ジェダイのブログ一覧

今日はタカスでディレッツァデイと言う走行会があり、そこにみん友さんが参加しているので見学に行って来ました。

しかし天気はあいにくの雨。時々土砂降りです・・・＾＾；

これにはディレッツァでお馴染みの大井さんやデカトーさんが来ており同乗走行が行われていました。

みん友さんも運転してもらっていたのでいい経験になったのではないでしょうか？羨ましい～。

みん友の疾走～！！

で、話は変りますが、タカスに行く前に私のＧＤＢの例のクーラント漏れを自分で直すべくＤＩＹを開始。

しかし、残念ながらやはり工具が入らずホースバンドを締めることが出来ません・・・。

だからダメ元でディーラーに行き事情を説明し見てもらいました。

忙しい中、急遽見てもらい「何とか締めたので様子見してください」と言われました。

そこからタカスに行きチェック。そしてタカスから家に戻ってチェック。

今の所、漏れは直りました。

さすがディーラー。一体どうやって締めたのか参考までに聞いておけばよかった・・・。

この前付けたフィリップスのＬＥＤ

やっと夜中に走る機会があったので純正ハロゲンとの比較写真を撮ってきました。

タイトル画像だと見難いかもしれませんが・・・＾＾；

まず照射範囲はほぼ一緒。

ただし反対車線のガードレールの先の方は純正ハロゲンの方が照射が届いているっぽく反射板が光っているのが見えます。

横の範囲も運転席側はほぼ同じ。だけど助手席側が純正ハロゲンの方が少しだけ届いているっぽい。

やはり光の拡散の仕方がＬＥＤの方は収束率が高く真っすぐだからか・・・？？

照射の真ん中あたりは純正ハロゲンはオレンジっぽく、ＬＥＤは白く昼間のように見えます。

ただしＬＥＤは照射に少しムラがあるのが分かります。

でも私の感想としては純正ハロゲンよりも明るく見やすいのでＬＥＤにして正解です。

スバルのインタークーラーはコスト削減の為かコアとタンクの部分が溶接じゃなくてカシメているだけ。

長年の使用で少しカシメが緩んできたのか若干のエア漏れが見てとれるようになりました。

反対側も同じような汚れがあります。




でも、サーキット走行しても最大ブースト（１２５kpa）はちゃんとかかっているからこの漏れによる損失は今の所ほぼ無いと思っています。

これが最大で１２０kpaとか１００kpa以下とかだったら完全に漏れているか他のホースから漏れているかタービンがヘタったかのどれか。

それまではこのまま純正タービン、純正インタークーラーで頑張る予定。

直す所が新たに次から次へと出てくるので大変です・・・＾＾；

昨日のブログではラジエターホースのホースバンドから若干クーラント漏れが発覚した事を書きました。

その時はモレは止まっていたんですが、今日の朝通勤して会社でまたチェックしたら少し漏れてました・・・。

やはりかなりホースバンドが緩んでいるのかな・・・。

で、ホースバンドをしっかり締めてやろうと思ったら・・・。

ホースバンドのねじ山が下を向いているんです・・・。

タイトル画像だと見難いかもしれませんが、ラジエターホースの真ん中に水温センサーを付けるアタッチメントがあります。
その両側にホースバンドがありますがそのどちらかからモレてます。

そしてねじ山が下側にあるのでマイナスドライバーなどの工具が入りません。

お店の人はどうやって締めたんだ？？

でも狭い横からスパナかレンチが入りそうなので何とか自分でできるかな？？

平日だと時間がないので週末にちょっと作業したいと思います。

自分でキチンと締めれればいいのだが・・・。

一昨日のタカスから明けた翌日。

会社に通勤し、そこでエンジンルーム内の点検をしたら・・・・

ラジエターホースからクーラント液の漏れを発見しました・・・orz

「漏れ」と言っても数滴ポタポタと落ちた感じなので重傷ではないかと。

走る前やそれ以前のチェックでは漏れていなかったので、高回転高負荷でホースと水温計のアダプターを繋いでいるバンドが緩んだと思われます。
（今日の仕事帰りからチェックしたら漏れてはいない）

だからバンドをまたキッチリと締めてやれば漏れは止まるはず。

止まってほしい・・・。