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「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突　第三章」観て来ました。



これまでの銀河英雄伝説 Die Neue These での戦闘シーンはきめ細かいCG描写で見応えはあるけど戦闘内容は時間の尺の都合上コンパクトに仕上げられています。
（ＯVA版銀河英雄伝説は小説に書かれている内容に忠実に戦闘シーンを描いているので戦闘シーンでの陣形や作戦行動などがタップリ）

だからＤNT版はちょっと戦闘シーンが物足りないと感じていました。

しかし、今回「激突」のメインである「要塞対要塞」の戦闘シーンは作戦行動などタップリ尺を使って描かれているのでこれまでで一番面白い戦闘シーンとなりました。



今回の映画「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突　第三章」の評価は～～～～～

☆☆☆星３つ！！

（☆☆☆＝面白い、☆☆＝普通、☆＝期待外れ、無し＝金返せ）

銀河英雄伝説 Die Neue These 激突　第二章観てきました。



今回は派手な戦闘シーンは無く、査問会が始まりガイエスブルク要塞のワープ実験が成功し、新たな人物が登場してって所まで。

第三章でついに要塞対要塞が始まります。

今回の映画「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突　第二章」の評価は～～～～～

☆☆☆星３つ！！

（☆☆☆＝面白い、☆☆＝普通、☆＝期待外れ、無し＝金返せ）

今年最初の映画鑑賞。

「銀河英雄伝説 Die Neue These」の第3シーズン「激突」が始まりました。

3月、4月、5月とそれぞれ一章づつ公開されます。

その第一章を観てきました。



この第3シーズンの一番の見所は「要塞対要塞」の戦いでしょう。

今回はその手前までの内容。

続きが気になる～、早く4月になってくれ～～。




今回の映画「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突　第一章」の評価は～～～～～

☆☆☆星３つ！！

（☆☆☆＝面白い、☆☆＝普通、☆＝期待外れ、無し＝金返せ）

先週金曜、雪が降る前に「THE MATRIX RESURRECTIONS」観てきました。

あの映像革命と言われた「マトリックス」から20年。



ネオとトリニティは死んだはず？？・・・。

モーフィアス、スミスの姿が違うのはなぜ？？・・・。

「リブート版」なのか？？・・・。

「エヴァンゲリオン」みたいなループ設定なのか？？・・・。

などの謎はとりあえずこの映画で全て分かります。

私が言えるのはマトリックスは「進化」して「復活」した。

ただ、前3作を観てない方がコレを見ると前半は意味が分からないかもしれないので前3作を観てから「レザレクションズ」を観る事をお勧めします。





今回の映画「THE MATRIX RESURRECTIONS」の評価は～～～～～

☆☆☆星３つ！！

（☆☆☆＝面白い、☆☆＝普通、☆＝期待外れ、無し＝金返せ）

先週土曜の事ですが「DUNE/砂の惑星」観てきました。



1965年にフランク・ハーバーが書いたSF小説で、後にルーカスのスター・ウォーズや宮崎駿の風の谷のナウシカに影響を与えたと言われている名作です。

実は1984年にデイヴィッド・リンチ監督による映画化がされているのですが、この映画は壮大なストーリーを無理やり1作にまとめたので内容にまとまりがなく残念ながら「駄作」との評価を受けてしまいました・・・。



私的には面白いと思ったけど・・・＾＾；

そんな壮大なストーリーだから今作は2部作になっていてまずはパート１が上映。

リンチ版よりもストーリーが分かりやすく、戦闘シーンなども迫力があり面白かったです。




今回の映画「DUNE」の評価は～～～～～

☆☆☆星３つ！！

（☆☆☆＝面白い、☆☆＝普通、☆＝期待外れ、無し＝金返せ）