足の方も見掛け上はもう完治した様な感じだったので試にそこそこの山でテストしてみる事にしました。
向かいましたのは奈良の釈迦ヶ岳。調子が良く行けそうだったら追加で大日岳も。
まずは釈迦ヶ岳を目指します。
しばらくは樹林帯を進みます。
それにしても何処まで行けるか正直未知数。まだ微妙に違和感あるんで^^;これは残るかも(滝汗)
ま、最悪途中で引き返してもかまわないと言うくらいの気分でした。
尾根は開けており眺望は抜群^^
爽やかな朝空に木々の緑が映えます^^
こんな気持ちの良い道を進んでいきます♪
振り返っても絶景!
これだけ眺望が楽しめるルートも珍しいかもです。
ちょっと風が強かったんですが汗が適度に引いて丁度良かった。
お、あれは大日岳。思った以上に尖ってるな~(汗)
行けたらあそこまで! このときは後の恐怖を知る由もなし^^;
もう何処見ても絶景~。何処撮って良いのか混乱w
7:30に登頂開始したんですがこの時間帯は人も少なく独占した気分。
大台ケ原ぽいところが沢山ありました。
森っぽくない古田の森に到着。釈迦岳も望めます。
ってか、まだまだだわ^^;
ともかくこんな世界がずっと続きます。
けっこう倒木も多かったです。
薄雲が直射日光を和らげ登りが楽^^
ほぼ大台ケ原w
名前は分かんないですが白くて小さな花が満開でした。
紀伊半島の山々は何処までも続いてる様に見えました。
千丈平に到着。
3,4分行ったところに水場有り。
深仙宿方面の分岐に到着。
振り返れば登って来た尾根が綺麗に見えておりました。(画面中央)
もう少し~。最後がちょっとキツイ^^;
そして釈迦岳山頂に到着!!
何時も三角点タッチw
それにしても自分でもビックリ!登れる登れる^^
靴やインナーソールを新調した事もあるかもしれませんが想定以上の快進撃~♪
予定より30分も速くの釈迦ヶ岳登頂でした。
山頂にそびえる仏像。
ますますもって爽やか^^
大峰山脈が一望出来ます。
この景色拝みながら遅めの朝ご飯^^
さてはて、足の方はピンピンしていて、もう、これ完全完治でしょ!^。^
と、気を良くしてそのままオプションだった大日岳にも向かう事にしました♪
が、・・・。う~む、これはイカン+_*マジキツイ
登りは何ともなかったんですが下りが全く速度でません*_*
荷重がモロかかってくる下りは事実上現時点(ずっとかもしれませんけど*_*)ではゆっくりとしか降りれません。
大体登りと同じくらいの速度かな。
山登りが出来なくなっちゃうってレベルではありませんが、以前の様な高速下山は残念ながら不可能です。
正直なところかなりショックでした。トホホ
足の怪我って程度にもよりますが洒落になりませんです+_*
ただ、逆に言うと一発目の本格的なリハビリ登山で目的地には辿り着けたんだから音の字とも言えます^^
勝手ながら前向きに考える事にします^^;オイ オチコンデテモ ゼント ハ ヒラケナイ ゼンシン アル ノミ!!
へこたれずに山に挑んでリハビリ継続だぁー!と、これまた勝手に決意表明しましたw
で、何だかんだ言ってせっかくなので大日岳目指します^^;
ひたすら下ります。釈迦岳山頂が遥か彼方へ。
こちらのルートもそこそこ眺望あって良かったです。
この天候に感謝。
自生のツツジ。
先の白い花ここも満開。
だいぶと降りて来ました。山頂小さくなってきた。
大岩が牙を剥いてます。
これ何て花なんだろ?淡いピンクで桜みたいな色で綺麗でした。
お、目指す大日岳が近づいてきました。画面左のピーク。
まだまだ天候は崩れる様子なし^^
深仙宿に到着。
確認はしてませんが水場があるみたい。
ここにも大岩がありました。
ここから一転して登り。大日岳に迫ります。
下って来たルートがくっきり。きつかったw
収まっていた風がまた出て来ました。
お!見えて来た見えて来た。ん!?
鎖?ロープ?これ登れってか・・・。
大日岳への分岐の入口付近も危険なところがあったんですが、その先の正面のルートがまさかまさかでした^^;
ロッククライミング状態。
こんなん絶対無理ッス! そんな装備ありません。ってか、した事ありませ~んw
諦めて帰ろうかと思ったんですが、一般登山者用のう回路があると!
なんだ、そんなのあるんだー。じゃぁ~そっちを~^^
と、気軽に思っていたオイラはアホでした。
このう回路、半端無くハード!!!
足の方がイマイチなんで余計にそう思っちゃったのかもしれませんが、う回路の分際でここで踏み外したら最悪死ぬなってところがざっと5カ所。アヒャヒャヒャヒャヒャァ~ 完璧壊れてる~。ソロだから無茶したけど、グループだったら保障できないので絶対行かせません!
意地になって登っちゃったんですが、完全に冷静さが失われたました。
一応登頂の写真だけはと何とか撮ったんですが、そこからの眺望の写真は全部露出オーバーでOUT^^;プチパニック状態だったんでしょう(滝汗)
さて、登ったのは良いのですが最大関門の下りがかなりの恐怖>。<
あんまり山で今まで真剣に恐怖を感じた事無かったんですが今回だけはチビリましたw ガクガクものです^^;
意味が有るのか無いのか分かりませんが、神に祈りましたですよ^^; ブジナル ゲザンヲ ト ネ ^^;
そんな状態だったんで写真一枚もありません^^;
撮るって言う概念すらどっかにすっ飛んでおりました。今思えばお笑いですがその時は必死でした^^;
危ないところを全部クリアしたとき生きてて良かったと真剣思いましたw
命なんて運が悪いとちょっとした事で失われる。
生きてるだけで凄い事なんだと感じちゃいました^^
そういう意味では行場の重み感じ取れたのかもです。
ほっと胸を撫で下ろして帰途につく事にしました。
下山の楽な巻ルートへ。
深仙宿から巻き道に入るんですが入口の看板小さ過ぎ^^;分かりにくい。
巻きなんで舐めてましたがそれなりに登る^^;ナンデ
よくよく地図見ると確かにけっこう登ってる。確認不足でした^^;
このルートは樹林帯を進むの眺望はあんまり良くなかったです。
駐車場から釈迦ヶ岳へ向かうルート上の千丈平付近で合流。
ここにはわざわざ水平になるように整地されたテント区画が何カ所かありました。
無料で使えるのでこれは有難いです。次行く機会があればテン泊も良いかもです^^
ココまで来れば後は尾根伝いに行くだけと安堵してたんでですがやっぱ下りがキツイ^^;
天気も良かったんで写真撮りながら下山した事もあり、この区間は行きより遥かに遅い下山になっちゃいました^^;
昼からも安定した天気。ラッキーでした。
のどかな世界です^^
気が付けば釈迦岳があんなに小さく。
でもまだまだ絶景は楽しめます。
大日岳も遥か彼方。あそこから歩いて来たんだなと思うと嘘みたい。
何か作りもんみたいでうさんくさいくらいw
ほんとにこのルートは最高です。
下山までこの空楽しめました。
自生の盆栽w
木々の狭間に大日岳。
朝と変わらない雰囲気。運悪く虫が写り込んでしまった^^;(画面左)
空気が違うんでしょうね。全てもものが鮮やか。
部分的には高原のようでした。
相変わらず大台ケ原ぽいところが多い。
ここも作ったかのような嘘の様な世界。
この辺りは特別絵になります。
一組の登山者が登って行きます。人入れもジオラマみたいに見えちゃいます。
今思えばこんなところで仰向けになって空を見上げて見れば良かったです。
まだ釈迦岳拝めます。
合成写真じゃありませんw
大日岳もまだ拝める。
ルートはひじょうに良く整備されていてとても歩きやすいです。
駐車場(画面中央)が見えて来ました。ってか、まだまだじゃん^^;
この頃になって少し大きめの雲が出るようになって来ました。
お陰で更に絵になる写真が撮れました。
適度に雲があるのも良いもんです。
大日岳見納め。
爽やかルートもここまで。
ジオラマ見納めw
最終の樹林帯へ。しゃくなげが残っておりました。
何だかんだで無事下山と相成りました。
おしまい。