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東京旅行2日目。

朝散歩しながら東京駅に到着。はとバスに乗り観光ツアーに出発。

皇居の大手門、平川門、北桔橋門、乾門の前を通りＣ１入り。

Ｃ１からホテルニューオーターニを見て最初の目的地東京都庁に到着。

２０２ｍにある展望フロアから関東の街並みを堪能。

残念ながら富士山は見えませんでした・・・＾＾；

そして次に向かったのがＮＨＫスタジオパーク。

ここは少し期待外れ。てっきりＮＨＫホールとか見学できると思っていましたが、子供向けのアトラクションコーナーばかりでした。

私的にはチコちゃんのコーナーを楽しめたのがせめてもの救いｗ

そして最後に向かったのは国会議事堂。

「開かれた政治」「国民主権」ですから見学する権利も当然あります。

今回の旅行で一番の見所満載のタメになった所ですね。

ここで議事堂見学ツアー員の方が教えてくれた国会議事堂トリビアを覚えている限り書いていきます。

・国会議事堂の正面の門と玄関は通常「開かずの門」唯一開くのは天皇陛下のお迎え、選挙後の議員の初登院、外国の元首などのご訪問の時のみ。

・議事堂完成当時（昭和１１年）は日本一高い建物だった。（中央塔６５．４５ｍ）

・太平洋戦争時、議事堂は空襲から目立たなくするためにコールタールを塗られ黒かった。終戦後、綺麗にコールタールを落とせず綺麗になったのは平成に入ってから。今の姿は建設当時の綺麗な状態。

・議事堂内の通路には赤絨毯がひかれているがそのお値段は１ｍあたり２万３千円。

・中央広間から中央階段を上ると天皇陛下が入る「御休所」がある。その広間と御休所を繋げる絨毯があるが、その絨毯は天皇陛下しか歩くことが出来ない。なので通常は丸めて廊下の横に置かれている。

・国会議事堂は各都道府県のなんらかの材料を使用して作られている。

・しかし当時では作れなかった議場天井のステンドガラスやドアノブは外国製。

・議事堂内は写真撮影禁止。唯一ＯＫなのは議場内と外のみ。

・国会議事堂の外の庭には各都道府県から送られた木が植えられている。（福井はクロマツ）


こんな感じでツアー終了。

でもまだ２日目は終わりではなく２時間ほど東京駅で休憩してナイトツアーに参加しました。

その様子はまた明日のブログで・・・。


フォトアルバム→家族旅行２０１９　東京編

旅行2日目

この日の予定は一日中はとバスツアー。

なので東京駅の乗り場へ行かなくてはいけませんが時間があるので散歩しつつ東京駅へ向かいます。

ホテルを出て少し歩くと日比谷公園があるので日比谷公会堂を見てそして日本最高峰のホテルである帝国ホテルの前を歩きます。

そして皇居の桜田門へ。

ここから中へ入れると知ったので中に入り外苑へ。

外苑のだだっ広い敷地とその向こうに建つ高層ビル群。

この風景は映画に出てくるようなファンタジー的印象を受けました。

こんなのは田舎では見れない風景なので・・・。

そして皇居の撮影スポットの二重橋で写真撮影。

で、私はてっきりこの場所から真っすぐ駅の方へ向かう道がメインストリートなのかと思ったら違うんですね・・・＾＾；

さらに奥に進むと桔梗門があり、そこから見える通りがメインストリートの行幸通りで東京駅中央に。

多分一番神聖な行幸通りを歩き東京駅へ向かいはとバス乗り場へ行きました。

続きはまた明日・・・。


フォトアルバム→家族旅行２０１９　東京編

旅行初日の夕方。

ホテルで軽く休憩したのちはとバスツアーに参加する為東京駅のはとバス乗り場へ移動。

ホテルは新橋エリアだったので電車で東京駅まで移動。

初めて山手線に乗ります。
（環状線は大阪で体験済み）

新橋駅内も色んな路線の案内が書いてあり最初は少し悩みました・・・＾＾；

でも、山手線を示す色が薄緑だったのでその色のホームへ。

あと内回り、外回りで間違えないようチェック。

何とか間違えず東京駅に着きました。

東京駅前は多くの人が居て写真を撮っていました。まぁ～私も同じですがｗ

そしてはとバス乗り場に乗り無事はとバスツアースタート。

まずは皇居横の国道1号線を通り警視庁外務省などのある霞が関を通り愛宕神社の男坂、そして東京タワー横を通ります。

東京タワーって坂の所に建っているんですね。もっと平地のところに建っていると思ってました。

そしたら芝公園交差点でマリオカート軍団に遭遇。

外人さん達が手を振って走り去っていきました。

芝公園ＩＣから首都高Ｃ１に乗りレインボーブリッジへ。

この日２回目のレインボーブリッジですｗ

有明ＩＣで降りて北上。豊洲市場を通り勝鬨橋を通過。

その後、銀座歌舞伎座の前を通り終点の東京駅に戻ってきました。

１時間ほどのドライブでしたがよくテレビで見ていた所を見れたので面白かったです。

今までは「豊洲」「銀座」「霞が関」と聞いてもどこらへんにあるかはピンときませんでしたがこのドライブで何となく東京の街並みが頭の中にイメージできるようになりました。

夕飯は新橋駅に戻り海鮮居酒屋でとりました。新橋駅もよくテレビで見ますがこの日はテレビ取材は居ませんでした。

こうして初日は終了。

さすがに疲れたので即寝ました。


フォトアルバム→家族旅行２０１９　東京編

先週土曜に出発した２０１９年家族旅行。

今回の目的地は人生初の「東京」

初日は私のやりたいことメインの行程です。

深夜２時に北陸自動車道に入り、そのまま新東名を通って関東エリアへ入りました。

最初の目的地は「海ほたる」

途中で下道に降りて首都高横羽線に入りました。

そこから湾岸線を走ろうと思ったら道を間違ったみたいで「Ｋ１」って路線を・・・。

海の方に湾岸線が見えた・・・＾＾；

大師ＪＣＴから「Ｋ６」って路線を通りやっとアクアラインへ。

そこから渋滞が発生。

東京の人達ってそんなに千葉の方へ行くのか？？って思いました。

そして８時半ぐらいに海ほたる到着。

そこで朝飯休憩を取ります。

そこからやっと念願の湾岸線を走ります。

「フラットアウト～～！！踏め～～」と心の中で叫び１００キロ走行。

そして次の目的地「大黒ＰＡ」

大黒ＰＡと言えば色んなスーパーカーやスポーツカーが集まります。

しかし今回は１０台ぐらい。一番高いのはランボルが１台だけでした。

その後、湾岸線を北上。途中の「羽田空港」へ。

国内線ターミナルの方へ行ったのですが多くのお客が出発準備していました。

その後羽田からお台場方面へ行こうと思ったら首都高の罠に引っかかりました・・・。

訳が分からないまま「Ｃ２」って方向に行き地下の方へ・・・・。

地下だから中々ＩＣが無くドンドン進む。

しかも地下だからＧＰＳが効かずナビが動きません・・・＾＾；

するとやっと分岐案内が表示されました。

その右側の方に「Ｃ１」「渋谷」と表示してあったのでそっちへ行けば郊外に行くことは無いだろうと判断し右分岐へ。

地上に出ると「大橋ＪＣＴ」かな？？そこから「３号線」を通り、「谷町ＪＣＴ」「一ノ橋ＪＣＴ」「浜崎橋ＪＣＴ」とＣ１を堪能しレインボーブリッジを通りお台場へ。

お台場をぐるり周回してダイバーシティの実物ユニコーンガンダムを見たり、東京ビッグサイトのコミケの行列を見たりして最後の目的地へ。

私的にはオートバックスの総本山と思っているスーパーオートバックス東雲改め、APIT東雲。

ここって雑誌とかで見るより意外と駐車場が狭いんですね・・・。

でも中は新しいので綺麗でオシャレ。

そして２階のチューニングパーツエリアは凄い品揃え。

地元では味わえない興奮を覚えます。

こうしてとりあえず宿泊先の新橋エリアへ行きホテルにチェックイン。

少し休憩して夕方からはとバスの街並み観光ツアーへ出かけました。

続きは明日のブログで・・・。

そして念願の首都高を走った感想ですが、「これは面白い」と思いました。

まさに「都市の中のサーキット」

首都高の魅力、魔力に触れて良い経験になりました。


今回の様子はフォトアルバムにＵＰします。また後日の内容の写真も同じフォトアルバムに追加していきます。

フォトアルバム→家族旅行２０１９東京編

走行距離　271.8 km
給油量　36.33 L （￥144 ↓2）
燃費　1ℓ 7.48 km
平均燃費　1ℓ 8.1 km （※みんカラ同車種平均　8.42 km）

運転比率　　　　通勤　７０％　街乗り　３０％

（高速- ６速オンリーの運転状態）
（山道- ２速、３速を多用した運転状態）
（街乗り- 水温、油温が安定している運転状態）
（通勤- エンジン暖気せず、上限２千回転で約５分の運転状態）
（サーキット- ２速～４速メイン。高回転まで回している運転状)




東京旅行往路　駿河湾沼津ＳＡ（上り）

走行距離　376.1 km
給油量　34.4 L （￥163 ↑19）
燃費　1ℓ 10.9 km
平均燃費　1ℓ 8.1 km （※みんカラ同車種平均　8.42 km）

運転比率　　　　高速　９８％　　　街乗り　２％

（高速- ６速オンリーの運転状態）
（山道- ２速、３速を多用した運転状態）
（街乗り- 水温、油温が安定している運転状態）
（通勤- エンジン暖気せず、上限２千回転で約５分の運転状態）
（サーキット- ２速～４速メイン。高回転まで回している運転状)



東京旅行復路　横浜市青葉区

走行距離　267.8 km
給油量　28.98 L （￥150 ↓13）
燃費　1ℓ 9.24 km
平均燃費　1ℓ 8.1 km （※みんカラ同車種平均　8.42 km）

運転比率　　　　高速　７５％　　　街乗り　２５％

（高速- ６速オンリーの運転状態）
（山道- ２速、３速を多用した運転状態）
（街乗り- 水温、油温が安定している運転状態）
（通勤- エンジン暖気せず、上限２千回転で約５分の運転状態）
（サーキット- ２速～４速メイン。高回転まで回している運転状)



東京旅行帰宅後

走行距離　494.3 km
給油量　35.81 L +15 L（養老ＳＡ下り） （￥144 ↓6）
燃費　1ℓ 9.72 km
平均燃費　1ℓ 8.11 km （※みんカラ同車種平均　8.42 km）

運転比率　　　 高速　９５％　　　街乗り　５％

（高速- ６速オンリーの運転状態）
（山道- ２速、３速を多用した運転状態）
（街乗り- 水温、油温が安定している運転状態）
（通勤- エンジン暖気せず、上限２千回転で約５分の運転状態）
（サーキット- ２速～４速メイン。高回転まで回している運転状)



東京旅行での移動費

高速代約１万7千円前後（往復、首都高代）（ＥＴＣ割引アリ）
燃料代約２万４千円。