ジェダイのブログ一覧

昨日、会社で私が給付金でダイソンを買ったことなどの会話をしていました。

ウチの会社では社長と他の社員1名がダイソンを持っていて、社長は「Ｖ１１買ったけど良く吸い込むぞ」と言っていました。

そして、今日の朝。出勤時に社長が事務所をダイソンで掃除しているのが見えたのですが、手に持っていたのは・・・・

Ｖ１１じゃなくてＶ８でした。

多分社長、Ｖ１１が出た時に買ったからＶ１１だと思っているのかもしれませんが、それは同時にラインナップされていたＶ８だと思うんですよ・・・。



私は「社長のはＶ１１じゃなくてＶ８ですよ」とは言えない・・・＾＾；

少し前、家にＧが出たのでゴキブリホイホイを数か所設置して数週間。

今日、台所の2か所と洗濯機下の１か所のホイホイを確認したら・・・・・

計８匹も捕まっていました。

８匹なんて我が家史上最多です・・・・・・・。

今までは２，３匹だったのに・・・orz

この家は歴史的、社会的にもわが家族が所有権を持ち実効支配しているのに、不当に侵入し現状変更を目論むＧに対して猛烈に抗議する。

この家は「ひとつの家族」が原則である。

「１家２制度」は採用せず、この家を統治する正統な主はわが家族だけである。

この家の核心的利益の為、これからもＧに対して対話ではなく武力による懲罰で対処するものである。

金曜に給付金１０万円が振り込まれました。

なのでこれを元手に何を買うか色々悩んだ末に購入したのは～

←コレ「dyson digital slim」
（Fluffy+ SV18 FF）

今使っているのはもう１７，８年ぐらいになるキャニスター掃除機。

紙パック式だし、電源コードの巻取りが弱くてコードが中々巻き取らない状態・・・＾＾；

また、車内を掃除する為にＧＳに行き１００円を使って５分の時間制限内に急いで掃除するのにも疲れが・・・。

だから前々からダイソンが欲しいな～と思っていた所、丁度22日に新型が発売されていたんです。

値段は86,900円とお高いですが私は２万円以上の商品に対して２千円割引できるお店のクーポン券。そしてそのお店のポイントが１万７千ポイントほど溜まっていたので１万９千円割引して買いましたｗ

ついに念願のコードレス掃除機デビュー。

Ｖ１１との違いは以下の通り。（メリット・デメリット含め）

・クリーナヘッドが４０％小型・軽量化
・ハイパーミディアムモーターが１５％小型化
・スクロールサイクロンが５％小型化
・フィルターが１９％小型化
・重量はシリーズ最軽量の約１．９ｋｇ（２５％軽量）
・モーター回転が125,000回転から120,000回転にダウン
・サイクロンの遠心力が79,000Gから100,000Gにアップ
・サイクロン入口を改善した事により吸引力はＶ１１と同等
・バッテリーの小型化により運転時間が最長６０分から４０分にダウン







早速、色々な所を掃除してのレビューは以下の通り。（メリット・デメリット含め）

・ヘッドが軽いので方向転換がしやすい
・運転音が今まで使っていたキャニスター掃除機と比べて静か
・運転時間はエコで約４０分。中で約２５分。強で約５分。
・隙間ノズルにＬＥＤが付いているので隙間の奥が照らされて掃除しやすい
・車内シート横の隙間を掃除しようとすると本体がシートや肘掛けに干渉し隙間ノズルが下まで届かない。
・上記の問題を改善しようと延長ホースに隙間ノズルを付けようとしたが付かない・・・。これは延長ホースが電源が必要なアイテムに対応していない為。
・上記の結果クリーナーヘッド、ミニモーターヘッド、ＬＥＤ隙間ノズルは延長ホースに付かない。

と、言う訳で一つだけ予想外な事がありましたが、それ以外はほんとキャニスター掃除機と比べてとても掃除がしやすく楽なので大満足です。

車で例えると「ＭＴ車から２パドルＭＴ車に乗り換えた」感じかな？？

そう！！「dysonは掃除機界のPORSCHEだ」

私が利用しているＧＳ。

特典でガソリンの給油量＝ポイントが付き、そのポイントでテッシュやトイレットペーパーなどに交換できます。

いつも半年ごとに景品に交換しているので交換してきました。

上半期での給油量は前年の繰り越しを合わせて約５６０ポイント。

なので、トイレットペーパー２つ（１つ１００Ｐ）、ハンドソープ（１つ１５０Ｐ）、洗濯用洗剤１つ（１つ２００Ｐ）を貰いました。

コレのお陰でほんと生活用品購入の負担が減って助かってます。

走行距離 311.5 km
給油量 39.87 L （￥136 ↑4）
燃費 7.81 km
平均燃費 8.1 km （※みんカラ同車種平均　8.5 km）

運転比率　　街乗り 25％　　通勤 75％

（高速- ６速オンリーの運転状態）
（山道- ２速、３速を多用した運転状態）
（街乗り- 水温、油温が安定している運転状態）
（通勤- エンジン暖気せず、上限２千回転で約５分の運転状態）
（サーキット- ２速～４速メイン。高回転まで回している運転状)