オデミラのブログ一覧

会社の後輩が乗っているスバルフォレスター（ＳＧ系）へ
【キーレス連動ドアミラー格納ユニット】の取り付けを
無事に終え正常に動作する事を確認した

運転席足元（ヒューズ下）のコネクタへの配線は難なく
終えたが、ドア格納スイッチのユニットを外すのに一苦労
だった。


ユニットは「エンジンスターター」等が一体になった縦型ユニットで「内張り剥がし」と
「マイナスドライバー」を使い出来る限り傷を付けないように外し、後は収集した
配線説明図等を参考に取り付けを行い正常に動作するか確認するだけだった
唯一、常時電源については配線の指定が無かったのでテスターで確認を取り接続した。

自分の車では無いのでオデを弄る時以上に慎重且つ丁寧に行い、配線を弄る時には
必ずバッテリーのマイナス側（どちらか一方）を外してから行う事を心がけた。

朝から３０度近い気温になり９時３０分から日陰で少し風がある程度の中で行っていたが
時間が経つにつれて日陰が無くなり気温も更に上昇する中で汗を掻きながらの作業だった。

今の所、正常に動作しているが１週間程度様子を見て特に問題が発生しなければ配線作業等に
問題が無かったと判断したい

ＦＩＦＡコンフェデレーションカップ南アフリカ２００９

予選ＧｒｏｕｐＢ「アメリカｖｓブラジル」戦を見ながら明後日の

土曜日に取り付けを行う【キーレス連動ドアミラー格納装置】

の下拵えで配線コネクターの取り付けを終えた


マイ・オデには取り付け済みで会社の後輩の為にヤフオクで落札した【スバル・フォレスター用】で

御座います

その他の配線は取り付け作業時に考えよっと。。。

配線確認は出品者作成の手順書とみんカラ参加者でフォレスターを所有され整備手帳に

アップされていた手順（書）を参考に（パクらせて頂き）十分に行った

７日に取り付けた【八木澤さん製・車速感応ドアロックユニット】で下記現象が発生した。

車速が１５㌔に達しドアがロックされた時点でブレーキを踏み車速を１５㌔未満に落とす
（脇道から本道への合流だったので実際には停止した）。

ロックされたまま本道へ合流し目的地へ向かい、目的地へ到着した時点でシフトノブを

Ｐレンジへ戻したがドアがアンロックされない。

【車速感応ドアロックユニット】が壊れドアが開かなくなったのかと思ったが運転席側の

集中ロック／アンロックで操作を行うと無事にアンロックされた。

念の為、もう一度走行すると【車速感応ドアロックユニット】は正常に動作した。

という事は、車速がある速度以上にならないと【車速感応ドアロックユニット】に

ドアをロックした事が認識されないという事になる。

この事は【八木澤さん製・車速感応ドアロックユニット】を使用されている方々の間では

知られている事なのか。。。

日中雲ひとつ無い真っ青な空でいい天気だった。

まだ天気予報を見ていないので何とも言えないが車の温度計だけが３０度越えになっただけかも知れない。

沖縄は梅雨で大雨だというのに九州はいい天気
本当に梅雨入りしてるのかな。。。

今年３月、会社の後輩から頼まれて落札した【キーレス連動ドアミラー格納ユニット（スバルフォレスター用）】を来週２０日（土）に取り付ける事にした。

あくまで予定に過ぎず急ぎの予定が入ったらそちらを優先するけどね！


落札した頃は仕事が忙しかったし会社の決算・予算達成に向けて頑張っていた事もありスケジュールがなかなか合わずズルズルと今まで取り付けずにいた物を漸く取り付ける事にした。

会社の後輩といえ他人の車を弄る事になるので十分に配線調査・事前準備を行って自分の車を弄る以上に慎重に作業を行う事にする！