配人以上の力が働いた可能性が残る。さらに、死者7名を含む多くの被害者を出しておきながら、社のトップ(山本市長)が自ら何の責任も取ろうとしないことにも驚きを隠せない。


第二項 素人集団

「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」の職員はこの時27名だ。その中で実際に温泉施設での業務経験者はなんと支配人だけ?その支配人も経理や集客が主な業務で、温泉の衛生管理については素人といっていい状態だった。他の職員も研修くらいは受けただろうが、専門的知識(衛生面)はなかった。さらに、施設と施工会社との間に設備などのメンテナンスなどの温泉の管理について、契約が結ばれていなかったことも明らかになった。「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」は、素人だけで運営する体制だったようだ。この時点ですでに杜撰な管理体制だったといえる。その証拠に、第一項でも述べたように浴槽の残留塩素濃度がゼロで、塩素注入装置の操作が適切に行われていなかった。今回の事件を見ても解るように、最悪の場合、循環湯は人の命に関わる。これを素人だけで運営させてもいいのだろうか。それなりの知識を持った専門家の配置を義務付ける必要があると思う。13億円という巨額の資金を投入したにも関わらず、豪華さばかり追求して、肝心な基礎的部分を疎かにするのは大問題だといえるのではないだろうか。

次は循環湯の設備を見ていきたい。連日使用型循環式浴槽の基本的構造は以下のとおりだ。(この他に毎日浴槽水を交換する毎日換水型循環浴槽もある)浴槽⇒集毛器(大きなゴミの除去)⇒ポンプ⇒濾過器⇒加熱器⇒浴槽で、塩素注入は通常ポンプとろ過器の間で行われる。これは、濾過器の濾材は(「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では、セラミック、砂利)それ自体がレジオネラ菌の温床になることがあるので(濾過器内の濾材にバイオフィルム「ぬめり」が着き、そこで増殖しやすい)濾過器に湯が入る前に消毒し、たとえ濾過器内にバイオフィルムが着いてもレジオネラ菌の培養器にならないようにしている。ところが「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では、濾過器と加熱器の間で行われる構造だった。また、濾過器自体も「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」には向かない生物浄化装置が使われていた。次に循環湯の湯口だが、循環湯を浴槽に注ぎ込む場合の湯口は、行政のマニュアルで「循環湯の吐出口は浴槽の水面下に設ける」となっているが「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では、水面上からも注ぎ込んでいた。水面上から注ぎ込むとレジオネラ症感染の原因であるエアロゾルが発生し危険なものとなる。また、たまに新鮮な湯だと思い込み、顔を洗ったり口に含んだりする入浴客もいるので、こちらはもっと危険なものとなる。余談ではあるが、循環湯を使用している気泡湯やジェットバスなどは大量のエアロゾルが発生し危険を伴う(きちんと湯の管理ができていれば、それ自体が危険だということではない)打たせ湯などは問題外である。東大阪市の某スーパー銭湯では、数年前まで平然と循環湯を打たせ湯に使用していた。保健所の指導が入り取りやめたようだ。水面上から循環湯を注ぎ込んでいるところは、「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」だけではなく、全国各地でマニュアル無視が多数存在している。(行政は改善命令を出さないのだろうか?それ以前に、営業開始前の立ち入り検査で発見できないのだろうか?)

次はオーバーフローについて見てみる。(オーバーフローとは、湯を浴槽からあふれ出させることで、浴槽表面の浮遊物を除去すること)オーバーフロー回収槽は清掃しやすいように、地下ではなく地上に設置するよう行政のマニュアルで指導しているが「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では地下に設置されていた。これ自体は、たとえ地下でもきちんと清掃がされていれば大きな罪ではない。しかし、地下に設置したため清掃の仕方がよく分からず、一週間ほどで運転を取りやめている。これはもう問題外である。ここでも構造的問題と操作(清掃)の問題がでている。さらに浴槽は常に満水状態にならず、湯の入れ替えが不充分だったことも報告で指摘されている。

次に源泉の注入を見ていきたい。「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では以下のように、源泉ポンプ⇒源泉タンク⇒除鉄水槽⇒除鉄後タンク⇒高温タンク・中温タンク(温泉槽)⇒浴槽と、なっている。(余談になるが「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では、除鉄後タンクと高温タンク・中温タンク(温泉槽)の間に開業直前の6月28日、日向市上水道が接続されている。これはあきらかに源泉の絶対量が不足していたことを示している)ここで注目する点は高温タンク・中温タンク(温泉槽)だ。レジオネラ菌は15度から43度で増え、36度前後で最も繁殖し、60度以上で死ぬ。行政のマニュアルには「温泉等で貯湯タンクを設けている場合には、レジオネラ属菌の繁殖あるいは混入を防ぐため、湯温は60度以上に設定する」となっている。ところが「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」では、高温タンクの設定温度はなぜか58度だった。その上施設の能力が不充分で58度にすら達していなかった。おそらく先に書いた上水道の接続が原因だろう。さらに中温タンクの存在そのものも問題だ。(中温タンクは湯温の調整のために設けられたようだ)「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」の中温タンクが何度だったかは分からないが、かなり危険な温度だったと思われる。その証拠になると思うが、事故後の報告書でも「廃止すべき」とされている。他にも、高温タンク・中温タンク(温泉槽)に至るまでの源泉タンクや除鉄水槽でもレジオネラ菌が検出されている。本来、循環に至っていない地下から汲み上げられた温泉が汚染されることはない。しかし、開業以前から、配管などに残った水にレジオネラ菌が増殖していたならば別だ。これが源泉タンクや除鉄水槽でもレジオネラ菌が検出された原因になったのではないかと思われる。上記以外にも問題点はあるが、きりがないのでこの辺りでやめておく。以上のように設備面(施工段階)での問題点もひじょうに多い。「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」の従業員も素人集団だったが、施工会社も素人集団だったようだ。この事故は起こるべくして起こったとしかいいようがない。

最後に二つ補足しておく。「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」を例に出したが、「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」だけの問題ではないこと。それとレジオネラ菌。今回レジオネラ菌を人類にとって脅威であるかのように書いたが、レジオネラ菌自体は、自然界の土壌や淡水中などに普通に生息している自然生活菌で、その状態では特に問題はない。(問題があれば川などではとても遊べない)人間が特殊な装置(自然界にはないという意味)を使って大増殖させたことが問題だということ。


第三項 循環湯

循環湯のことについては、先にも多少ふれたが、ここではもっと踏み込んでみたいと思う。循環湯の湯は毎日入れ替えられていると思っている人が多いが、連日使用型循環式浴槽だと週に2,3回がいいところだ。まだこれなら優秀だといえる。優秀だといっても他よりはましという意味で、けっして本気で優秀といっている訳ではない。山形県の某温泉施設の支配人が「うちは週に3回、お湯を取り替えています」と自信たっぷりに言っていたことがあるが、温泉をある程度理解していれば、とても自信たっぷりには言えない言葉ではないだろうか。情けなくて声もでない。しかし、実情はもっと苛烈だ。週に1回というところも少なくなく、ひどいところでは1ヶ月以上も換水しないところも実際にあった。施設によって入浴者数は違うが、1日に数百人から2000ないし3000人も入浴する湯が、週に1回しか換水しないというのはいくら濾過しているとはいえ問題ではないだろうか。濾過・循環を止めると、透明に思えた湯は泡だらけになり異臭すら放つことがあるのである。無論翌朝にはそのまま濾過・循環され営業が再開されるのである。さらに、石鹸やシャンプーを使った洗い場の湯を、再利用しているところもあるというではないか!?それも浴槽にである!モラルのかけらもない。利用者が分からなければ何をしてもいいとでもいう気なのだろうか。

温泉は成分にも左右されるが、おおむね3日間でただの水になると言われている(効果が極端に低くなる)。ようするに、温泉も鮮度が大切なのである。身近なところでいえばビールと同じである。新鮮な温泉が絶えず供給されている湯元源泉掛け流し100%の施設で、湯の花などを見かけるがこれも温泉の老化現象なのである。温泉は地表に出てきたとたん急激に圧力が抜けるうえ、酸素に触れ、中に含まれるカルシウム、硫黄、鉄などの成分が固まって沈殿したり、(湯の花など)炭酸ガスなどが空気中に逃げ出したりするのである。湯元源泉掛け流し100%ですら、老化現象は始まっているのである。それが連日使用型循環式浴槽では何日も使い続けられるのである。酸化しきって気の抜けたビールとよく似たものだ。さらに循環濾過させることにより、すべてではないが温泉成分そのものも濾過されてしまっている。他にも「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」でもそうだったが、配管などが詰まらないようにというだけの理由で、最初から除鉄タンクで鉄分を取り除いているところもある。温泉は生きているのである。死なしてしまっては、もはや温泉ではない。

上記のような現状を利用者に極力悟られないように、一見、循環湯でないかのように見せようと施工段階から細工しているところも少なくない。はっきり言って悪質だ。数少ない例だが、温泉施設自らが、浴槽ごとに温泉循環湯(ここは源泉掛け流し併用型循環湯)または水道水であることや、塩素を使用して消毒していることを、文章にして脱衣所に掲示しているところが兵庫県の某所にある。利用者にとってけっして優しくない温泉施設が多い中、包み隠さずオープンに開示しているのは極めて良心的だといえる。これが本来の姿ではないだろうか。


第四項 塩素

循環湯では大腸菌・レジオネラ菌などを殺菌するため、塩素が使用されている。消毒のためしかたがないのだが、リスクはけっして少なくない。ここではそのリスクについて話を進めたい。

銭湯などの公衆浴場(循環湯)では、0.3ppm以上の濃度が義務づけられているのだが、実際はもっと濃度が高い。特に公共温泉施設ではその傾向が強い。消毒が目的なら規定量を下回らないように維持し続ければいいのだが、必要以上にレジオネラ菌などを恐れ、規定量の数倍の塩素を投入しているところが少なくない。安全第一だといわれればそれまでだが、限度がある。利用者の健康はそっちのけで、事なかれ主義に陥っているのが現状だ。

人間がふつう塩素を感じるのは3.5ppmだといわれている。浴室への扉を開けた途端、塩素臭がすることがあるが、これは先の数値を超えている。3~20ppmの濃度に15分~30分さらされると重大な病気を引き起こす原因になるという報告もある。要するに高濃度の施設では、浴槽に入らなくても浴室にいるだけでも有害なのである。

水道水に含まれる塩素濃度は0.1ppm。ただしこれは貯水場から最も離れた場所での数値なので、実際はこの数倍であると思われる。最近は体のことを考え、水道水の残留塩素や発がん性物質のトリハロメタンを取り除く浄水器を使用したり、飲用はミネラルウォーターにしたりする人も珍しくなくなったが、入浴施設ではどうだろう。飲むのと、浸かるのとでは話が違うと言われる方もいると思うが、そうも言ってられないのが実態である。そもそも考えていただきたいのは、温泉に入るとなぜ体に良いのかということだ。温泉の成分が皮膚から吸収され体内に取り込まれているからである。(もちろん効果はそれだけではない)要するに塩素も吸収されているのである。塩素殺菌された水は飲むよりも浴びるほうがはるかに体内に吸収される。シャワーや風呂をとおして浴びる化学物質の量は、水道水を飲むよりも6倍から100倍多い。15分間シャワーを出して検査した結果、呼吸によって吸収される揮発性汚染物質の量は、1リットルの水を飲んだときに摂取される量と同じだった。ちなみに、あまり知られていないがトリハロメタンは加熱すると沸点に達するまでに3~4倍に増量する。普通の家庭ではシャワーなどは湯沸かし器で沸かすので、確実に増量していることになる。しかも、沸かすとトリハロメタンは気化して浴室に充満するので、塩素殺菌している循環湯の浴室がどうなっているかは想像がつくと思う。

次は塩素自体の害について説明していく。塩素にさらされると、女性にとって大敵の紫外線の影響を受けやすくなるため、しみ、そばかすなどが出やすくなる。連続的に塩素処理水に浸かることは、塩素の酸化力によって、皮膚の老化を促進することになり、太陽に長くさらされるのと同じである。さらに言えば、塩素は細胞の老化を早めることによって紫外線による皮膚の老化を事実上促進している。また、髪の毛の酸化が赤毛や枝毛の原因のひとつであり、そのため塩素を中和するシャワーを使っている人も女性を中心に少なくない。すでに生えている髪の毛は細胞が破壊されると二度と再生しないからだ。

循環湯で塩素を使用している施設にも関わらず、「温泉の効能が下がるため入浴後は身体に付着した温泉成分をシャワーなどで洗い流さないでください」というような内容の掲示を何度も見たことがあるが、利用者をバカにしているのではないかと思ってしまう。こういったお風呂では「塩素の害を下げるため入浴後は身体に付着した塩素をシャワーなどで洗い流してください」と掲示してもらいたいくらいだ。(シャワーに含まれる塩素のほうが浴槽よりまし)ちなみに、塩素は関節の内側のような皮膚の薄いところからよく吸収されるので、そういう箇所はよく洗い流した方がいい。

温泉にはさまざまな成分が含まれており、塩素は温泉の成分に対して当然なんらかの反応を起こしている。行政指針にも、その可能性は指摘されていて、「事前に充分な調査をする必要があります」となっている。そこまではいいのだが、可能性(危険性)を指摘しておきながら行政は具体的には何も示さないのである。手っ取り早く言えば、塩素を入れる事によりどうなるかよく分からないが、とにかくレジオネラ菌などを殺菌するため塩素を入れなさいということだ。これでいいのだろうか?いい訳がない!しかし、これが現状なのである。

 いろいろある浴槽のなかでも、露天風呂は塩素に関して要注意である。常時外気にさらされる露天風呂では当然レジオネラ菌が混入しやすく、内湯より厳しく管理しなければならないからだ。これは行政でも注意を促している。そのため屋内の浴槽より塩素濃度が高くなりがちだ。極端な例だが、兵庫県の某温泉施設で、露天風呂へ行くと屋外であるにも関わらず強烈な塩素臭がするところがあった。相当高濃度であったと思われる。

 最後に塩素の問題をもうひとつ取り上げておく。なんと保健所が源泉100%掛け流しの良質な温泉に対しても、塩素を入れるよう指導しているのである。なかには「すぐに塩素を入れなければ営業停止だ」と恫喝まがいの指導をしているところもある。実のところ「塩素をいれろ」という法律はない。そのため所員の指導は口頭でのみ行われる。書面に残さず、施設側が自主的に入れた形を取らせるのである。歴史ある愛媛県の某温泉も、源泉100%掛け流しであるにも関わらず、とうとう塩素が入れられてしまった。もちろん、ここだけではない。保健所の無知、無理解のために、このままでは本物の温泉が姿を消しかねない。


第四章 温泉で健康に!


第一項 飲泉

飲泉にはルールがあり、守らないと逆効果になることがあるので注意しなければならない。また、衛生面からも注意が必要で、湧き出している源泉、源泉直結の新鮮な温泉以外は飲用しないほうがよい。湯口に「飲泉できます」とはっきり表示するには保健所の正式な許可が必要になる。飲泉可能な温泉でも許可を取っていないところも多く(飲泉許可を得る手続きが面倒なため)実際には飲泉可能かどうか分からない。そのためはっきりしないところでは飲泉はしないほうが無難だ。最近は循環湯も多いので、誤って飲んでしまうと大変なことになることもあるのでそれなりに慎重さが必要となる。ちなみに湯口にコップが置かれているところがあるが、こういったところはだいたい飲泉しても大丈夫だ。

飲泉は1日2~3回で、一回の飲泉量は100~200ml程度で、食前30分から1時間の空腹時に飲むのが一般的。一気に飲まず30分くらいかけて少しずつゆっくり飲むのが理想的だ。また、夕食後、寝るまでは基本的に飲泉しないほうがよい。なお、泉質によっては(放射能泉・鉄泉・ヨウ素などを含む温泉)胃の粘膜を荒らしたりするものもあるので、これらは食後に飲むほうがよい。温泉の成分はさまざまなので、分かりにくい場合や詳しく知りたい場合は、直接施設の人に聞いてみる方がよいだろう。

その他にも注意点があるので詳解していく。鉄分を含む温泉を飲んだ後に、お茶やコーヒーを飲むと歯を黒く変色させる。また、鉄とタンニンが結びついて胃に障害を与えたりもする。肝臓疾患や高血圧、むくみがある場合は、食塩泉系の温泉は飲泉してはいけない。強食塩泉・酸性泉・明ばん泉・鉄泉などの泉質は成分の濃度や酸性度に応じて量を減らし、かなり薄めてから飲泉する。硫酸塩泉系と硫黄泉は、慢性便秘にはよいが下痢気味のときは逆効果なるので飲泉しないこと。強酸性泉は歯を溶かすのでストローを使うなどの工夫をし、飲泉後は口を濯ぐほうがよい。


第二項 熱い湯とぬる湯

 日本人は比較的熱い湯を好む。加熱浴槽の場合ほとんどが42度だ。ヨーロッパでは37~39度と日本と比べればかなり低い。熱い湯がいけないという訳ではないが、身体には負担が高い事は事実である。熱い湯の場合、最高血圧は入浴直後に急上昇する。交感神経が緊張して末しょうの皮膚の血管が収縮するためで、心臓に戻ってくる血液の量も急増して心臓に負担がかかる。(血圧上昇の程度は湯温が高いほど強まる)最高血圧に達するまでの時間は(湯が42度で平均30歳の9人の男性の平均値)およそ2分前後。湯に浸かり「いい湯だなぁ~」と思っているころが実は危ないのである。具体的には脳出血や脳症による意識障害による溺死などである。しかし、別に慌てる必要はない。湯に入る前にかかり湯(心臓から遠いところから順に5杯以上)し、浴槽にも一気に肩まで入るのではなく、最初は足のみ、次は半身、そして最後に全身(心臓を水面上に出しておけば水圧の影響が少ないので、なおよい)という具合に入れば、かなり負担が減らせる。(この工程は湯に浸かっていないところが冷えてしまうため必要以上時間を掛けないこと。そのため浴室内ですること。露天風呂では逆効果になる恐れがある{特に冬は危険}のでしないこと)たまに寒い冬の日に脱衣場から掛かり湯もせず、露天風呂に「ドボン!」と一気に浸かる人がいるが、これは最も悪い見本なので真似しないようにしよう。またマナーの面からも掛かり湯はするべきだろう。

 ぬる湯は体への負担が少なく、心臓や血圧に不安がある人でも安心だ。脈拍数が大きく変化することはなく、血圧の上昇値などの変化も少ない。また、高ぶった精神を鎮める(リラックス)効果がある。ただ気分よくそのまま浴槽で寝てしまわないよう充分注意してほしい。

 ぬる湯では熱い湯よりも、当然長時間入浴することができるので、温泉成分をじっくりと皮膚に浸透させることができる。また、体の芯まで温まり入浴後も持続する。就寝前にぬる湯に入るのもよい。ちなみに就寝前に熱い湯に入れば逆効果になる。

 

第三項 自分の肌あった温泉を選ぶ

 温泉に行ってきた人が、あそこの温泉は良かったよと、教えてくれることがよくある。教えてくれた人には失礼だが、その情報は参考程度に留めておいたほうがよい。なぜかというと、たしかに行ってきた人とは相性が良かったのだろうが、それが他の人に当てはまるとは限らないからだ。人気があり、多くの人が訪れているから間違いはないだろうと、旅行誌などで判断しがちだが、まともに受け取ってはいけない。100人中99人が良いといっても自分に合わなければ良くない温泉なのだ。また、最近はあちこちの温泉で「当温泉は美人の湯です」という、うたい文句を見かけるが、それらに翻弄されてはいけない。基準はだれでもなく自分の肌感覚だ。その感覚を信頼し記憶に留めておくことが大切なのだ。


第四項 入浴剤

 温泉がいいのが分かっていても、毎日行くことなど到底無理なのが実情だ。そこで活躍するのが入浴剤だ。ほとんど効果の期待できないものも多いが、薬用の入浴剤など効果に期待を持てるものも少なくない。一般的な入浴剤以外でも、牛乳風呂、酒風呂、はちみつ及びローヤルゼリー風呂、お茶風呂、とうがらし風呂など家にあるものを、入浴剤として活用することもできる。他にも、炭酸水素ナトリウム(重曹)、塩化マグネシウム(にがり)、尿素、ビタミンCなど、薬局で手に入るものもある。こういったものを使えば、温泉とは一味違った効果を楽しむこともできる。少し話を脱線させるが、ビタミンCについて解説しておく。塩素(地亜塩素酸ナトリウム)にビタミンCを反応させると酸化ビタミンCと塩化ナトリウムと水になり、塩素を除去することができる。これを利用したシャワーや浴槽の湯の塩素を除去する簡単な器具も売り出されている。さらにビタミンCは水道水に含まれるカルシウムと反応し軟水化させる効果もある。そのため石鹸の泡立ちが良くなり洗浄力も高くなる。


第五項 α波

 入浴後には、脳波の中で気分が安らいだときに優勢になるα波の割合が増えていることが確認されている。室内の風呂に比べて露天風呂の方がα波の出現率が高くなるとのデータもある。また、狭い浴槽に対して、広い浴槽に入浴した後はα波の比率が高まっている。

 

第六項 湯あたり

 湯あたりというと、炎症(ただれ)を思い浮かべると思うが、症状はこれだけではない。他に、眠気、けん怠感、疲労感、頭痛、動悸、めまい、発熱、食欲の増進及び減退、便秘、下痢などがある。医学的にはそう恐ろしいものではなく、入浴をやめるか、回数を減らせば治るとされている。ただ、「せっかく温泉に来たのだから」と、無理をすると、治りが遅くなったり、症状が悪化したりすることがあるので、そういったときは自重することも大切だ。また、体力が弱っているときも症状が出やすくなるので注意したほうがよい。


第七項 水分補給

 入浴によって水分が失われることは、だれもが知っていることだと思う。入浴後に水分補給をする人をよく見かけるが、入浴前に水分補給する人は、まず、見かけない。「入浴前?」と、思われたかもしれないが、体のメカニズムを考えれば、そう不思議なことではない。通常、水分が不足すると、不足していることを脳に伝え、脳は喉が渇いたという信号を出し、そして水分を補給し、体の各所に送る。この工程にはある程度時間が掛かるので、十歳には、その間、水分が不足しているのである。さらに入浴ともなると、比較的短い時間で水分が失われるので、不足度はさらに高まる。人は水分が不足した状態になると、著しく体力を消耗し、必要以上に疲労感が高まるのでよくないのである。そこで、入浴前にあらかじめ補給しておくことが有効になるのである。要するに入浴や運動をしているときは、喉が渇いてから補給したのでは遅いのである。理想的なことをいえば、入浴中も脱衣所などにあるウォータークーラーなどを利用して、こまめに補給するとよい。もちろん入浴後の補給も忘れずに。なお、入浴前の補給は30分くらい前にしておけばよい。また水分と同時にビタミンやミネラルも失われるので、こちらも補給しておけば完璧だ。

第八項 サウナ
 温泉とは直接関係ないが、利用される方も多いと思うので詳解しておく。サウナに入ってから、洗い場で体をゴシゴシしている人が少なくないが、実はこれがよくないのである。ご存知のとおり、サウナは90度前後に設定されており極めて高温だ。肌にとっては過酷な環境であることはいうまでもない。サウナに入って肌を荒し、その上にゴシゴシすればどうなるかは想像が付くだろう。だからサウナに入る前に洗っておいたほうがよいのである。先に洗っておけば皮膚表面の汚れがないので発汗量が多くなるという利点もある。なお、どうしてもサウナに入ってから体を洗いたいという人は、できるだけ刺激の少ない素材で撫でるように洗えばよい。
 サウナから出てきて、かけ水もせずに、水風呂に飛び込む人がいるが、体に負担が大きいので止めたほうがよい。かかり湯と同じように、かけ水をして体を慣らしてから入れば負担は少なくできる。また、マナーの面からも止めるべきだろう。さらに水風呂で顔を洗ったり、頭まで浸かったりする人がいるが、第三章でも詳解したように、レジオネラ菌の問題もあるので、こちらはマナー以前に直ちに止めるべきだ。
 最後に、できるだけ肌に負担を掛けず、より多く発汗させる方法を二つ詳解しておく。先にも詳解したように、高温さらされる肌にとっては、サウナに入っている時間は必要以上に長くしないほうがよい。サウナに入るとすぐには発汗せず、しばらくして出てくるのだがこの時間がもったいない。そこで、サウナに入る直前に、熱めの湯に30秒から1分ほど浸かるのである。そうすればサウナに入ってすぐに汗が出てくるので、その分時間短縮できる。もうひとつはサウナから出た後だ。普通、サウナから出ると水風呂や冷水シャワーを使うが、そうすると当然発汗は止まってしまう。サウナから出てもしばらくの間は発汗しているので止めてしまうのはもったいない。そこで、椅子、ベンチ、寝床、湯船の淵などで、発汗が止まるまでしばらく時間を潰すのである。この時はサウナから出ているので肌への影響はまったくない。
Posted at 2010/04/25 15:23:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2010年04月25日 イイね!

ビールならこいつ!

ビールならこいつ!チタン2重構造マグ

前回の続きです。 今回のは2重構造になっています。分かり易く言えば魔法瓶みたいに真空構造になってます。

これだとビールはしばらく冷たいままで楽しめます^^ 逆にホットコーヒーならしばらく冷えません。

けっこう便利です~^^
Posted at 2010/04/25 14:54:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「@t-山だ 快晴ですなー😃」
何シテル?   10/01 12:34
のほほんandだららんでやっていきます~。 そのためギャップが激しく、カキコ無い日が何日も続くこともしばしば^^;逆に一日の内に大量のカキコがされる事もありる...

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