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鍛造ホイールメーカーRAYSが粗悪コピーホイールと本物鍛造ホイールの強度検証動画第2弾を公開しました。

前回はCE28の本物とコピーの検証でコピー品は簡単にスポーク部分が破断し、いかにコピー品が危険か分かる内容でした。

今回は人気ホイールTE37のコピー品を本物と比べています。

果たして結果は・・・↓↓



あんな簡単にパカッ！！と破断したら恐ろしいです・・・＾＾；

ホイールは高くても信頼できるメーカー品を買いましょう。

昨日のエアコンリフレッシュ作業ついでに外装リフレッシュとしてドアミラーも交換しました。

以前から格納時にモーター音が大きくなったりしたし、カバーの塗装も劣化して一部ヒビ割れ状態。未塗装樹脂の黒い部分も劣化していたのでまだ新品部品が手に入る内にと・・・。

古いやつは予備として持ち帰り。

これで見た目はほぼ新車並みになりました。

ただ外装で一つだけチューニングと言うか手を加えたい所があるので、それをやったら外装は理想の形に完成となります。

とりあえず、新品の未塗装樹脂の所が劣化しないようレジンコーティングしたいと思います。

ほぼ1週間かけてエアコンリフレッシュ作業完了しました。

作業中に、「シュラウド・ラジエータ」と言う部品が一部割れているのが発覚。

ラジエターの後ろに冷却ファンが付いていますが、それの枠ですね。

丁度冷却水のリザーブタンクが付いている箇所で、割れたままだとそのリザーブタンクが外れて大惨事になる恐れがあると言うので新品に交換しました。

そのお陰で完了予定が伸びました・・・＾＾；

また一部廃盤になっているパーツもあり、そこはそのまま使いまわし。

完了後、エアコンを最低温度、最大風量、内気循環で様子見。

コンプレッサーも交換前より静かに「ウィーーーン↓」と綺麗に回っています。

前は「ウィ～～～ン↑」と頑張って回っている感じでした。

風も今まで感じた事ないぐらいの冷気で出てきていました。

これで夏は快適に過ごせそうです。


詳しくはコチラ→エアコンリフレッシュ作業




エアコンの仕組み↓↓

ついこの前、フロントガラス内側の拭き上げでいかに拭き残し、ムラを出さずにするかで「高濃度純水」が一番綺麗になったと書きました。

でも正直「完璧」ではない。

目を凝らしてよ～～く見ると拭き残し、ムラがあります・・・。

だから何か他に良い方法が無いか悩んでいた時にあるネット記事を見つけました。

地元鯖江は眼鏡シェア日本一。その眼鏡メーカーが使っているメガネ拭きの記事です。

それを見て思いました・・・

「メガネのレンズ拭きはメガネを洗浄して拭き上げると確かに拭き残し、ムラは皆無。綺麗な視界を確保している。ならコレでフロントガラスを拭き上げたら良いんじゃないか？」

運よく鯖江は地元。

即、買いに行きました。

そして「高濃度純水」と「鯖江のメガネ工場がいつも使っているメガネ拭き」の組み合わせで「自分の愛車」「親父の軽自動車」「会社の私専用の社用車」の３つのフロントガラスを拭き上げて1週間経過を見ました。

その結果、この組み合わせが一番綺麗になっています。

今まで試してきた組み合わせ。それを満足度で言うと・・・

・モンスターガラスフィニッシュ+普通のマイクロファイバーで８５％
・高濃度純水+普通のマイクロファイバーで９０％
・高濃度純水+この眼鏡拭きで９５％

こんな感じ。

気になったら鯖江へGO～～。

昨日のブログの続きです。

代車レヴォーグSTI。

良い車なので「買うか？」と言われると残念ながら買えません・・・。

何故かと言うと全長が長いから・・・。

GDBで後ろを指3本分ぐらい開けて止めて前がギリギリ敷地内に収まっています。

同じぐらいで止めるとレヴォーグは完全に車道に鼻先が出てます・・・＾＾；

なので現行車で欲しい車の全長を見ると・・・・

ＧＤＢ　4,415㎜　入る
レヴォーグ　4,755㎜　入らない
インプレッサ　4,475㎜　入る
ＷＲＸＳ４　4,670㎜　入らない
ＢＲＺ　4,265㎜　入る
ＧＲヤリス　3,995㎜　入る
GRカローラ　4,410㎜　入る
スイフトスポーツ　3,890㎜　入る
フェアレディZ　4,380㎜　入る
ポルシェ９１１ターボ　4,542㎜　入らない

となります。

こう見ると意外とZの全長って短いですね。

もし次もスポーツカーを買うとするとGRカローラか・・・。

できればギリ９１１も入れたい・・・ｗ