パワステポンプなう

もうNBも電動ポンプ化しちゃえよw

リリーフ圧判らんので、付け替えるポンプ探すの面倒ｗ

リザーバー噴いたんですか。
ぼくのは噴くまではいきませんがにじみます。
それにしてもパワステポンプ分解するとは、masmasさん、ひょっとして整備士なんですか？

大した事はなく、多少噴いた程度です。毎年交換しているので油脂劣化は考え難いですが・・・・。

ちなみに整備系ではないですヨ。

パワステのリザーバタンクなんて普通に走ってても吹くものだからねぇ。
そんなあなたに、つ『ＰＳＦクーラー』
まぁ、パワステ吹いたって痛くも痒くもないけどｗｗｗｗｗ

アレ、ＰＳＦじゃすぐ沸騰して吹くんだけど、
４６番入れたり、主剤をＤＯＴ４にするとかしちゃだめなのかね＞パワステ屋の先生さんｗ

てか、ＮＣのＰＳＰに交換しちゃえよｗｗｗｗ

いや、アレはAE111の持病なんじゃないのん？＞噴く

クーラーは汎用のフィンを切ってあるアレを安く買ってきて適当に噛ませて下さい。

＞パワステ屋
違うからｗ
軸方向の摺動面＆カム内面がやられるから、単純に作動油なら何でもOKとは行かない筈。高温でも粘度が維持できればいい訳で、今度秘密オイル投下するので人柱になるが宣。

＞NCの
固定方法全然違うんだわｗ
（そもそも圧とプーリが全然違うと予想）

＞固定方法が違う
そんなもん、溶接しちゃえばいいんだよｗｗｗｗｗ

そこまでして使う意味ないからｗ
流特だってどうなってるかわかんねーし。

罰としてアレなオイルを投げるので入れる事！

ﾊﾟﾜｽﾃｵｲﾙ? ｿﾝﾅﾉ ﾊｲｯﾃﾅｲﾖ?

と、勝利宣言して遠くから成り行きを眺めていることにしようw

SE3PはダイレクトアシストなEPSでしたっけ。壊れると面倒だぞ～と煽っておきます。悔しくなんかないやいｗ

予備買って、超パワステ化を目論んでいます！
リリーフバルブの溝を増やすと軽くなるそうで。

軽くする事が狙いでしたら、リリーフバルブのスプールに細工をする以外に、オリフィス径を広げてしまうのもアリです。

（純正比でやたらと軽いうちの純正パワステは何かあるのかねぇ。
（老朽化でどっか穴が広がってんじゃね？
（てか、あのＰＳＦの劣化の早さは何？
（まぁ、軽いんならいいじゃん。

とりあえずアレげなオイルと普通のＰＳＦ（Ｎ産純正２リッターボトルのアレとか）の粘度のグラフと熱容量ヨロｗ
メーカーさんならデータシート持ってるんじゃまいかと妄想
数字が出てこないと比較しても面白くないｗｗｗｗ

あと、なんていうのこのポンプ、遠心ロータリーベーンポンプ？名前知らないけどｗ
ＰＳＦの油膜で保護してるとはいえ、ＰＳＰの羽って実はなにげに消耗品なんじゃないの？
会社で使ってる機械の吸気ポンプにこんなのあるけど、羽がカーボンになってて、５年に一回くらい交換しないと空気を吸わなくなる。
思ったんだが羽×ローターの摺動面、羽×ケーシングの摺動面の油膜さえ維持できればなんでもいいような気がしてきた。羽総攻めｗローターが受けってのもおかしいんですが、まぁ、アレだ、ささってるし。
まぁ、遠心力だけでケーシングに押し付けてるわけだから相当ゆるい油で同時に油膜が強い必要がある。かといってあんましゆるくてもその先でシールが効かなくなるし、ねぇ。
（うちのは、ローターと羽の精度がゆるいのかなぁ。）

２４番か３２番にＭｏぶっこんで入れたらどうなんだろうね？
もしくはＡＴＦを１／３くらい混ぜてみたりｗｗｗｗ
妄想は尽きないねぇｗｗｗｗｗ

大体の故障モードは、アシスト効かない方になるのでなんとも。流量多い→仕事量多い→発熱多い→劣化早い？

Nさん純正は流石に書けませんが、普通のDEXRON2基準範囲内っすよ。ATFじゃないけどね。

http://st98s36.hp.infoseek.co.jp/dounendo.JPG

http://st98s36.hp.infoseek.co.jp/dounendo2.JPG

↑昔作った動粘度比較graph。単純に粘い＝良いとはならないです・・・・低温時（低粘度時）は流量でないからね。


＞羽って実はなにげに消耗品
ドイチュ辺りでもライフサイクル中に交換しないでも持つ計算らしいです。いや知らないけど（笑）

空圧装置だと潤滑が難しいから、寿命短いんでは。

＞遠心力だけでケーシングに押し付けてる
ロータのスリット底は涙滴状になっていて、背圧かかってる模様（リヤケーシングやスライドプレートに溝が切ってあるから）

＞２４番か３２番にＭｏぶっこんで入れたら
普通に使えるハズｗ
ただ劣化は早いし流特少し変わるかと。

ふと思った。

ベーン型だけじゃなくてスクロールポンプとかそう言うのはパワステ向けに無いの？
最近だと可変容量のレシプロ型(?)ポンプもあるみたいですががが。
とにかくベーン型よりも高効率、省エネなポンプ。エアコンだと結構いろんなポンプ(コンプレッサ)がありますよね。

あれは空圧機器ですね。油圧ではPS以外でも無いのでは。

ベーンポンプが使われているのはコンタミ耐性が高い事が理由のひとつではないかと推測。所謂ピストンポンプはあんまり強くないので。

後はポンプやコンプレッサ各種は電動化の影響をどこまで受けるかですね。

とりあえず、ＣＨＦ２０２はすごいね、ってことだけは思った＞ぐらふ
なんか、四角い軸受けみたいな名前だｗ

＞ぽんぷ
小型高効率高圧なんちゃらっていうポンプで安いのを探したことがつい最近あったのだけど
辿り着く先がまゆ型ローター（残念だが、おにぎりじゃないw）の真空ポンプ（高圧コンプレッサ）になってしまう。

考えようではまゆ型ローターの内燃機関があってもおかしくないんだねぇ。
どうやってやんだか知らないけどw
真空ポンプとかコンプレッサーってマトモに動かしたら結構馬力食うし、逆に考えたら中で燃焼圧掛けたら存外に力がありそうな気がする。軸もエキセンじゃないから強度的にも有利そうだｗ

（似たようなことを考える人はいるもので、ぐぐったら一応存在はしてるらしいね、詳しいソースが出てこなかったけど。

多分ドイチュのやる気が詰まってます。今度試しに入れます？

＞まゆ型
ああ、S/Cに使うルーツブロワですか。E/gにするとは面白い事考える人がいるなと思いますヨ。