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スタッフ・エントラントの皆様、お疲れ様でした。太陽神(=某・試走ドライバー)におかれましては、最終走者が走り切るまでドライ路面 維持に努められましたことに感謝を表します。折角のイベントですから、クラス途中で雨など降られては悲しみに暮れますからね！

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コースはこんな感じ・・・昔の茨城戦をイメージしたとのこと。



最大の山場はゴールかつギャラリースタンド前のダブルフリーターンでした。

準備不足も祟って、1本目はおっかなびっくりタイムを残すだけの走り。慣熟歩行中は一発で回すつもりだったダブルフリーターンですが、不通過判定を恐れて2度引きでクリア。撮って頂いたビデオや周囲の様子を見ると、ロードスターやBRZなら中心線上で普通に回せば通りそうだと判断。慣熟歩行中の自分の感覚を信じられない時点で、かなり駄目な感じです。



2本目は細かいミスはあるものの、調子を取り戻してソコソコの時計で帰還。

他の人の走行を見ている時もそうでしたが、ギャラリースタンド上から見て「もしかして不通過なのでは？」と思うような位置でも、オフィシャルが正面から見れば問題なくOKだったりします。

1本目で「とりあえずタイムを残しておけば安心」と保険をかけた辺り、タイヤ戦争は別にしても勝てそうにない精神状況です。「人事を尽くして天命を待つ」という所までやらないと、同クラス内では勝ち負けにすら掠らなそうですね。

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そして来週はICCエンジョイ・ジムカーナです。2週連続のICCですが、どうなるでしょうか。

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おまけ

遠征組は仮眠グッズ(まさか野宿用？)も万全です。

スギ花粉が終わり、過ごしやすい季節になると思いきや、灼熱の週末でした。他所に遊びに行っていた若者が熱中症になったり、北海道では37degCを超えたりと、暑さに弱い人間にとっては全くもって酷いものです。



コースはこんな感じで、覚えやすい一方、ステアリング操作が忙しい印象を受けました。スラロームあり・縁石あり・ステアリング操作忙しい、とロードスターに有利な条件でしたが良い結果には結びつかず。



タイム的にはボチボチなので、また修行します。その前に車検を・・・

オフィシャル・エントラントの皆様大変お疲れ様でした。前日は夏日の様な暑さでしたが、当日は風もあり過ごしやすい天気でした。



コースはこんな感じ、スラローム祭りでメガパイロン無しでした。



1本目はマルチの走り方を思い出せず、外周でタイムを捨ててしまいました。他クラスを走るクラブ員から救いの手が差し伸べられるも、2本目はスラロームの侵入でサイドを引けず微妙なタイムアップで終了。手ぶらでの帰宅ではなかったものの、納得いかない走りだったので次戦ではリベンジしたいところ。

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おまけ

もてぎシリーズまで走らないつもりでしたが、我慢できずにICCフリーを楽しんできました。

連休に入ってから追加で行ったパネルボンド補強は、予想通りアタック時には効果が分かりませんでした(道中は振動が減ってしっかり感が出たので、多少は効いている筈)。

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午後のコース

肝心のフリーの方は、午前はそこそこの結果でしたが午後はイマイチ。「何かをやらかしたつもりはないが、タイムが出ない」のは良くない傾向です。気付かぬやらかしを確認するため、フリーでも動画を残す様にした方が良いのかも知れない・・・。



aoko先輩から動画を頂きましたが、スラロームでめっちゃ詰まっておりスイフト相手に1秒近く捨ててガッカリ感。ターンも変だし、精進します。

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おまけ

関係者の皆様、お疲れ様でした。

花粉も沈静化し、暑くもならず過ごしやすい環境でした。全日本(エビス)、平成祭り(ICC)と同日、こちらは24台と若干寂しい印象です。桶川やビ筑、ICCエンジョイははるかに多い台数が集まるというのに(以下略)。

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コースは8の字(コーナリング)が多い印象。南程では無いにせよ、パワー差を感じるコースです。パワーだけあれば問題が解決するという簡単な話ではありませんが、隣の芝は青いのです。



第1戦よりは乗れるようになってきた一方、まだまだ詰められるところがあると自分で気づくレベル・・・精進します。

次戦はもてぎシリーズですが開催場所はマルチ、今年はマルチコースを走る回数が多そうなので、慣れておきたいところです。