枝豆のブログ一覧

自分の愛車を奇麗にしていつもピカピカにして乗っていたいものです

この前はエキシージもカウルが外れた時はＷＡＸをシコシコかけたのでつ

今回　ヨーロッパにもＷＡＸかけるチャンスと見たボキは柴又さんにプレクサス持参でスパイダーフレームにＷＡＸかけてきちゃいました

スパイダーフレームの丸い穴から手を突っ込んで　フレームの裏側までプレクサスしちまったぜ～～
ハアハア・・・世界中探してもスパイダーフレームの裏側にまでＷＡＸかけた人はおらんでしょ
ボキって凄いぜ～～

もちろん吊下げてあるパーツにもプレクサスです

後ろにサーキットの狼　レジェンドのＤＶＤで池沢センセがべた褒めしていたヨーロッパが入庫していました
カッコ良かったっす・・・有名車両も間近で見られた１日でした・・・終わり・・・ケケケ

柴又ストーカーのボキはまた江戸までパトロールしてきました

この前柴又さんのＨＰに載ってたボディだけのヨーロッパは２台とも売れたようです
その１台が製作中でした

よく柴又さんのヨーロッパは新車以上の仕上がりになるって本やネットで見たりしますが　実物を目のあたりにしますとホントに新車以上の仕上がりなんですわ（ボキ　ヨーロッパ新車見たことないんでつけどね・・エケケ）

メカさんにこのキャブって新品ですか？って質問してしまいましたアホはボキです
・・・だってネジまでピカピカなんだもんね

写真にはこのヨーロッパのピカ度はあまり写りませんが実物見たらひっくり返りまっせ！


ほんでこの前製作していたオス型のエンジンフードから

メス型の型が完成しておりました
ヨーロッパのリアフードは１発では抜けないのでメス型はパーツがもう１ケ組み合わされるようになります

もう１つの方法は型から抜けるパーツを２ケ作って抜いたそれぞれの部品を合体させる方法でつみたい

試作品でフードがＦＲＰで製作されておりました　これでも十分によろしいのですがボキのリアフードはウエットカーボン製になります

表面は　ほにゃららスペシャルカーボン生地を使って　裏側はほにゃららウルトラスーパーカーボン生地の異なった２種類のカーボン生地を使用した２プライでございます

注文したのは片手でフードを持ち上げると「びょ～ん」ってしなる様に作って下さいって打ち合わせしてきました＜うるさい客でおじゃる

今度行った時は製品第１号のボキのリアフードが出来てるかな・・・終わり・・・ケケケ