本日の用事の前にまずは腹ごしらえ。腹が減っては戦になりませんからね^^
今回お邪魔したのは尼崎市の洋食屋「アルハンブラ」さん。ビルの1階にある小じんまりとしたお店です。
たまには少し違った雰囲気で書いてみる↓
店内に足を踏み入れると昔懐かしい雰囲気が漂う。
小さい時に連れってもらった洋食屋さんの景色がここにあった。
思わず「悪くない」と心の中でささやいてしまう。
ふと目をやると、本日のサービスランチはビーフカツレツ。
このビーフカツレツという文字に思わず「ビビィ!」としてしまうのは私だけだろうか?
幼い頃、このご馳走に興奮していた昔の自分を思い出した。
いや、正確にはあの頃の自分に出会えた気がした。
今思えば少し恥ずかしくもあるがそれだけ無垢だったのだろう。
すっかり私も大人という生き物になっていたのだとこんなところで実感してしまう。
今更あの頃に戻る事は叶わないが、あの時と同じビーフカツレツを味わう事は可能だ。
言うまでもないが、メニューはあれどももはや他の選択肢は私の脳裏にはなかった。
ふと我に返るとビーフカツレツこと、ビフカツを前に食したのはいつだったか?
もはや記憶にすらない。
あれだけ大好きだったビフカツ、いつの間に忘れてしまう存在になったのだろうか?
そう思うと今の自分が少し寂しくなってしまった。
大人を否定するつもりなど毛頭ないが、子供心を無くして現実に目を向けて生きるだけが正解なのだろうか?
否!少なくとも私は改めてそう思った。
生きて行く上で大人である事は大切だがこの気持ちを持つ事は自由だ。
子供の心を持った大人。理想論ではあるがそんな大人でありたい。
そんな自問自答を繰り広げている間にも小さな厨房では作業が進む。
そしてほどなく私の眼前にビフカツが姿を現した。
「コレコレ^^」思わず心の底からニンマリ~。
今ならサイドメニュから手を出す自分ではあるが、何処からともなく昔の自分が「ビフカツだ」と言った気がし思わずメインに手を出してしまった。
デミグラスソースがたっぷり掛かったビフカツが口に運ばれる。
「そうだこの味だ!」
正直なところ絶品だとか凄く旨いという訳ではなかった。
しかしながら何とも心にしみる味だった。
「どうだ、旨いだろ、もうこの味絶対に忘れるなよ」と、過去の自分に耳元で囁かれた気がしたのであった。
ちなみにこちらのサービスランチのビーフカツレツですが、ご飯と味噌汁が付いて何と驚きの865円!!
ボリュームもあるしコスパ的にはもはや言うこと無し^。^(サービスランチの内容は定期的に変わります)
またまた何か良い店見付けちゃいました^^
ここは確実に再訪ありです^^
Posted at 2014/09/20 19:14:30 | |
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