あずたけのブログ一覧

お気に入りになっているセブンイレブンの『～もこ』シリーズ。

立ち寄ったら新しいのが出ていましたので早速購入。

『クッキー＆クリームもこ』

です。



ネーミングを見て間違いないと確信しました。
ハーゲンダッツも「クッキー＆クリーム」が大好きですし（笑）

味の新鮮味はありませんでしたが、思った通りの味でした。

もこシリーズ外しませんな～

またまた『～もこ』シリーズが好きになりました。

今度はどんなシリーズが出るか楽しみです♪

コンビニ等に寄ったときには、スナック類のコーナーを見て新商品が出ていないかチェックしていますが、これまで買ったのをまとめてＵＰします。



どれも、美味しくいただきました♪

納車時（１年前）には流れていたのですが、画を撮っていなかったので一応記念撮影。


これで春夏秋冬全て揃いました。

全国各地で桜満開のニュースを見ますが、こちらは今日は雪混じりの天気で、桜満開にはまだまだといった感じです。


せっかくなので、連続写真を撮ってｇｉｆにしてみました。



車内だけは春真っ盛りです（笑）

クラウンに乗り換えて、初めて冬期間を通して運転したので感想を書いておきます。

◇　◇　◇

今年も暖冬で、あまり積雪路を走る機会はなかったのですが、久しぶりのＦＲという事で、特に発進時は気を遣った運転をしようと思っていました。

で、実際体験してみると、ＦＦよりは発進時のモタつきは多少あったものの、ＶＳＣ＆ＴＲＣのおかげで比較的スムーズに発進する事ができました。

これは嬉しい誤算であるとともに、最近の技術の進歩に感心しました。

他にも技術の進歩を感じたのは、以前も感心したことで書きましたが、ＡＢＳのペダルへの振動がほとんどないこと。


あと、冬道で危険なのがコーナー。

個人的にアンダーステアが怖かったのですが、ＦＲのせいもあったのか、さほどアンダーが出る機会はなく、試しに安全を確保した上でちょっと速めににコーナーを曲がってみましたが、こちらもＶＳＣ＆ＴＲＣが働いてさほどアンダーが出ず、スムーズに曲がってくれました。

そしてＦＲ特有のオーバーステア（スピン）。

こちらも同様の機能で、スピンしないよう事前に制御してくれます。

試しに無理やりパワースライドさせてお尻を振らせようとしましたが、これまたしっかり制御され、途中で挙動が戻ります（苦笑）

お尻を振って楽しみたいのなら（公道ではＮＧですよ）、ＴＲＣをＯＦＦにしないとダメですね。
　


豪雪時や登坂路を走る機会はなかったので、感想は書けません。

◇　◇　◇

という訳で、少なくとも多少（１５センチ以下程度）の降雪のときや、除雪が施されている広い路面を走る分には、ＦＲのクラウンでも、ほとんど支障なく走る事ができました。（スタッドレスタイヤの性能との因果関係は不明です。）

ただし、冬の路面（普通の路面でも同じでしょうが）を走るときの３大原則である

『「急」のつく運転をしない』

というのが大前提です。

一定程度は機械の力で事故を未然に防いでくれますが、過信は禁物です。


でも、一昔前のＦＲ車と比べると、冬の路面でも「走る・曲がる・止まる」がしっかりしているのが分かりました。

安全性が高まり「安心感」を得られた一方で、ちょっとだけ

「…つまらないな」

と心のどこかで思ってしまう自分もいました。


Ｐ．Ｓ．
雪がすっかりなくなった今になって、車両設定で「ＳＮＯＷ」モード（トップ画）があることを思い出しました（汗）


雪道や凍結路で試してみたかったですが、これは来シーズンの楽しみにとっておきたいと思います（苦笑）

３月でドラマも１クール終わりました。

今回も楽しませてもらいました。

今回一番面白かったのは、当初は観る予定ではなかったのですが、第１話をたまたま観たらハマってしまった『３年Ａ組-今から皆さんは人質です-』でしたね。



さて、今回視聴予定のドラマは・・・

『ラジエーションハウス ～放射線科の診断レポート～』



『パーフェクトワールド』



『緊急取調室（第3シーズン）』



『ストロベリーナイト・サーガ』



『インハンド』



『ミラー・ツインズ Season 1』



『集団左遷!!』



『あなたの番です』



『ダイイング・アイ』



『絶叫』



『坂の途中の家』



『悪党～加害者追跡調査～』



『神の手』



『ポイズンドーター・ホーリーマザー』



以上です。

今回もちょっと多めですが、見逃さないよう楽しみます♪





※著作権者様へ　
こちらのリンク（画像）は著作権者の承諾を得ずに貼らせていただいていますが、あくまでこのブログ記事の紹介のために引用させていただいているのみであり、営利目的であったり、悪意があったり、著作権者に不利益を与えるために貼っているものではありません。著作権者又は関係者の方がこちらをご覧になり、万一このリンク（画像）が、不適当であると思われましたら、お手数でもご一報ください。お詫びするとともに速やかに削除いたします。