午後2時半過ぎに改めて
へ行きタイヤ交換を開始した
34℃近い気温の中、休憩を取りながら2時間半の作業となった。
★詳細は整備手帳にて(そんなに詳しく載せている訳じゃないけど)
タイヤ交換①
タイヤ交換②
交換終了後、まず
の方2名が試乗、その後、自分も試乗を行った
先ず感じた事は、お
だから当たり前だがステアリングが軽くなってレスポンスが良くなっていた
次にトルクが良くなり加速がいい事に気付く、当たり前か
60㌔くらいまででも感じる事は出来るが80㌔以上になると路面との接地感が更に増して
120㌔まであっという間に到達する。
車が安定している事もあり怖いという感覚は無く、ブレーキングも安定しているので
安心してドライブできる
タイヤの感触としては、やはりDUNLOPよりもPIRELLIの方が硬く凸凹の路面では蹴り上げが
強いが路面着地と伴に車が安定するし、この硬さがPIRELLIであり自分にとっては許容範囲の
硬さである
これまでのタイヤ【DUNLOP DIREZZA DZ101】で求めたのは、レインでの撥水性もあり
ドライでのスポーツ走行も楽しめる事を目的に履き替えていた。
今回のタイヤ【PIRELLI P-ZERO ROSSO】では、どちらかと言うとレイン側の性能が
強い方向ではあるが全体のトータルバランスを考慮して履き替えた。
残作業としては(自分が行う訳ではないけど。。。)来月4日(水)に車業界の専門雑誌社から
取材を受けながら行う【アライメント調整】がある。
自分の車が雑誌に載る事はもう無いかも知れないので仕事のスケジュールを調整する事が
できれば取材の状況を観察しながらブログや整備手帳掲載への写真でも撮影しようかな
Posted at 2010/07/31 22:32:46 | |
トラックバック(0) | クルマ