ジェダイのブログ一覧

走行距離　385.6
給油量 46.82 (￥131)
燃費　8.24

運転比率
通勤　５０％　　街乗り　４０％　　全開　１０％

ちなみに上の通勤は家から会社までの通勤時間約５分の事です。
街乗りは水温、油温が安定して長時間運転しているがターボとエンジン全開はしていない事です。
全開は水温、油温が安定して運転して、ターボ、エンジン全開走行をした事です。

給油後に曇ってはいたが軽く洗車をしました。
しかし、案の定終わってから雨が降ってきました・・・＾＾；
まぁ～下回りのドロなどの汚い汚れさえ落としてあれば、また濡れても構わないんですけどねｗ

この前、新幹線の話をしたのでこの曲を聞きたくなりました。

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銀河鉄道９９９って何で宇宙で煙を出しながら航行できるのかな～と突っ込みたくなりますｗ

もう何回目だろう・・・

放送するたびについつい見てしまう・・・

「天空の城ラピュタ」

面白いんだからしょうがないよね・・・

登場人物の一人がこの映画で有名になり、色んな番組に引っ張りだこみたいです。

その人物は「ムスカ大佐」

彼の活躍ぶりはとどまることをしりません。




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次は何の番組に出るんでしょうね～ｗ

今日は私の疑問を記事にしたいと思います。

その疑問を見た皆さんは「そんな事も知らないのか？」と思うかもしれませんが、もし「知ってるよ」と言う方が居たら教えてください。

７不思議の１つ目のテーマは新幹線です。

普通、列車が通過する時は「ガタン、ゴトン～」とレールの隙間を車輪が通る音が聞こえますよね。
でも、新幹線が通過する時は「ヒュン、ヒュン、ヒュン～」と風切り音しか聞こえないのです。

鉄道のレールは鉄で出来ていてレールは一定の距離で少し隙間が取られています。
その意味は夏場の暑い時にレールが熱膨張で伸びてしまうから、その伸びる分のスペースを確保する為です。

だから普通の列車はその隙間を車輪が通る時に「ガタン、ゴトン」と音がするんです。
でも新幹線の通過する時を見るとその音が聞こえなかったんです。

一体、新幹線のレールはどうなっているんだろう・・・？

と、これが私の今一番の疑問です＾＾；


隙間はあるけど特別な技術で騒音を抑えているのか、新素材のレールで隙間が無いのか・・・？？

ど～～～～～～～～～なっ～～～～～～～～～～～～て～～～～～～～～～～る～～～～～～～～の～～～～～～～～～！！

独特のエンジンである「ロータリーエンジン」
普段は見る事ができない仕組みですがＣＧで見るとほんとよく出来ているな～と感心します。

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こういう動画見るの好きですｗ
どうやって各部品が動いて全体の動きとなっているのかを見るとワクワクします。

その他のロータリーエンジン
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ロータリーと言っても色々な種類があるんですね～。
でもその中でも実用したのはマツダのロータリーだけと言うのは凄いと思います。
最後のは中国人が考えたようですが、これだけはマツダのロータリーと仕組みが良く似ていますね・・・＾＾；