ジェダイのブログ一覧

「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続くロバート・ラングドンシリーズ第３弾「INFERNO」先週末観て来ました。








過去２作は騒動に関わっていく立場でしたが、今回は自分が騒動の中心にいます。しかも、冒頭から頭を怪我しており何故怪我をしているか分からない状態から始まるのでいきなり謎がスタートします。

そして過去２作で謎を解く手がかりとして登場したのが「ダ・ヴィンチ」「ガリレオ・ガリレイ」で、今回は「ダンテ」が関わってきます。

ダンテが描いた「地獄篇（インフェルノ）」が現代に蘇るのか？それを阻止するのか？ラングドンが地人類を救うためにみたび知識をフルに活用するのが見所です。

上映時間は過去２作より短いですが内容は濃く詰まっていて最初から最後まで楽しめました。





今回の映画「INFERNO」の評価は～～～～～

☆☆☆＝予想以上
☆☆　 ＝予想通り
☆　　 ＝予想以下
無し　 ＝予想外









・・・









☆☆☆

星３つ！！

今日は午後からタカスで走行会をやっていて、それにみん友の女神のハチマルさんとハチマルさんの仲間の方々が参加する情報を掴んたので見学に行ってきました。

今日も絶好の走り日和で沢山の車種が走行。

この走行会では最後にレース走行があります。

フリー走行で走ったタイム順にグリッドが決まります。

普段のタカスではグリッドスタートする事は無いのでホームストレートのグリッドに車種が整列するとなかなか壮観です。

そして、これまた滅多に見れないタカスのシグナル点灯。

黄色、赤色と点灯し赤色が消えたと同時にスタート！！

5周のレース開始です。

本当は8周らしいのですが、前のフリー走行枠で1台クラッシュしてその車の回収に時間が掛かったので短くなりました。

タカスはコース幅が狭く、コースもそんなに長くないのでそうそうサイドバイサイドみたいな抜きつ抜かれつの攻防はないのでほぼ最初のグリッドで順位が決まります。

そんな訳でレースでは接触やクラッシュはなく無事に終了。

こういうレースはドライバーもギャラリーもいつもと違う光景なのでどちらも楽しめると思います。

「じゃ～ジェダイも参加しよろ」って声が聞こえそうですが、私はガラスのミッションならぬガラスのチキンハートなのでダチョウ倶楽部のように「どうぞ、どうぞ、どうぞ！！」と譲ってばかりでレースにならないと思いますｗ

参加された皆さんお疲れ様でした。

フォトアルバム→みん友の疾走～！！

ＲＥＶＳＰＥＥＤ12月号購入しました。

今回は付録ＤＶＤにて噂のアルミテープチューンの効果を検証しているので参考にしようと思っています。

また、「ＣＯＯＬスペック実例集/サーキット対応ストリート快走チューン」と言うコーナーがあるのですが、それがお店のデモカーではなくユーザーカーが紹介されているので見ごたえがあります。

私の車も一応サーキット対応ストリート快走チューンなのでいつかは掲載されたいな～～。

ここ最近私の会社の近くの魔の交差点（事故が多い）付近でシートベルトの取り締まりをやっています。

今日も朝早くから取り締まっていて、2台捕まっていました。

ちなみに、シートベルト違反で捕まるのは正式名称「座席ベルト装着義務違反」で点数１点、反則金無しとなっています。

あとよく見るのがスマホを弄りながらの運転。携帯で電話しながらの運転。ブレーキランプが片方切れている車。

これらもそれぞれ・・・

携帯電話使用等（保持）で点数１点、反則金６千円。
携帯電話使用等（交通の危険）で点数２点、反則金９千円。
整備不良尾灯等で点数１点、反則金７千円。

となっています。

で、私が思ったのはこの反則金をもっと高くすれば「そんなに払うのは馬鹿らしい」と思うようになってちゃんとシートベルトしてスマホなどを触らずに運転するようになると思うんですよね。

座席ベルト装着義務違反　反則金１万円。
携帯電話使用等（保持）　反則金２万円。
携帯電話使用等（交通の危険）　反則金３万円。

これぐらい高額にすれば多少は違反者が少なくなると思うんですけど。

とにかくスマホ弄りながらの運転している奴の後ろにつくと、青信号になっても発進しない。車体がフラフラする。速度が遅い。とホントいい迷惑なんですよね～。

だから皆さん運転中は運転に集中しましょう。

海外では凄い遊びしますね～～。

泥で汚れても「洗えばイイじゃんｗ」って軽い感じなんでしょうね。




私には無理な遊びです・・・＾＾；