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マッチー@のブログ一覧

2013年06月24日 イイね!

高速道路を走行中、突然貴方の目の前に猿が!?

~想像してみてください~





貴方は愛車で楽しく高速道路をドライブしています



その時



突如目の前に猿が飛び出して来たではないですか



このままでは衝突してしまう



こんな時、貴方ならどうしますか?







①.周囲に他の車両が走行している・いないに関係無く、フルブレーキ→急停車→猿が移動するのを待つ




②.周囲に他の車両が走行している・いないに関係無く、猿を避けるため思い切りステアリングを切って緊急回避→猿との衝突を回避する




③.周囲に他の車両が走行している・いないに関係無く、減速して様子を確認+ホーンで警告しギリギリまで相手の動きを見る→避けられない+他の事故を発生させないため、止むを得ない判断を下す





私なら仕方なく③案を選択するでしょう。

いえ、正確には③案を選択・・・しました。

その結果は↓↓の通り、、、








画像を見る限りでは、ナンバープレートとプレートフレームの破損+牽引フックカバー脱落程度の被害しか見受けられません。





大したことない??




いえ、大したことありました。

実際にはクラッシュによるパンパー割れは勿論、それ以外にも深刻なダメージがあったり、、、

暫定ですが、修理費は2桁諭吉に及ぶことでしょう。





より冷静且つ時間的余裕があれば、あの時更に適切な第4案を見出せたかもしれません。

ですが、後続車や並走車がいる状況下にて、突如飛び出して来ると瞬時の判断では③が精一杯。

しかも、クラクション鳴らしたにもかかわらず、なぜかクラクション鳴らしたクルマに寄ってくるとは。

猿には申し訳ないけれど、やはり「賢くはないな」と再認識。

ショックで凹む以前に、今は腹立たしさが勝ってます。

でも、今更起きてしまった事を彼是言っても仕方の無い事。

多重事故 or 単独大事故に至らず、単独且つ最小限の被害で済んだだけでも良しとせねば。





「まさか!?」





高速走行中、常に動物の飛び出しを想定し神経を遣うことは困難なこと。

でも、その「まさか」が起こり得ることだけでも想定しておく必要があるかもしれません。

至極当然なことですが、高速走行時にて落下物や動物と衝突すると想像以上に大きなダメージを確実に負うこととなります。

私と同じ様な状況に至らないためにも、どうか今一度注意してみてください。










それにしても、折角の密会だったのに(涙)




Posted at 2013/06/24 21:05:19 | コメント(13) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2013年06月16日 イイね!

たのしいオレンジ・・・これは偶然?それとも必然!?

たのしいオレンジ・・・これは偶然?それとも必然!?コアなスバルファンの間で、先週辺りから急に注目度が上がった言葉。

オレンジ・・・蜜柑・・・

決してウケ狙いで買った訳ではありません。

某所での手土産に貰った飲料の中に、たまたまコイツがいただけ。









たのしいオレンジwwww








敢えて固有名詞は出さないでおきましょう。

(※まだ発表・発売前です)

でも、あの方が企画したクルマですから、この某S社の商品名同様「たのしい・・・」こと間違いなし!





あれは2月・・・

某イベントで初お目見えした橙色のクルマを前に、生みのお父様から大変濃いお話しを聞かせていただきました。

そして、お父様から発せられたお言葉には、某車に対する熱い気合と自信を感じたものです。

世間では早速様々な評判が出されていますが、時代の流れに応じた魅力ある拘った商品を開発し、我々に提供してくれることは素直に嬉しく思います。

(個人的に、「昔の・・・と違う!」なんて考えたこともありません)








「乗ってみたい!!」








そう思ってしまうのは、今更ながら当然の流れか?

それに、同じような状況に直面した際、過去何度同じ心境に陥ったことか??

いつも通り、セールスMr.K氏にはアレやコレやと深い質問を投げかけ、また互いに妄想しながら某車についてより具体的なイメージを高めることに。

そして、別のセールスMr.X氏の熱烈なススメを受けつつ、S206の下取査定額と見積額を考えながら脳内シュミレーション。









自分がオレンジ、、、



オレンジに乗る自分は、、、



たのしいオレンジ、、、



きっと美味であること間違いなし、、、



その美味しさと楽しさを味わってみるか、、、












色々考えた末、出した結論。。。










キーレスエントリーには戻らない





アクセスキーライフを楽しむべし

















この結論が何を物語っているか、分かる方には分かることでしょうwww

もっとも、長いお付き合いのみん友さんなら、過去の『乗り換え劇』の流れと明らかに違うここ最近のマッチーの動きから、いち早く読み取っておられたことでしょうwww

今日、街乗り~高速~RBRとじっくりS206で走って決めたこと。

S206、いいクルマです!!





オレンジ=みかん(※だけじゃありませんが・・・)には縁が無かったマッチーですが、幸運にも希少な『縁』を掴まれた皆さま。

きっと楽しい『コ○○○ー○○ーライフ』が待っていることでしょう・・・いえ、待っています!!

そんな楽しい日々が来るまでの時間も、また楽しいものですねww






しかし・・・

もしオレンジじゃなくてサンライズイエローだったなら・・・

寝込むくらい+頭を抱えて悩んだだろうwwww

そうじゃなくて良かった!!







尚、画像のジュースは果汁20%ですが・・・




某車の拘り濃度は100%で間違いなし!?










Posted at 2013/06/16 22:30:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2013年06月09日 イイね!

【NCEC】 初夏の琵琶湖、ツーリングのお供はオープンスポーツ

【NCEC】 初夏の琵琶湖、ツーリングのお供はオープンスポーツちょっと思うところがあって、今日は琵琶湖ツーリングへ。

いつもは(※除、冬季)S206を誘って繰り出すツーリングドライブですが、今日は違います。

梅雨入りしたとは云え、まだ今週末は雨の心配無し。

初夏の少し暑い気候こそ、風を感じて走るには最高のシーズン。

普段、頭上は鉄に覆われた閉鎖的な空間。

だからこそ、空と緑と風を感じてドライブすることの気持ち良さは格別。









今こそ、オープンドライブだ!!!









我が家には最高の相棒、NCロードスターがいます。

ただ、オーナーは私自身ではないため中々普段乗る機会はありません。

それでも今日は無事にリザーブを獲得することに成功ww

そして、折角ならと同じ真っ赤なスポーツカーライフを楽しまれているやまちんさん&るるる~さんご夫妻もお誘いし琵琶湖ツーリングへ。





私にとっては超定番のいつものコース。

湖西道路~湖岸道路~メタセコイヤ~湖北~奥琵琶湖パークウェイ、、、

以前よりご夫妻をメタセコイヤにお連れしたいと妄想しており、今回ようやく実現することに。

NCでのメタセコは数年ぶりでしたが・・・



頭上を見上げると広がる並木の緑が最高!!



お邪魔にならないスペースにNCとBRZを停め、撮影の嵐状態にwww

初メタセコのやまちんさん&るるる~さんにも、ご満喫いただけたようで何より!

私の世代ではありませんが、リアル世代の方なら並木道の中に停まる真っ赤なNCとBRZを見て思い出すフレーズがあるのかも!?

















『緑の中を走り抜けてく真っ赤な○△※×◆』(爆)














いつかはポルシェオーナーになれるだろうか??





ピックランドにてバイキングを楽しんだ後、湖北から奥琵琶湖へと続く湖沿いの道をツーリング。

事前に某東の姐様より連絡の入っていた願望を経験していただくべく、るるる~さんオープンドライブを満喫していただきます!

バイクともまた異なる、風と匂いを「感じながら」走ることが、オープンドライブの醍醐味です。

日常使用では・・・



2名しか乗車できない+荷物積めない+ガタピシ煩い・・・



と制限だらけのロードスターも、ことツーリングとなると素晴らしく楽しい時間をもたらしてくれるから不思議です。

GVBだってドライブはとても楽しいものですが、悔しいかなロードスターの持つ『楽しさ』には少し負けてしまうかも!?

残念ながら展望台定番のソフトクリームは販売されておらず、ダウンヒルを楽しんだ後、北陸道から高速にて帰還。

オープンドライブするとどうしても室内が汚れてしまうので、労いの意味も込めて簡単洗車。





ロードスターでの琵琶湖ツーリングは本当に久々でしたが、道中多数のオープンカーに遭遇し、そしてその多くの方がオープンでドライブされているのです。

あの気持ち良さ、一度味わうと止められない大きな魅力があるんですね!!

一度味わうと・・・

今度はいつ味わえるかな??




やまちんさん、るるる~さん、朝から一日お疲れ様でした&ありがとうございました!



S206は一切登場しませんが、フォトギャラもどうぞ↓↓




琵琶湖ツーリング①


琵琶湖ツーリング②












Posted at 2013/06/09 21:11:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | 家族のクルマ | 日記
2013年05月21日 イイね!

【NBR24h】 ファステストラップ9分22秒911・・・蒼き“STI performance”の輝きに感動

【NBR24h】 ファステストラップ9分22秒911・・・蒼き“STI performance”の輝きに感動2013年のニュルブルクリンク24時間レースが終了。

チームの皆さん、そして世界各国で観戦された皆さん、お疲れ様でした!!






今年のレースは波乱含みの予想外な展開に。

降雨+霧のため、スタート早々から長時間に及ぶ赤旗中断。

また、レース再開後もウエットコンディション故にスピンやクラッシュもコース内の彼方此方で発生。

そんな中、『STINBRチャレンジチーム』も無事に24時間走り切り(厳密には24時間ではありませんが)、総合26位/SP3Tクラス2位でゴール。

チームの方々もファンの方々も、優勝&連覇を大きく期待し、また目標として挑まれたと思われる今年のレース。



敵も一層強力になったのは当然の流れ。

昨年まではVWシロッコが最大のライバルだったものの、代わって今年の『クラス替えスペック』で投入されたライバルのアウディTTRSの壁は強く大きかった。

TTRSの本来のスペックは・・・


≪直列5気筒2.5リッターターボ+クワトロ≫


今回のレースマシンのスペックは分かりませんが、確実にSP3Tクラスにブツけるための戦略なのでは!?





レース開始直後、クラストップに踊り出た時は、私自身「今年もイケるのでは!」と期待せずにはいられませんでした。

しかし、その後予選トップのTTRSに抜き返され、徐々に差を広げられる展開に。

それでも、天候が悪化していく中で「悪条件下でこそシンメトリカルAWDの威力が発揮されるはず」と願って観戦。



ところが、無常にも天候が悪化し過ぎてしまい、レースそのものが中断される事態に。

9時間以上にも及ぶ長い長い中断時間は、日本で配信動画観戦しているファンも然りですが、現地スタッフの方々には大変なご苦労があったことと想像します。

それでも、途中ホワイトボードを使ってのファンとの交流はとても良かった♪

まさに 「予想外」 な展開wwww

某Nスバルのサービスさん+レポーターの榎田さくらさんが、ファンの書き込みに応じてくれることで、チームとファンが一体になれたような気がします。

こんなやり取りがリアルタイムにできるのは、現代の『文明の利器』があってこそなのは分かってます。

その上で、赤旗中断中とは云えども、まさにレース真っ只中の状況下にて、ファンとのやり取りに応じてくれるスバル/STIチームには感動を覚えました。

F1やWRCクラスの世界選手権のみならず、他のモータースポーツにておいても、ワークス体制のプロチームがホワイトボードを活用しモニターを介してファンと交流なんてするでしょうか?

この姿勢こそ、スバル/STIチームなのだと私は感じさせられました!

改めて、悪天候による長時間の赤旗中断は残念でなりません。

でも、あの赤旗中断があったからこそ、スバル/STIチームの根底にある「ファンを想う心・ファンを大事にする気持ち」を具体的に見て知る貴重な機会に巡り会えたのですから。



その後、天候が回復しない中でレースは再開。

雨が降りしきる中、トップのTTRSとの差を中々詰められない一方で、逆に後続がどんどん迫ってくる非常に厳しい展開。


「2位キープですら難しいのか?」


そんな中で交代した吉田選手が非常に良い走りを披露。

後情報で浅溝インターミディエイトタイヤを装着されていたようですが、このタイヤでクレバー且つ速いドライビングに集中されていたのではないでしょうか。

今思うと、吉田選手のドライビングが後のドライバーに影響したのかも??



続いて、ウエットコンディションの中、ドライタイヤで果敢に攻める孝太選手が9分30秒台の驚愕スーパーラップライム!!

高い集中力を持ちつつ闘志を全面に出して攻めるオーラは、オンボード映像からも十分に伝わるもの。

ここで一気にTTRSとの差を詰め、新加入マルセル選手も安定して速いドライビングでTTRSを更に追い詰める展開。



そして、最終ドライバーのカルロ選手。

本当に速かった。

ペターが以前よく口にしていた言葉、『マキシマムアタック』が相応しいドライビング。

残り1時間を切り、本来ならアタックを抑えて完走モードへと切り替えるはずなのにSTIは違う。

まさに「全身全霊」とも云える渾身のアタックを続け、毎周9分30秒台→20秒台のラップタイムが刻まれる。

終了時間が刻一刻と近付く中、TTRSとのタイム差もどんどん少なくなっていく。





確実にライバルの背中は近付いている!


TTRSに追い付くのか?


オーバーテイクできるのか?


残り時間は?






あれ程までに「1分1秒」を意識したのは久々だったかもしれませんwww

そして、カルロ選手が刻んだラップタイムは・・・















9分22秒911、、、














TTRSの9分23秒を上回り、クラスファステストラップをマーク!!












凄い・・・
















残り時間僅かな中で、TTRSに届くのか!?

まだチャンスはゼロではない。

最後まで分からない。

最後の最後まで信じてみよう。

その時、USTREAM動画が映し出したのは、ピットインし給油されるGVBの姿が、、、

そして、時刻は午前0時。

STINBRチャレンジチーム、24時間レースを堂々の2位で完走。





去年・一昨年は特に最後の1時間「無事にゴールまで辿り着いてくれ!」と願う気持ちしかありませんでした。

トップで走行していると、そんなものなのです。

でも、今年は違いました!

こんなに燃えるレース展開は過去初めてのこと!

ライバルの実力は素晴らしいものでしたが、スバル/STIも実力をフルに発揮されたことと思います。

特に各ドライバーさん最終ルーティーンでは、各々「本気」で攻めていたのではないか?

そして、悪条件の中でも「本気」の走りに見事に応えてくれるWRXSTIの潜在能力の高さ。

優勝には届かずも、あの驚異的な走りは欧州チームにきっと強いインパクトを残したことでしょう。



残念ながら連覇にはなりませんでしたが、大いに価値有る2位だと思います。

その素晴らしい結果も然ることながら、ファンへの心遣いを大事にする姿勢、最後まで最高のパフォーマンスを魅せてくれるマシン、最後の最後まで諦めず果敢にコースへ挑むドライバーの方々。


まさに・・・










“STI performance” ここにあり








これまでにも増して、GRBを乗り継ぎ今GVBオーナーであることを嬉しく思います。

そして、世界を相手に戦うスバルを所有できることに、改めて喜びを感じる一日になりました。

これからも可能な限りずっとS206を大事にしていこう・・・

そう思わせてくれたスバル/STI、そして『NBRチャレンジプロジェクト』に関わる全ての方に心から感謝申し上げます。






NBRチャレンジ、お疲れ様でした!!!


感動と興奮と勇気をありがとう!!!


スバル/STIは日本の誇りです!!!


Proud of BOXER 万歳!!!














(画像はS○I様より拝借wwww)
Posted at 2013/05/21 20:14:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | NBR24h | 日記
2013年05月15日 イイね!

いよいよニュル24時間レース!STINBRチャレンジに想いよ届け!!

いよいよニュル24時間レース!STINBRチャレンジに想いよ届け!!いよいよ今週末に迫った、年に1度のあのイベント。

第41回ニュルブルクリンク24時間レース!

今年は日本時間の19日夜にスタート。

GVBを投入して3シーズン目となる、我らがスバル/STIの「NBRチャレンジ」チーム。

辰己総監督&小澤監督という布陣の下、チームもファンも期待する『3連覇』に向けて難関ニュルブルクリンクに挑まれる今回のレース。

SWRTがWRCワークス活動を撤退してから既に5シーズンが経過した今、特に欧州を中心に世界へ「SUBARU/STI」をアピールする最大のチャンスがこのレースなのでは?

勿論、遠く日本からも配信されるであろうUstream動画を観ながら声援を送られる方が多数いらっしゃるはず。

(特にレースマシンと同型のGR・GVオーナーさんとなると、応援する気持ちの入り方も一入ではないでしょうか?)

昨年に引き続き、今年もWRブルーを纏ったGVBがベースマシンに。

私事ながら、同じWRブルーGV乗りとしては妙にテンションが上がるのも止む無し!?wwww





さて、GR・GVオーナーズクラブ「凛。」の会員さんならご存知の方もいらっしゃるはずですが、今回「2013年NBRチャレンジ応援イベント」として応援ステッカーを作成。

企画・作成にあたりましては、MofMof代表の全面的なご尽力の賜物であり、スタッフとして大したお手伝いもできずでしたが、改めて感謝申し上げます。



「頑張って欲しい!」


「無事に完走して欲しい!」


「3連覇を果たして欲しい!」




「凛。」の皆さんにおかれましても、きっと各々熱い声援を送られると思いますし、何よりチームにとってもその応援(声援)は大事なものでしょう。

ですが、現実的に個人個人では中々「応援する気持ち」を具体的な形にすることは難しいのではないか?

(※ニュルレプなんてそう簡単には出来ません)



そこで、「各々が応援する気持ちを形にする」ことを目的として、今回の応援ステッカー企画を敢行するに至った次第です。

そして・・・






折角応援ステッカーを作成するならば、やはりNBRチャレンジの方々に届いて欲しい!!


そう考えてしまうのは、私だけでしょうか??www







既にスレッドでもお知らせの通り、今回の企画についてSTI辰己総監督へ趣旨と内容をお伝えする機会に幸運にも巡り会うことに。

勿論、今回のステッカーデザインもご存知いただいております。

また、全国オフ等でもご協力いただいているPROVA吉田選手にも企画についてお伝えすることができ、更に『NBRチャレンジ応援ステッカー』のお受取も快諾いただきました。

タイミングの都合上、一緒にドイツへ旅立つことは叶いませんでしたが、喜んで受け取ってもらえたようです。

総監督やPROVAさんより、以下のお言葉を頂戴しております。






==========================================


ユーザーの皆様に我々のレースを応援するステッカーまで作ってもらえることは、本当に嬉しいことです

沢山のユーザーさんが、我々の活動を支援してくださっていることを具体的に知ることができました

皆様の声援が24時間戦い抜く上で何よりも大きな「力」になることは間違い無いものです

皆様方のようなファンが居てくれるからこそのスバル、STIであり、レースへの挑戦も続けられると思っております

皆様の為に、そして世界中のスバルファンの為に、我々は全力で戦います

どうか御声援をお願いします

「心」をひとつに、ともに戦いましょう


==========================================






所詮、小さな応援です。

それに、勿論応援するのはGR・GVオーナーさんだけじゃないことは百も承知。

それでも、「スバルファンがNBRチャレンジを応援する気持ち」を届けたい。

今回の『NBRチャレンジ応援企画』を通じて、辰己総監督・吉田選手をはじめチームの皆さんにその気持ちはきっと届いたはず、、、

そう私は思っています。

NBRステッカーをお持ちの方には、ぜひとも上記のような経緯と想いが込められたステッカーとして見てもらえたら幸いです。





レース本番まであと4日。

24時間の長丁場のレースを無事に完走されることを願うばかりです。

その上で・・・

難コース・ニュルブルクリンク+強豪欧州スポーツモデルも、相手にとって不足無し!?

遠くドイツの深い緑の森に、『STIperformance』の鮮やかなブルーが駆け抜けるその姿を楽しみにしましょう!!



Posted at 2013/05/15 19:57:15 | コメント(8) | トラックバック(0) | NBR24h | 日記

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「コイツでは初めての某所偵察!!

純粋に気持ち良くドラビングを楽しみたい日はVAB、何となくただのんびり運転したい日はXV…今日は後者かなw」
何シテル?   05/22 16:27
現行型発売日に契約した初代A型GRB、2009年に限定車として発売されたspecC、2012年2月より自身初のSTIコンプリートカーS206へと乗り継ぎ、201...
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