Interplay Xのブログ一覧

オーバーヒートがあった件と、昨年夏の大修理の際、回転数の調整（ガソリンを吹く回転数）を行ったのを機に…

「外付けタコメータ欲しいな～」
「OBDⅡで挿せるヤツがあったらな～」
「エラーも表示できるヤツがあったらな～」

などなど、妄想やら何やらにふけってましたが、先日、やっと「レー探+OBDⅡ接続」で落ち着きました。
外付けタコメータをつけても良かったのですが、スペースがない（メータートンネル？内に置きたかったのですが、タコメータの大きさが…）ので断念。
レー探としてではなく（探知はしますが）、モニターとして動いてもらいます。



…で、2～3日ほど「OBDⅡ接続しても、情報が表示されない」という状態が続き（バイヒューエルという性質上、ガソリン・LPGそれぞれコンピュータがついているので、オリジナルは対応するが、我が愛車には対応するか微妙だった）、本日やっと表示するようになったのですが、ちょっとした問題はここから。

冒頭の写真の通り、エンジン回転数と水温表示にしています。
回転数…上段＝現在の回転数
　　　　　　中段＝職場から自宅までの平均回転数
　　　　　　下段＝職場から自宅まで走った間の「最高」回転数

ほとんど平たん路で、凍結路なので速度も上がらず、職場＆自宅付近、信号待ち以外は50ｋｍ定速、4WD走行（なので、2WD走行よりエンジンは回す…ハズ）という条件で、最高回転数は3100回転程度‼
回さな過ぎなのか…
ただ、こうやって数値で表されると目安が分かっていいですね。

車リコール通知、１割が未着　車検証の住所未変更が原因
朝日新聞デジタル 1/9(月) 3:12配信
（詳細はリンク先へ）

「転居時に車検証の住所変更をしない人がいるためだ。死亡事故につながる欠陥に対処できないケースもあり、メーカーは対応に苦慮している。」

1年以上前の引っ越しで実際に住所変更を体験した身として…わかります、これ。


Dラーに住所変更を伝えるのはまぁ簡単ですが…。
車検証の変更は…非常に面倒くさい‼
①警察に行って車庫証明を取る（免許証の住所変更も必須なので、必ず警察や免許センターには行きますが）。
②車庫証明の有効期限内に、運輸支局や軽自動車検査協会に行って手続きをする＆車検証の再交付を受ける。（ここまででも時間や手数料がかかります。Dラーなどにも変更登録を依頼できますが、金がかかります）


ちょうど、2015年11月のブログにあげていましたね。

2015年6月のブログで、3か月経過後のガソリン・LPGの差額を書いていましたが、その後さっぱり書いていませんでした。

2015年に購入してから、現在まで…
総給油量…4293L（ガソリンもLPGも全て。ガソリンはだいたい端数（293L）かな？）
給油金額…384057円
リッター当たり何円？…大体89.5円（ガソリンもLPGも含んだ平均価格）


全てガソリンで入れた場合…536625円（現在の地元の平均価格125円/Lで計算）
全てLPGで入れた場合…384223円（上記の平均価格89.5円/Lで計算。燃費記録を見ると大体78～85円/L程度なので、更に2～5万円程度は違います）

差額…152402円（+2～5万程度）
2年弱でこの差額。そんなものといえばそんなもの…でしょうか？


ただ、2016年は「大修理の1年」だったので、修理代（保証期間内なので無償）だけでほぼ元が取れてしまった…とも言えます（苦笑）


※みんカラの「燃費記録」の他に、燃費計算サイト「ReCoo」にも登録しているので、そちらの内容を参照しました。

本日、開発元から我が愛車・ハイゼットカーゴの修理レポートが届きました。
先月のオーバーヒートに関するものです。

…要約すると、オーバーヒートの原因は
①「ベーパライザー」上部・下部の「ヒーターホース」接合部からの水漏れ
②ホース接合部（ホースバンド）の取り付け不備によるもの
でした。

ベーパライザーを含む部品交換と冷却水補充・エア抜きで対応したそうです。

この「エア抜き」が面倒くさい、というか、非常に手間がかかるようで…エア抜き方法が「メーカー指定の方法」で行う必要があり（ボンネットを開けると、手順が書かれてます）。
ハイゼットカーゴだけなのかわかりませんが…

2日間早番でした。

まだ、初詣にも行っておりません…。明日の日中行けるかな…。


前日のブログアップの後、エンジンチェックランプは消灯しました。様子見でいいかな？










…で、動画サイトに様々動画がアップされていたので、リンクさせてみました。
庄内のアピールに…なったらいいな。