マツダ ユーノスロードスター

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乗りたければ乗るべき - ユーノスロードスター

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乗りたければ乗るべき

おすすめ度: 4

満足している点
ベースはNAロードスターの1.8ベースのクルマ。
エンジン、エキマニ、マフラー、ロールゲージ、フルバケと特注のハードトップ、でかいエアクリーナー、アルミ製のトランクリッド、M2の刻印がされたヴィタローニミラー等のチューンが施されている。

軽量化と共に剛性が格段に上がっているわけだが、僕は以前乗っていた車両がその1.8シリーズ1に乗っていたのでわかることがある。あのロードスター特有の柔らかさが完全く、運転の味も非常にキレがある。圧縮の高い特注エンジンから出る吹け上がりはとてもパワーを感じる。なにしろ速い。

要するに軽くて、剛性もあり、速いクルマに仕上がっている。是非サーキットで走らせてあげたい。
不満な点
このクルマの徹底的なスパルタン仕様が挙げられる。軽量化の代償として失ったモノがある。

パワーステアリングだ。
慣れが必要だが、それ以上に不便である以外ほとんど無い。軽さ以上に失ったモノの方が多い。

パワーウィンドウというモノも存在しないため、手動のレギュレータハンドルなるモノをクルクル回す。こちらは一応利点があり、電装部品が劣化する中、劣化しても交換が容易で安い。

オープンカーがウリのこのクルマは剛性の強化の為に代償として、ロールゲージが入り、ソフトトップが難しいこと、純正のビキニトップは入手不可なこともあって少々悲しい。

また、軽量化のためハードトップも樹脂製のため1人で持てる重量だが、地面へのアプローチを間違えると自重で普通に欠けてしまう。リアガラスもポリカなために、劣化しやすく当方のモノは割れてしまっている。
総評
とても楽しいクルマであることには違いない。
今のクルマとは根本的に真逆の楽しさがあるクルマ。電子制御なんてモノは殆ど無くて、唯一の快適装備はエアコン一つのみ。転がって走るのみ。
それでいいのだ。

また、わざわざ会社を立ち上げてメーカーの人たちが作りたかったカスタムカーを作って販売できた時代、そういう車を出せた時代を享受できるクルマ。巡り会えたことに感謝したい。

ただし、先に挙げた代償がとても大きく、どのNAロードスターにも言えることだが、古いクルマになってきているのが現状。維持費に見合うかどうかは1回、別のロードスターに乗ってみた上で考えていただきたい。
デザイン
2
シンプルでレーシーかつスパルタ、内装は徹底的に取り払われ純正のコンソール類は無い。
走行性能
5
とにかく速い。
乗り心地
4
ロードスター特有の柔さがなく、ドアを閉める時にガチョンと音が鳴らず、ドスッと音がして閉まるのはボディ剛性が高い証拠だろう。
とても乗り心地は良くなっていると思う。
積載性
1
オープン時にはホイールを4本積める荒技ができたものの、ロールゲージに干渉し、積めない。
トランクはスペアタイヤのスペース分広くなっている。ロードスターに積載を求めるのがおかしい話だが。
燃費
3
10km/L〜11km/L
ロードスターの強みであるレギュラーからハイオクになってしまった。
トリップメーターの故障により、実燃費の正確性は微妙。
価格
3
限定車であり、ある意味唯一無二なため価格を付けるのは難しいと思う。ネットで転がっているのは300〜500万で走行距離で値段が異なる様だ。

ただ、この年代の車になると走行距離=値段ではなく、しっかりメンテナンスしている、動かしている(ちゃんと動く)ことで価値がある。実車をよく見てよく知っている知人や友人に尋ねて買うべき。
故障経験
前オーナーが長らく乗ってなかったおかげか、車を自宅まで引き取って運転する際にバッテリーが完全に無くなったことと、古いクルマなので隔壁マフラーの隔壁が破損して異音がする程度。
買って3000km運転してその程度なので
前オーナーがとても大切に乗っていたことを感じられる。感謝したい。

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