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主催・運営関係諸氏 及び 参加者の皆様、大変お疲れ様でした。

OBではないのですが、ここ数年はたびたび混ぜて頂き楽しんでおります。
例年はTC1000ですが、今年はロド天やEXPLOSION走行会で何度か通った日光サーキットでの開催とのこと。
ロド天を走れない鬱憤を晴らそう(自己ベスト更新狙い)と気勢を上げるもパッとせず・・・・という結果でした。

タイヤの銘柄・サイズを変えても、進入ラインを変えても、コースに石灰がまかれても、ドリ車枠後に清掃が入らなくても、だいたい自己ベスト近辺で安定していました。次回日光を走る機会があれば、自分より1秒程度速い人に引っ張って貰らう等、何とか壁を乗り越えたいものです。

遠足としては楽しく遊べたのでOK！(大切)

仕事の関係もあり前日練不参加は確定、本番も予定は未定であって決定ではなかったので見学のみとなりました。

風が強く花粉も大量飛散(悲惨)、おとなしくしていたのは結果として良かったのかもしれないと自分に言い聞かせて流します。台数も多く、競う楽しみと遠足のバランスが良いイベントだけに今年も追いたかったのですが・・・・

見ていて「こんな風に走らせたい」と思う選手が居たので、イメージを焼き付けて帰ってきました。
珍しい車(CEアスコット、KP6xスターレット改やコンテッサ・クーペ)の参加が見られるのも、草ジムカーナならではという感じでしょうか。

[予定]
IUCC走行会(日光)→栃茨第1戦
随時ICCフリー & 貸切練習会

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いつもの

オレンジ軍団勢ぞろいの図

午前中はこんなコース、午後はフリー(B)を走りました。仲間内のバトルは、ある意味大会より熱いものです。減衰の調整など試すことが出来たのは良い収穫でした。

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フリー(B)コースを走るのは今年初めてでしたが、ベテラン勢とのタイム差を見ると乗れているのか いないのか判断に苦しむ所です。そんなICCフリーでした。


今回のICCフリーは車楽祭の新年会・総会を夕方に控えていることもあり、クラブ員が数名走行しました。関越閉鎖の影響か、今回も20台オーバーの様です。本数が減る分は内容を濃く・1本1本に集中してカバー。

仲間内 揃って転がし用・終りかけタイヤでの熱いバトル。練習なのでタイムばかり気にして熱くなっても腕の上達に繋がらなくてはと思いますが、ダラダラ走っていても仕方がないので、楽しくやれればと思います。


・上段 立ち上がりから8の字の進入までの間で 1速ではレブに数回当たり、2速では進入前で忙しくグダグダになる：
　→レブリミット少し前で じっと我慢の子。

・動きにタメが多いとの指摘：
　→脚を固めて様子を見たいところですが、それだけでは済まない予感。

当面の整備はRrロータ&パッド交換・タイヤ購入・リビルトMT(時期未定)、ビ筑開幕戦は予定が立たないので見送ります。

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おまけ
まずい写真があれば削除します

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ICC30thの反省

上段ダラッとしすぎ (14in.の様に右足で曲がっていくような感覚で運転が出来れば、あと1秒くらいは・・・・)