• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぴなじろうのブログ一覧

2026年07月28日 イイね!

心洗われる高野山、それとは対照的なオーバーツーリズムの京都貴船

心洗われる高野山、それとは対照的なオーバーツーリズムの京都貴船京都に急な用事ができてしまい、ただそれだけのために行くのはもったいないので、ついでというわけではありませんが、いつか行ってみたいとかねてから思っていた高野山、鞍馬・貴船、天橋立にぴな妻と行ってきました

高野山は2004年に世界遺産に登録された後も、大規模なホテルは作らず宿泊施設は宿坊を基本として静粛性を保ってきたとのこと、しかし海外のガイドブックなどには絶賛されて紹介されるなど海外からの旅行客が多いため、結果としてまちの中は外国人だらけの印象を受けました
alt一泊だけの高野山でしたが、奥之院までのナイトツアーに参加し、翌朝6時からの朝のお勤めを行い、授戒(仏さまの示された戒めの教え(戒)を阿闍梨さまから直接授かり法話を頂く儀式)を体験するなど、内容の濃い旅となりました
特に授戒は、図らずも私自身のこれまでの人生を見つめなおし、大いなる反省に立って、残りの人生だけでも悔いのないものにしたいと誓いを新たにすることとなりました
しかもこの授戒体験、大きなお堂にたまたまなのか参加者はぴな妻と私の二人だけ(授戒料1,000円/人で二人なら人件費にもならないと言ってしまえば身も蓋もないが)、真っ暗かつ静粛な空間で聞く阿闍梨さまの法話は心に沁みるものでした
alt alt
因みに大阪難波からの南海電車は、ぴな妻が「乗ってみたいでしょ」と言って往路「GRAN天空」、復路「特急こうや」を調べてくれて乗ることができました
心穏やかな高野山から大阪に着くと喧騒の現実、食事を済ませて京都市内に泊まります

altこの日、京都は祇園祭の山鉾巡行が行われていて、四条通は夜中まで大変な賑わいでした
このイベントについては全くの不勉強で、ホテルのチェックインの時にフロントの方から「(山鉾巡行)どうでした?」と聞かれ、何も知らない私達は「???」となり、慌てて四条通まで見に行った次第でした


翌朝も早く、慌ただしく出発し、目指すは鞍馬~貴船ハイキングです
叡山電車の展望列車「きらら号」に乗り、「外向き座席」に座り鞍馬へ
これもぴな妻が「乗ってみたいでしょ」と言って時刻を調べてくれたので乗ることができました
alt alt
鞍馬寺仁王門から貴船側西門まで約2.5キロ、高低差は約270メートルとのことでしたが、結構本格的な山道で、ちょっと舐めてた私にはきつかったかな

alt貴船に着くとそこは原宿の竹下通りかよってほどのびっくりの人、人、人と完全なオーバーツーリズム状態です
名物はこの「川床」で楽しむ料理なのですが、ハイキングの時間が読めなかったため予約はしていなかったのと、(自分を棚に上げて)まさかこんな状況とは思わず、インバウンド料金かつ「4時間待ち」の看板を見て、貴船神社へお参りするだけにしました
しかしこの貴船神社も大変な人込みで、参拝するだけで30分以上並ぶとのことで、脇からお参りして済ませることに
altそして、おみくじなんか何十年も引いたことがないのに、何を思ったかひいてみました
「凶」です
病気…長引く 用心せよ
学問…怠れば危うし
商売…利益少なし
失せ物…物にかくれて出がたし

まあ、これも戒めのようなもの、下手に大吉が出てこの先手を抜いてはろくなことがないと思えばよろしいかなと

夕刻、京都市内に戻り、当初の旅行目的だった「急な用事」に向かいます

翌朝またまた早く、京都から特急「まいづる」で西舞鶴へ、そして京都丹後鉄道に乗り換えて天橋立
alt alt
天橋立までならJRで直接行けるのに、遠回りしてわざわざ京都丹後鉄道に乗り換えたのは、私は全然知らなかったのですが、ぴな妻が私に「乗ってみたいでしょ」と由良川橋梁の存在を教えてくれたことによります
調べてみると、この鉄道橋はプレートガーダー24径間橋長551メートルで、1923年に架けられた橋齢103年の歴史的にも土木構造的にも貴重な「土木遺産」であることが分かりました。加えてこの空と海と鉄道が一体となったこの景観は筆舌に尽くしがたい絶景そのものです
実際には私達は列車の中からしか景色を見ることができませんでしたが、列車を含めた景観のイメージ画像を探してみたのがこれです
(下の画像は「地球の撮り方」より承諾済み拝借)
alt

日本三景の1つ、天橋立に到着
天橋立桟橋からレンタサイクルで一の宮側へ渡り、傘松公園までケーブルカーで登り、「股のぞき」を体験してリフトで下山、そして観光船で戻ってくるという典型的な観光客パターンでしたが、なかなか面白かったです
それにしてもこの日は暑かった
水分をどれだけとってもほとんど汗になってでてきてしまいました
alt

altこれで3泊4日の高野山・京都ツアーは終わり
帰りは丹鉄は経由することなく特急「はしだて」で京都駅までJR一本で向かい、そのまま新幹線に乗り換えて帰宅となりました

今回の旅行はCX-8ではなく、新幹線はもちろん、ここで記した電車・列車のほか、3つのケーブルカー(高野山、鞍馬、天橋立)、リフト、自転車、観光船、京都市営地下鉄・バスなどたくさんの乗り物を体験できましたが、これらは全て、ぴな妻あくまでも私のために「乗りたいでしょ」と言ってくれて時間も全部調べてくれたためにできたことで感謝でいっぱいです

Posted at 2026/07/28 12:40:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | まち | 旅行/地域

プロフィール

かつてはHBコスモターボクーペ、ユーノスコスモとロータリーに乗っていましたが、今はすっかりおとなしくしています 2008年にMPV(LY)の購入をきっかけにみ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/7 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627 28293031 

愛車一覧

マツダ CX-8 マツダ CX-8
2020年10月〜現在 ソウルレッドの美しさに惹かれました 街乗り中心で「おとなしい ...
マツダ センティア マツダ センティア
(写真はCARVIEW自動車カタログより拝借) 98年式4WS・リミテッド 白 4AT ...
マツダ MPV マツダ MPV
2008年3月~2020年10月まで使用 初めてのミニバン、初めての赤(カッパーレッド) ...
マツダ ユーノスコスモ マツダ ユーノスコスモ
ブリリアントブラック 4AT 今見ても20年以上前のモデルとは思えない美しさ! 1996 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation