ジェダイのブログ一覧

ダン・ブラウンのロバート・ラングトン教授シリーズ第２弾「天使と悪魔」観てきました。

前回のキーワードは「ダ・ヴィンチ」「キリスト」でしたが、今作は「ヴァチカン」「イルミナティ」「ベルニーニ」とまた興味のあるものばかりです。

今回も一つ一つ過去の謎をラングトンが解いていくのが見所で２時間１８分の上映時間があっという間に過ぎてしまいました。

この映画を見て世界最小国家ヴァチカンの事が分かると思います。




今回の映画「ANGELS & DEMONS」の評価は～～～～～

（☆３つ＝予想以上の面白さ。
☆２つ＝予想通りの面白さ。
☆１つ＝予想より面白くなかった。
☆無し＝予想外で全く面白くない。）


・・・

☆☆☆

星３つ！！

走行距離　４５３．６キロ
給油量　４９．５６Ｌ（\１２１）
燃費　９．１５キロ

今回は給油ランプが付いてから給油しましたが、さすがに燃料満タン時とランプ点灯時では車体の重さの違いが感じられます。

ハイオクガソリンの比重は約０．８３とのことですから今回の給油量４９．５６Ｌで大体４１．１ｋｇ重くなったと言うことです。

いかに軽量化が大事か分かりますね。
少しは軽量化チューンも考えた方がいいかも・・・。
最終的には自分自身の体重をベストに軽量化したいですｗ

テレビで久しぶりに「ダイ・ハード２」が放送していたので見ていました。

この最後のシーンでジャンボジェットの主翼の上でテトリストとマクレーン刑事が戦っていましたよね。
そしてテロリストはジェットエンジン下に落とされてエンジンに吸い込まれて死にました。
当時は酷いやられ方だと思いましたが、今見るとあれだとジェットエンジンは壊れるんじゃない？と感じました。

「バード・ストライク」です。

鳥を吸い込んだだけでエンジン後方から火を噴いて壊れるのに、それより大きい人間が吸い込まれて人間だけが粉々になるなんてありえないと今は思います＾＾；

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この戦闘機パイロットは無事脱出したのだろうか謎です。（多分していると思うが）

今回は出会いと別れがあります。

まずは出会いから。

新たに生粋のスバリスト２人の方とみんカラ友達になりました。

david(♀）さんと、ゆまけんさんです。

davidさんはママさんで旦那さんとＧＤＢ－ＥスペＣが愛車です。
過去の車もスバルばかりなのでスバリストな家族です。
本人もサーキット走行経験がありとても活動的な方です。

ゆまけんさんは知る人ぞ知る有名人で愛車のＧＤＢ－ＤはＷＲＣ２００３レプリカ仕様になっていてほとんどチューン完成済みとなっています。
今後は息子さんのカート活動に力を入れていく予定です。
この家庭も全員スバリストで嫁さんはヴィヴィオに乗っています。

皆さん是非一度足を運んで遊びに行ってみてくださいｗ



そして、寂しい別れも一つ。

みんカラ友達の「萌々＠９８９３」さんがみんカラを卒業するとの事です。
私のみんカラ友達で唯一の女性でしたが残念です。

写真は私のインプレッサに付いているカーオーディオです。

ソニーのCDX-R3310Sと言う１ＤＩＮタイプです。

前オーナーの物ですが、私が使うにあたり説明書が付いてなかったので始めは一つ困ったことがありました。

それはＣＤの取り出し方。

上部のシルバー部分を下にスライドするとＣＤ取り出し口は見えるのですがＣＤが出てきません。
色々ボタンを押して試しましたが全くダメでした・・・。

なので買い換えようと思いラジオしか聞かない日々が続くこと１ヶ月。
友達が乗っている時に突然謎は解けました。

友達がラジオしか聞けないのにイライラして色々と弄っていると中のＣＤがウィ～ンと出てきたのですｗ

ウィ～ン少年合唱団ではありませんよｗ

ＣＤの取り出し方はシルバー部分を下にスライドし、そこからさらに一押しすると出てくるのです。
まさか２段構造？２段構えとは思っていませんでした＾＾；

なので今ではまだこれを使用しています。


ちなみに私は１ＤＩＮタイプが好きです。
それは小物置きスペースがあるからです。
インプレッサは物置スペースが少ないのでこの場所は重宝していますｗ