今日は秋分の日。
最高気温も25度を下回ってきてサーキットを走るには良い季節になってきました。
春を走っていないので秋を早く走りたい・・・。なのでタカスのスケジュールを確認していつ走るかボチボチ予定を組もうと思います。
タカスの
スケジュールを見ると、9月はもう無理。
10月は1日(土曜)が午前枠が空いていますが、仕事かもしれないので可能性は半分。
2日(日曜)も午前枠が空いています。
とりあえず2日の午前に秋の1発目を走ろうと思います。もし土曜が休みになれば連ちゃんで走るかもw
そして23日(日曜)の午後枠。1日2日が連ちゃんできなかったら、この日も走ろうかな~。
11月は日曜はほとんど埋まっているので27日(日曜)の午後か・・・??
12月は11日(日曜)が午前枠空いているので走り納めできるか??
って感じです。
そしてこの秋の走りの意気込みを頭文字D風に言わせてもらいますw
(29巻75P参考)
タ○ミ 「そうだ・・史○さん。ここまでの計測データ見たいんですけど」
タ○ミ 「たぶんタイムにすごいバラつきあるでしょ? あのインプレッサすごいムラッ気ある走り方するんですよ」
史○ 「バラつきがひどいのはお前の方だぞ・・・。見てみろむこうが最後にアタックした2回目と3回目と4回目」
「6秒126、6秒236、6秒131」
タ○ミ 「信じられない。ありえないっすよこんなの」
史○ 「藤○の奴・・・かなりショックを受けていたな・・とても信じられないというふうだったけど。ラインがバラバラでもタイムをビシッとそろえるなんて・・・そんな事ができるもんなのか?涼○」
涼○ 「オレでも走り込んでいるコースならできると思うよ・・・。一見バラバラに見えるラインでも・・抑えるツボさえ押さえておけばタイムはそろえられる」
涼○ 「ただしそういうタイムは限界ギリギリのタイムじゃない事は確かだ・・・」
涼○ 「藤○もたぶん気がついたと思うけどジェダイはまだ全力じゃないということさ」
涼○ 「ジェダイというドライバーはどんなラインでも同じように普通に走れてしまう能力をもっているんだろう・・・。だけどそれでもベストタイムを出しに行く時の決めの一本というのが必ずあるはずだ」
涼○ 「その一本をまだ一度も本気で走れていない。老獪というしかないな」
涼○ 「この秋のタイムアタックで動くぜ史○・・・。ジェダイは最後のアタックで6秒切り達成をもくろんでいる!!」
to be continued....
Posted at 2016/09/22 18:32:34 | |
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