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金曜日、上司同行での商談後、ランチで大宮駅東口の「凪　豚王」へ。
ここは2回目で、暑い日中なのでつけ麺を選択してみた。

つけ麺　250ｇ　780円。

つけ汁は、魚介・揚げニンニク・ラー油の中から選べる。午後も人と会う仕事の為、マー油の効いたつけ汁は断念。無難に魚介を選択。麺の量も選べ、250ｇをチョイス。
麺は角が立った茶褐色の全粒粉麺で太くないのも新鮮。なんとなく蕎麦のようだ。
魚介つけ汁は豚骨ベースが強く、バランス良し、コクも楽しめる。
なかなか美味いが、具が豚角煮だけってのが寂しいかな。



何と並びに「ジャンクガレッジ」が開店準備中！
東口も激戦区に！？

八王子まで次期愛車候補を見に行った帰り、大学生時代に馴染んだ府中・小金井エリアへ。
遅めの昼飯を食べに、東小金井駅南口すぐにある老舗の中華料理店へ。
高架化された駅は綺麗になり昔の雰囲気は無いが、お店は15年前と変わらないのは嬉しい。
大学生時代、たまに食べたのが美味かった。

宝ソバ　中盛　700円

看板メニューの油そば。油そばは中央線沿線、武蔵境～国立エリアが発祥とのコト。
この宝ソバは、透明感のあるタレとカイワレ・刻みネギのおかげで油っこさやクドさは全く無い。
軽く縮れた中太麺に味濃いめの焼豚のようなチャーシューが良いアクセントだ。

ベテランぞろいの料理人を眺めながら、束の間のタイムスリップを愉しんだ。
美味し！

千葉総武線エリアでは「こってり」で有名ななりたけへ。
津田沼での業務後、部下を連れて津田沼店に初訪問。

しょうゆもやしラーメン　750円。

ヘルシーに腹を満たすため、もやし追加を脂「サッパリ」でオーダー。
その為か、全然こってり感無し…。（なりたけに来た意味が無いなぁ）
一瞬、二郎系に見えるほど もやしの量がたっぷり！
スープの塩辛さは感じなかったが、あまり醤油も感じないという…。
イメージ先行な感があるが、家系などスープに豚骨が入るコッテリさとは違い、シンプルな旨味と背脂でこってりを表現しているのだろうな、などと思いながら完食！


カウンター並びの若者がオーダーした、味噌の「ギタギタ」が凄い粘度だった！！

池袋駅西口、東武百貨店の上層階のレストラン街にある店舗。
札幌のえびそばの名店が期間限定で出店しているようだ。
暖簾をくぐると、海老の香りが充満している！

えびしお　750円

スープは、しょうゆ、みそ、しおの3種類、そこに基本となる「そのまま」と、豚骨をブレンドした「あじわい」の2種から選択可能。合計6種類ということか。
麺も太麺と細麺から選べる。
えびを最大に感じられそうな、しお、そのまま、細麺にしてみた。

ピンク色の細かい具、海老入り天かす？が特徴的。こげ茶色の海老内臓のようなミソも少量載っている。シンプルな塩スープだが、濃厚な海老ダシで深みもある。
冷麺のような透明感のあるストレート麺、極細ではないので丁度良い。

とにかく海老！かつて食べた海老を謳う麺の中では最も海老味が強いか。
海老好きな人は絶対に通いたくなるであろう。

美味男！オススメ！


レストラン街にあるため、営業時間に注意。

博多とんこつらーめん　450円。

月初、ハードなオフィスワークの後、ラストオーダー直前ギリギリに駆け込む！

にんにく3片搾ってスタミナチャージ！