枝豆のブログ一覧

草木も眠る丑三つ時に起床

外を見る　星が見える　気温は０度

今回の撮影は最大焦点距離に挑戦　レンズは２００ｍｍ　F２.８　に２倍トラコンで４００ｍｍ　F５.６

Fが２段階暗くなると露出は４倍にしないと同じ明るさで写らないらしい

またM42をねらう

焦点距離４００ｍｍ　F５.６　シャッター３０５秒　ISO８００　トリミング無　トーンカーブ調整

５分の露出で５分の画像処理時間なので１時間で６枚しかとれない

焦点距離が長くなると赤道儀のわずかな調整誤差で星が細長く写ってしまうがこれは良く撮れたみたい

トリミング

なんか２００ｍｍで撮った時とびっくりするほどの違いがない気がいたちまつ

馬頭星雲にレンズを向ける　画像処理ナシ

飛行機が横切っていったので２３１秒で撮影をやめてしまった レンズが曇ってきてる

全然　みなさんが撮るように写らないけどなんででしょう？

べテルギウス　２４５秒　画像処理ナシ

直径が木星の公転周期ほどある巨大な星

さらに　レンズが曇ってきてる・・・

・・がそれに気づかず撮影続けたアホなボキ

これ以上をの望むなら天体望遠鏡＋一眼レフか・・もはやレンズお化けカメラ

すると赤道儀も重すぎて回せないので買い替え・・お値段みてひっくり返りまちた

どこまで修行を続けるかが問題でつ

終わり・・・ケケケ

今回はF15です　離陸直後のショット

何枚も撮ったなかで　ジェットエンジンからできる陽炎が写っていた１枚

シャッター優先モード　１/1000　ISO２００　焦点距離４００ｍｍ　最後の写真以外トリミング
　

手前の緑のボケとF15

上がったものは降りてくるとが場所移動

着陸前　ギアを出してたら

ひっこめてまた飛んでいってしまいました

また着陸　この場所から撮ると・・・

大迫力でつ

終わり・・・ケケケ

みなさんがやってる補正下着じゃない・・・画像補正

短い時間の撮影画像を重ねたり　色を変えたり・・

ボキもやってみた　写真を重ねるの出来ないので色を変えるだけ

M42

M45


終わり・・・ケケケ

北極星がファインダーに捕らえられなかったのは　コンパスの指す北より右に6.58度のところが北だったため・・知らんかった

これを磁気偏角と言うそうで　角度は国土地理院で調べまちて地域により数字が違います

んで　今度は北極星もとらえ　セッティングは完璧

オリオン大星雲　焦点距離２００ｍｍ　ISO８００　F２.８　シャッター６６秒

昨日のう○こ写真とは比べものにならないぐらいのイイ出来になりまちた

自分で撮ったんでつが　どこぞのプロが撮ったと勘違いするほどの出来・・ケケケ

トリミングにも十分たえられます　変な線が入ってるけど気にしない

次はM４５　すばる

焦点距離２００ｍｍ　ISO８００　F２.８　シャッター６２秒

シャッター時間が一定しないのは天体撮影専用カメラじゃないのでストップウオッチ片手に撮影しているからでつ

トリミング

次の撮影楽しみ（＾＾）

終わり・・・ケケケ

赤道儀というものを買ってきた

地球の自転に合わせて回転して星を長い時間の露出撮影でも流れなくするやつ

これが　目で見える北極星がファインダーの中に入れられない

老眼のボキにはちとムズイ

んで適当に合わせた

広角レンズで撮った写真のオリオン座のオリオン大星雲を狙ってみる　四角いところ

焦点距離１７０ｍｍ　ISO８００　シャッター５１秒　F２.８　画像処理

適当にやったので　やっぱ星が流れてしまったけど　感覚はつかみまちた

目にみえないけど星って沢山ありまつね

次は良くセッティングして撮ってみる

修行は続く

終わり・・・ケケケ