関東Ch.戦 第5戦

二転三転する天気予報や感染症対策等、関係者の皆様お疲れ様でした。

昨年はコロナ禍により中止されましたが、今年は対策を行った上での開催となりました。COVID-19対策の一環として台数制限があったので、栃茨併催クラスは不受理があった様です。

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今回は久々のCh.戦なので前日練から参加。路面はドライ、湿度が高く過ごし難い感じでした。

シンプルなコース設定ですが、当日は雨予報だったので それを見据えたコースかと勝手に解釈。上段から中段へ降りてくる所が厳しいですが、特に悩む事の無いコースでした。

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当日は雨予報でしたが、会場に着いた時点で1本目はドライで走れそうな雰囲気。

前日練とは全然違う！と思いましたが、歩くと同じような所がありました。見るからに厳しいパイロン配置は無いのですが、いやらしい位置にあるのが流石だなと思いました。

なんだかんだで無事に2本目までドライで走る事ができました。

1本目からクラブ員に「ぬるい」と言われる始末ですが、2本目も踏んでいる割に加速せず(横に逃げる訳でも無く)、ターン方向の選択ミスもあり下位に沈みました。

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車の調子を気にしながら帰路につきましたが、少し濃い目の時がある位で大きな問題はない様子。MAPの変な所へ読みに行ったりもしていませんし・・・。「マフラーの音が最近大きいのでは？」と言われたので、確認しようと思います。

NDと同じ突込みで行くと海老るだけなので、そちらも何か考えたいところです。

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おまけ
今回はスマホのみです。