2018年10月14日
今日は予定通り午後からタカスでフリー走行してきました。
結果はこんな感じ。
1枠目13時半走行
気温 21℃
路面 24℃
湿度 56%
路面状況 ドライ
最大水温 94℃
最大油温 104℃
最大油圧 7.4kpa
最大燃圧 4.6kpa
ブースト 1.21kpa
減衰力
ハードからF 10段目 R 10段目
右フロントのブレーキ温度(クーリング後、ピットで測定)
キャリパー 146℃ ローター 356℃
タイヤ
走行前 F 190 190 R 190 190
走行後 F 230 230 R 210 210
ベストタイム 1:05.872
2枠目14時半走行
気温 20℃
路面 25℃
湿度 56%
路面状況 ドライ
最大水温 100℃
最大油温 112℃
最大油圧 7.5kpa
最大燃圧 4.6kpa
ブースト 1.24kpa
減衰力
ハードからF 10段目 R 12段目
右フロントのブレーキ温度(クーリング後、ピットで測定)
キャリパー 155℃ ローター 295℃
タイヤ
走行前 F 210 210 R 200 200
走行後 F 230 230 R 210 220
ベストタイム 1:05.699
仮想ベスト 1:04.925
はい、と言う訳でベスト更新には遠く及びませんでした・・・^^;
でも、アタックで5秒台がポンと出るようになったのは足が以前よりサーキット向けになったからだと思います。
前回より足が変わっているので変化を書いていくと・・・。
・キャンバーが以前よりついているのでコーナーでのタイヤのスキール音が低下。
(それだけタイヤがしっかり接地していると思われる)
・S字で右から左への切り替えしで車が安定した。
(バネレートが上がっているのでしっかりと踏ん張っていると思われる)
・最終コーナーでリアのふらつきがほぼ無くなった。
そして一つだけ気になる事が・・・。
車高が以前より下がったので右フロントタイヤが時々カバーに擦っている音が聞こえる様になりました。
「ザーーーーー」とずっとではなく「ガッ」と一瞬だけ前荷重でハンドルを切った時に鳴ります。
見た感じだと擦った後は確認できず・・・。あまり酷い様なら車高上げないといけないな・・・。
今回ほぼ1年ぶりに走った総括。
・デジスパイスで見てみると各セクターのベストがバラバラなのでまとまった走りが全然出来ていない。
・気温も少し高かったせいかトップスピードが2キロ低い。
(ベストは11月11日で気温は14度)
・タイヤも一番美味しいグリップは終わっている。
(キャプテンがタイヤを見た感想)
次はもう少し気温が下がった時に走ろうと思います。
ブレーキタイミングや足の感じが分かってきたので次は何とかベスト更新したいです。
Posted at 2018/10/14 18:49:19 | |
トラックバック(0) |
TAKASU走行記録 | 日記