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本日もお休みだったのと、ちょうどタイミングが合ったということで、道の駅で行われた献血に行ってきました。
ぶっ倒れないよう飲み物持参で。

だいぶ大袈裟ですが（笑）こういう時、専用の飲み物ホルダー（社外品）が大いに役に立っています。でも、1Lの紙パックは想定していないだろうな（苦笑）




早い時間に行ったのですが、新型コロナの影響で待ち時間が多くありました。献血バスで通常だと4名まで入れるのですが、間隔をあけるため2名ずつ採血を行っていました。

採血直前の、血液の濃度を測る方法も今月から変わったそうで「指先にチクリ」で済むようになりました。以前は片方の腕から濃度を、もう片方から採血でしたが。技術的にも進歩しているようです。






番外編

山形県内内陸部で3か所（止めてなければ）、オートガススタンドを運営しているガス会社さんです。
ただ惜しむらくは、プロパンとブタンガスを混ぜた「オートガス」ではなく、純粋なプロパンガス仕様であること。自分が行っているオートガススタンドで充填しようとすると、圧力や成分が違うため「抜く」作業が必要になります。
あと、県内では大手のガス会社さんなのに、ガス仕様車を入れてくれないところも不満点（代理店の元担当者がぼやいてました）。
まだまだガス仕様車・バイヒューエル車の認知度という点では不足してますね。




さて、このあともう一つ、ぼやきのブログをあげる予定です。

…というのは、喫茶店を舞台にした推理小説の名セリフ。
ドリップコーヒーが切れたのと、コーヒー豆店の会員証（期限なし）が、亡くなった身内の財布から出てきたので、行ってみようと思った次第。



亡くなった身内は、このお店のチョコレートが好きで、ちょくちょく自分や友人たちと買いに行ってました。


で、自分はコーヒーが好きなもんで、ドリップコーヒーを購入。


3年近くぶりの来訪だったのですが、お店の中身は変わっていませんでした。
これからも暇があれば（コーヒーが切れたら）行ってみたいと思います。
本当は、ミルを使って豆を挽いた方が方が美味しいんでしょうけどね…面倒くさがりなもんで（苦笑）
こういう時、過去に山形蔵王のペンションでオーナーが話していた「コーヒー豆は生きている」という言葉がよみがえってきます。

身内は大の日産党員。
自分が行っているDラー（か〇ーら）にあった、程度の良く安い中古車（ハイブリッド車）には目もくれず（ちょっと金額面で揺らいだかな？位）、わざわざ首都圏からお高いノート・e-POWERの中古をお取り寄せ。
…で、山形と首都圏との手続き往復に手間取っております。自業自得ですな。地元のクルマを買えばよかったのに…とトヨタ車を薦めた自分としては冷ややかな目で見ております。

ただ、周りを走っているe-POWERのクルマを見て「欲しいな」と思ったもの。
バック（後退）時に発せられるらしい「フォ～ン　フォ～ン」という音。トヨタ車には恐らく着いていません（発進時の「ふぃ～～～」という音だけ）。商用車やトラックに着いている「ピーピー」よりも柔らかい音がいいな～と思った訳です。

どういう仕掛けで音が鳴っているか分かりませんが、周辺の安全に配慮する意味でも、ぜひトヨタ車にも着けていただきたいものです。自分のクルマにも着けられないかな…？

本当は明日発売日で、山形県の田舎町には1日遅れて到着する予定だった漫画本。予約しに本屋さんに行ったら、店頭に並んでないだけで、ありました!!
まさかの田舎町で、フライングゲットできました。

そしてそして、10月に入ったのでこちらの屋台が…



「あじまん（大判焼）とたこポン（たこ焼き）」のお店です。地域によって開店時期に多少時間差はありますが、山形（宮城も？）の冬の風物詩として親しまれています。
早速購入しました。まぁ、あじまんは自分は食べないので（あんこが多すぎて胸焼けする）、弟たちに食してもらおうと思います。