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2015年05月30日 イイね!

A型レヴォーグだけどBなのか…  (※AppliedやBlood typeではありませんw)

A型レヴォーグだけどBなのか…  (※AppliedやBlood typeではありませんw)思い返せば、2008年頃だったでしょうか?

GRB型先代インプレッサSTIがデビューして、まだ間なしの頃でした。

オフミでGRBが集まれば、こぞってエンジンルームをのぞきこんでいた思い出が…

あれから月日は流れ、BPからレヴォーグに乗り換えて以降、気にはなっていながらも何となくスルーしてきたアレ!

(※単に忘れていただけとも言う!?)



そして、先日やっとエンジンルームをのぞきこんでみました!!

その結果は…

















オールB!!!













スバルのボクサーエンジンには、シリンダーブロックの精度を表す記号が、A~Cで刻印されているのは有名なお話。

この精度差に合わせて、ピストンやピストンリングを組んでいるとの情報もありますが…

この刻印の真意については、残念ながらよく分かっておりませんww

因みに、FA20エンジンの場合はトップ画像赤○部分からのぞくと刻印が確認できます!





過去2台乗り継いだGRBでは、2台ともに『ABBA』のシリンダーでした。

他のオーナーさんのGRBを見ても、その殆どが『ABBA』もしくは『ABAB』と、AとBが混在するものが多く、たまに『オールB』&極々少数派で『オールA』だったと記憶しています。

一方、うちのVMG並びにみん友さんのVM4、また仕事で使っているインプレッサスポーツ(FB16)もみんな『オールB』です。

EJ時代のAB混在型から、新世代FA/FBエンジンではシリンダー精度が統一化されるケースが多いのか!?

精度の高さ=A>B>Cとなっているのか否か、真相の程は分かりませんが…

『オールB』で統一されているということは、つまりバランスがイイってことでは!?

と前向きに?捉えておりますwww





因みに、GVBのEJ20は…↓↓








こちらは何とオールA♪








レヴォーグ&WRXS4ユーザーさんで、まだ確認されていないオーナーの皆さん。

「マイカーはどうなんだろう?」と気になりましたら、ぜひ一度エンジンカバーのルーバー部分の隙間から、コソっとのぞきこんでみてくださいww

Posted at 2015/05/30 19:14:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | VMG | 日記
2015年03月21日 イイね!

本家STIよりもお先に…レヴォーグS-concept完成

本家STIよりもお先に…レヴォーグS-concept完成今年1月のオートサロンに出展された、話題のMT仕様レヴォーグコンセプトモデル。

その名は… “S-concept”

某所でお会いした某○N○様なお話では、メーカーでもちょっと予想外な展開に合わせて用意(作製)した1台なのだとか。



『もしレヴォーグをMT化したコンプリートカーを作ったら?』



そんなスタディモデルだと感じさせる部分が多々あり、またそうした部分は実際に市販する際には更なるモディファイが施されると思います。

(※特にエアロ関係とか…)





そんなレヴォーグS-concept、勿論話題の中心はMT化(+アイサイトレス化?)です。

なんですが、オートサロンで現車を見て私個人的に一番気になったポイントは…







あのホイールです!!







あのホイール…

マイカーのS206(※鉄屋根非NBRPKG)と同じ、シルバーカラーの19インチBBSが奢られているではないですかwww

あれを見た瞬間、「これは必ずマイレヴォーグにも履かせてみなければ!」と心に誓って早2ヶ月余り。

スタッドレスからの交換に合わせて、STIよりも一足お先にS-conceptしてみました♪






リアルS-concept↓↓








もどきS-concept↓↓










多くの面、いえアイサイト以外はほぼ全ての面で標準車VMGでは負けておりますww

ただ、さすがコンプリートカーに奢られている19インチBBS!

WRブルーではなく、スティールブルーグレーのレヴォーグですが、一気に華やかにしてくれる魅力がありますね!!




うーん、見れば見るほどカッコイイ♪







斜め後ろから見ても、ハミタイでもなく適度なツラウチがイイ感じ↓↓








但し、本家S-conceptと比較すると車高と↓↓








キャリパーは負けてます↓↓










この後、右側も履き替えてこのまま暫く楽しみたい衝動に駆られたのは云うまでもありませんww

しかし、外形サイズが225/45R18とは異なる+それではBBSを温存している意味がなくなるため、真面目に本来のOZレーシングへと渋々履き替えました(爆)





素人が見た限り、ハミタイにはならず納まっているように見えました。

ですが、『絶対大丈夫』な確証はありません。

超お高い点が最大の難点であることは承知の上、『コンプリートカーのようなレヴォーグ』を求める方にはオススメできるかもしれません。

もっとも、S206用ホイールは市場に殆ど出回っていませんが、、、

ベースとなった、BBS RE-Vでも同じ雰囲気は楽しめそうですね!!

そんな自己満足と花粉タップリな土曜の朝でした。

よろしければ、フォトギャラリーもどうぞ。













(作業中、たまたま通り掛かったレヴォーグのオーナーさんにかなり注視されたのは致し方ない!?www)



Posted at 2015/03/21 16:19:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | VMG | 日記
2015年03月02日 イイね!

何となくレヴォーグでゾロ目Get → 土砂降りの中の洗車大会w

何となくレヴォーグでゾロ目Get → 土砂降りの中の洗車大会w先週末、シーズン滑り納めのために岐阜県めいほうスキー場へ行ってきました。

滑り納めとは云いましても、シーズン2回しか行けてませんが…

最高の晴天+気温も暖かく、とても滑り易いコンディション!

御岳山から未だに噴煙が上がる様子もハッキリと見えました↓↓









但し…

暫く暖かい日が続いたこと+当日もかなり暖かく、雪質はダメダメでした。

陽の当たる場所はシャーベット状の重い雪+日陰はアイスバーン、一番嫌な組み合わせで正直全く納得の行かない滑り納めになってしまいました。







来年は久々に北の大地へ遠征か!?







雪山ネタでひとつ。

今シーズンから、何やら怪しい棒を持って滑る方を見掛けました。

その棒を進行方向にかざして滑る姿、、、

セルカ棒(自撮棒)にGoPro付けて滑走動画撮ってるんですねー!!

滑走動画を撮りたい気持ち、分からない訳ではありません。

ただ、とっても危ないですよ。

大人が上半身あたりで持って滑る=その状態で例えば子供に接触したら、子供の頭部~顔面に直撃する位置ですよね?

ヘルメットにGoProを装着している方もいらっしゃいますし、ぜひセルカ棒は止めてヘルメットに固定してもらいたいです。

いつか問題が起きて、それが切欠に規制/制限される前に…




ぜひとも控えてくださいッ!!







さて、スノーエクスプレスなレヴォーグですが、諸般の事情により?往路は折角のアイサイトも出番無しww

ですが、復路は東海北陸道~名神高速とずっとアイサイトでACCモードでのクルージング♪

1日中思い切り滑り、その後は温泉まで満喫。

となりますと、そこからの帰路のドライブは中々辛いものがあります。

そんな時こそ、アイサイトは最高に威力を発揮してくれますね!

通行量が多くなく、また大型車両の少ない(=ペースが安定している)ため走り易く、尚且つ車線認識率も高くアクティブレーンキープもバッチリな東海北陸道は、アイサイトに最適な高速でした。

正直、何となく『人間をダメにするツール』だとも思えてしまう面もありますが、スキー&温泉帰りの疲れた状態でも、アイサイトに任せておけば快適な旅を楽しめます。

そんな万能グランドツーリングカーだからでしょうか?

レヴォーグが我が家にやってきて丁度6.5ヶ月。







雪山帰りに6,666㎞のゾロ目をGET!!







6.5ヶ月で6,666㎞、、、

過走行でも少な過ぎることもなく、至って普通の距離ですが、、、

BP時代は大体5,000㎞/年だったりしますwww

そう考えますと、我が家の使用環境としては過去に例を見ないペースでODOメーターは確実に伸びているのです。

それだけ、ドライブすることが楽しいクルマである証なのでしょうか?

(※因みに、マッチーが使った距離は凡そ1,500㎞程度かと思われます)

さぁ一体何処までこのペースが維持されるのでしょうか?

ただ…

1年くらいで、今のレヴォーグ(VMGA)の処遇が変わっている可能性勃発中!?(謎)





尚、めいほうに行った際には必ず立ち寄る明宝温泉↓↓





大混雑で駐車場も満車でした。

温泉は大変気持ち良かったのですが…

某みん友さんの、○ョニー○asaさんにバッタリお会いできなかったのが残念でしたww






そして、翌日は塩カルまみれなレヴォーグを大洗車大会!

例え雨が降っていようとも…







塩カルまみれで放置することは精神衛生上大変よろしくなかったので、土砂降りでずぶ濡れになってでも洗うことを選択ww

例え雨が降っていても、汚れた愛車を放っておけないこの感覚。



























変わっているのでしょうか??

Posted at 2015/03/02 21:13:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | VMG | 日記
2014年12月20日 イイね!

【VMG】 S206&GH8のコラボ → レヴォーグがコンプリートカーに♪

【VMG】 S206&GH8のコラボ → レヴォーグがコンプリートカーに♪BPに代わり、レヴォーグが我が家の一員となって4ヶ月余り。

昨秋の東京モーターショーにてお披露目されてから、既に1年以上が経つ訳ですね。

モーターショーでの披露後、きっとうちもBPからレヴォーグにバトンタッチすることになる、そんなことを想定していました。

スティールブルーグレー&2.0DITは想定外でしたが、、、



(※個人的にはギャラクシーブルーが好みですww)



乗り換えに当たり、実は片隅で一瞬思ったこと。









暫く様子を見て、tS的なクルマを待つこともアリか!?








そんな考えも少しあったものの、そこは車検等々の事情もあったのでノーマル車を選択しました。

その代わり…









SUBARU/STIよりも、一足お先にコンプリートカーへモディファイしてみました♪







その名も…





レヴォーグ…





GT-S↓↓
























GH8前期型S-GTの『-GT』



そして正真正銘S206の『S』



夢のコラボレーションが実現!!



まさに “究極のGT-S” 完成です!!






最近の傾向として、グレード名を表示するエンブレムはレス化の方向にあります。

スバルも然りかと、、、

ですが、遡ってみれば、BGやBHのGT-Bでは『GT+ビルシュタイン』が格好良くキマっていました!

フラット6搭載車には、専用の『BOXER6』エンブレムもありました!

GC8、特にSTIバージョンではステッカーでしたが大きな『WRX』が堂々と備わっていました!

新たに『GT-S』と名付けられ、「ぜひコレをカタチにしたい!」と納車前からずっと構想を練っていたのです♪




S206の『S』を流用する事はすぐに決めたものの、『GT』をどうするかアレやコレやとネタ探しに。

そんな折、ふと「GH8のS-GTなら丁度イイのでは?!」と思い浮かび、すぐに発注したのは云うまでもありません。

元々別のエンブレムをコラボさせているので、何度も何度も仮合わせ+採寸して位置決めを。

『GT』と『S』を接近させていないのは、敢えての狙いがあったりと…(謎)







しかし、真のコンプリートカーを目指すなら、これだけでは足りません!

定番のアレが無いと締まりません↓↓














勿論、STIも拘りのコンプリートカー仕様(※tS用)です!!

クリアーのチェリーレッドなGR/GV&VAB用。

一方、コンプリートカー用はブラックのベースプレートの上に、チェリーピンクの文字+メッキの縁取りが特徴です。




メーカーに先立ち、いち早く実現したコンプリートカー(チック)なリアビュー、将来出る?かもしれない?レヴォーグSシリーズを先取り…と云ったところでしょうか??

当然、リアビューばかり見てしまいますww

しかし、リアビュー“だけ”の満足ではありません!

気になるユーザーさんも多いあのポイント=リアクオーターガラス下部のモールレスな件。

F&Rドアガラスから断ち切られたあの部分、何とかしたいとずっと考えてきました。

そんな悩みを、いつもお世話になっているH○S様に相談し構想を練りデザインすること数週間。

遂にサイドビューも満足度UP↓↓


















ワンオフオリジナルの、、、






『REAL SPORTS TOURERシルエットデカール』

作っちゃいましたwww







勿論、左だけではなくちゃんと右用もバッチリ↓↓








このデカール、レヴォーグ専用パナソニックビルトインナビのオープニング画面に浮かび上がる、あのシルエットをベースに作成↓↓








ナビでは下部に『LEVORG』と標記されていますが、敢えて『REAL SPORTS TOURER』に変更している点が拘りです!

画像では分かりにくいですが、ホワイトではなくシルバーのシートを使っています。

濃色フィルムを貼っているので、一層デカールが引き立ちます♪

保護シート未施工なので、耐久性はやや不安な面もありますが…

もしダメになったら、耐久性アップのVer.2をお願いしましょうwww

そこはデカール好きなH○S様ですから、期待してます。







『マイカー』ではないレヴォーグですが、コラボコンプリートカー化&ワンオフシルエットデカールともに、オーナー様も大満足とのこと。

大々的なモディファイは難しい分、今後も『ちょっと違う』細かなモディファイの方向性でレヴォーグは進化していくことでしょう。


兎にも角にも、本当にリアビューが一気に華やかになりました!



















チェリーピンク効果、素晴らしい!!!


Posted at 2014/12/20 21:13:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | VMG | 日記
2014年11月03日 イイね!

【VMG】 レヴォーグ+OZレーシング完成!!

【VMG】 レヴォーグ+OZレーシング完成!!納品されて既に半月弱。

交換したくても出来ない日々。

一向に届かないスタッドレスを待つ期間は、中々辛いものがありました。

そして先日、やっと足元がお洒落に!!

ホイールが変わると、クルマの印象も変わります。



プロドライブGC-014i、レイズVOLKRACINGVR.G2…

GRB&GVB用に選択したホイールは、どれも最初から目星を付けていたものでした。

しかし、今回のレヴォーグは全く予定していなかっただけに、ホイール選択に迷ったものですww

そして、最終的に選択したのは…

往年のインプレッサWRカー(WRC98~WRC2004)にも装着されていた、あのブランド…

個人的には、カストロールカラー時代のST185セリカGT-Four(※ターマック用クロノが懐かしい)のイメージが最も強いブランド…








OZレーシング フォーミュラーHLT!!






レヴォーグのみならず、『みんカラ』内で検索しても非常に装着率の低いこのホイール。

(不人気なのでしょうか??)

それ故に、装着イメージは完全妄想のみでの決定となりました。

プロドライブ、グラムライツ(RAYS)、エンケイ、ウェッズスポーツ、WORK。

様々なブランドを候補に挙げた上、所有者の方へプレゼンをww

最終ジャッジに残ったホイールの内、価格面ではOZレーシングが最も高額でした。

ですが、個人的センスでスティールブルーグレーのレヴォーグにはこのフォーミュラーHLTが最も似合うのではないか?

自信の無いセンスだけを頼りに、プレゼンも何とか上手く進んだ結果、承認が降りましたww

そして、ようやく装着↓↓



















やはり程良くスポーク数の多いホイールはお洒落さもあってカッコイイ♪

スポークがリム一杯までデザインされていること、またカラーリングも相まって純正同様18インチながらノーマル比でも小さく見えませんね。

(※ノーマルホイールはカラーリング+デザインの効果か、中々どうして立派な大きさに映ります)









因みに、フォーミュラーHLTには(サイズによって異なりますが)3色の設定があります。

今回選んだカラーリング、名称は『ジョルジョコルサ』

ジョルジョコルサ…何ともお洒落なネーミングだことwww

これならブレーキダストの汚れも目立ちにくそう!?(爆)









そして、最もお気に入りのポイントはセンターキャップ部分。

元々、2012年シーズンのフェラーリF1に採用されたホイールをモチーフにデザインされたらしく、F1のみならずレーシングカー定番のセンターロック方式を模した『セントラルロックカバー』が採用されています。

中でも、ジョルジョコルサだけの赤い縁取りが良いアクセントになっています。








勿論、OZレーシング製ですからこの刻印は当たり前?

『MADE IN ITALY』が一層満足度を高めてくれます♪

因みに、以前のGC-014iと現在のVR.G2は共に『HIGASHIOSAKA』なブランドです。

そう考えると、フォーミュラーHLTは随分と遠くから来たホイールですね。




お洒落でありながら、派手すぎず少しシックで且つスポーティーさも兼ね備えたデザイン。

特徴的なセンターキャップのデザインと、ワンポイントの色合い。




そこそこイイお値段でしたが、大満足です!!





そして、3ヶ月弱で一旦お役御免となった?純正ホイールには↓↓







DL製ウインターMAXXを装着しました。

某日某所にて、某坂道ダッシュを得意とされるあの方からの情報が無ければ、この選択肢は無かったことでしょう。

『スタッドレスは17インチを!!』とメーカーも謳っているレヴォーグ。

そのため、当初は安価なアルミホイール+17インチスタッドレスでの組み合わせを予定していました。

ですが、ウインターMAXXなら18インチもOK&BSまでもブリザックGZ-LVなんて用意する展開にww

そうなると、折角ですから純正ホイールをスタッドレスに回し、夏用にカッコイイホイールが欲しくなるのはクルマ好きとして仕方ない!?

本当はブリザック派なのですが…年間限られた距離しかスタッドレスの威力を発揮しないため、DLでも十分かと期待してます。



しかし、改めて考えてみると我が家のBSタイヤはMスポのみ。

レヴォーグ=夏冬ともにDL。

S206=ZⅡ(DL)な18インチ+PSS(MI)な19インチ。

BRZ=純正MI+お遊び用Syron。

本当はBS派なのですが、、、



これで冬の準備も整いました。

あとは雪が降るのを待つばかりww





今回のOZレーシングフォーミュラーHLT、サイズは7.5×18+47。

本音を云えばリム幅は8.0が希望だったのですが、某ハ○パーミーティングの仲間入りを目指すクルマでもないので、純正同サイズの7.5に。

フジ・コーポレーションさんにお邪魔した際にサイズ相談もしましたが、「純正脚で8.0だとアウトの可能性大です」と全くススメられませんでしたww

車高調に換装しアライメントを合わせれば入ると思われますが、うちのレヴォーグは家族用のため多少ツラウチでも安心第一にしておきました。

マッチングデータの少なさこそ、こうしたブランニューモデル故の辛い部分ですね。

でも、いいんです。









これで十分カッコイイですから!








Posted at 2014/11/03 18:40:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | VMG | 日記

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何シテル?   05/22 16:27
現行型発売日に契約した初代A型GRB、2009年に限定車として発売されたspecC、2012年2月より自身初のSTIコンプリートカーS206へと乗り継ぎ、201...
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