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たかし@Z33のブログ一覧

2011年04月10日 イイね!

ガッカリ・・・


 米国の格闘技イベント「ストライクフォース」が現地時間4月9日、米国カリフォルニア州サンディエゴのヴァレービューカジノセンターで開催された。川尻達也はギルバート・メレンデスの持つストライクフォース世界ライト級タイトルに挑戦した。

 メレンデスには大歓声が起こるも、川尻にブーイングは飛ばない。試合は川尻の左ローでスタート。前に出るメレンデスに川尻も拳を出すが、右ストレートを受けてしまい、一瞬動きが止まる。首相撲からヒザ蹴りを突き上げられ、さらに組みつきからバックにまわられてしまう。胸を合わせようとするがメレンデスに左右のフックを入れられてしまった。

 川尻は左ハイキックを放つが再びヒザを連打されてしまい、さらにパンチの追撃を受けると、バックを許してグラウンドへ。後方から鉄槌(てっつい)、パンチを落とされてしまう川尻。頭をケージにつけて立ち上がるも、そのまま後ろからアッパーを痛打された。
 再び打撃の距離になると、メレンデスに左から右を打ち込まれてしまう。それでも川尻は前蹴りを突き上げて距離を取ろうとするも、長いリーチを生かして右ストレートを打ち込むメレンデスの突進を止めることができず。川尻のフックは空振り。ならばとテイクダウンを仕掛けたが、簡単に遮断されてしまう。ヒザをついた川尻は両手でリストを掴もうとしたが、別の方の拳で連打された。ガードを取ろうとしたところでエルボー4連打。たまらずレフェリーが割って入り、川尻の必勝を期した挑戦は完敗に終わった。


ふ~。
何で大舞台だと実力が出せないかな・・・。

身体の仕上がりから見て結構気合が入っているように見えたのだが気合の入りすぎだったのかも知れない。
本当にストライクフォースやUFCだと特別な緊張感があるんだろうなぁ・・・。
でも川尻にブーイングもなかったみたいだし観客はちゃんと川尻の強さを知っていたのだろう。
それだけにこの結果は残念でならない。
日本人3人挑戦して勝ったのは青木だけという散々な結果になってしまった今大会。
高谷には次のオファーは来るのだろうか・・・?
Posted at 2011/04/10 13:45:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | Strikeforce | スポーツ
2011年04月10日 イイね!

ふふふふふ^^

 米国の格闘技イベント「ストライクフォース」が現地時間4月9日、米国カリフォルニア州サンディエゴのヴァレービューカジノセンターで開催された。2度目のストライクフォース出場DREAMライト級王者の青木真也はライル・ビアボームと対戦。
 カリフォルニアのファンに大きな声援を受けて、ケージに花道を歩いた青木。左を伸ばすビアーボームに組みつかれ、ケージへと押し込まれる。ヒザ蹴りを腿に受けながら、ケージを背にして左右に移動した青木が、テイクダウンに成功、背中を向けたビアーボームから、ハーフのバックをキープして、すぐにリアネイキドチョークへ。

 ビアーボームは完全に顔が左側を向き、あえなくタップ。青木が93秒で一本勝ちし、ストライクフォース、そして北米にリベンジを果たした。


よくやった!青木!
やっぱり日本の中量級のエースはお前しかいない!
あと1戦くらい誰かとやったら次はタイトルマッチだな^^
ストライクフォースを制したら次はUFCだ~!
寝技の攻防なら青木の方が1枚も2枚も上手だぜ。
Posted at 2011/04/10 13:27:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | Strikeforce | スポーツ
2011年04月10日 イイね!

なんだかなぁ・・・

 米国の格闘技イベント「ストライクフォース」が現地時間4月9日、米国カリフォルニア州サンディエゴのヴァレービューカジノセンターで開催された。
「Fight for Japan」、日本勢3人のチャレンジのなかで最初にケージに上がった高谷裕之。ペラルタのローをさけ、前に出てプレッシャーを掛けていく。パンチから組みついていくと、ケージに押し込んだが、突き放されて中央に戻られるとローを受けてしまった。

 高谷は間合いを取り、慎重な立ち上がりに。右ローには右ローを返すが、ペラルタに連続でローを蹴られてしまう。右フックを振りながら前進した高谷。再び距離をとって右ハイを見せる。ペラルタの右に右を返しつつ、ハイをディフェンスすると組みついてケージレスリングの攻防へ。

 自ら距離をとり、ローを放った高谷だが、これは空振りに。ローの速いペラルタに組みつかれてヒザを入れてしまう。高谷はヒザ蹴りからのハイキックをディフェンスし、ジャブを繰り出す。距離を詰めてハイキックを放つも、これはガードされてしまった。高谷の前進に対し、ペラルタは下がりながらアッパー、ストレートを繰り出す。

 残り10秒を切り、前に出た高谷だがペラルタのパンチをもらってしまった。これでバランスを崩してしまうと、さらに立ち上がり際に再び拳を受け、テイクダウンでダメ―ジをごまかしたところで初回が終了。まずは先手を取られてしまった。

 2R、ダメージがあるのか気がかりな高谷。組みつこうとするがどこか中途半端だ。スイッチしてサウスポーになるペラルタに、高谷は左フックから再びテイクダウンを狙う。シングルの状態も、姿勢を入れ替えられてヒザを受けてしまう。再び距離をとり、ここでパンチが交錯。相手の意識が打ち合いになったところで、高谷が初めてテイクダウンに成功した。
 
 ケージを背に立ち上がろうとするペラルタを潰し、ハーフながら背中をつけさせた高谷はじっくりと攻めに。左ボディーを落とし、押さえ込みながら左を顔面に放つ。しっかりと押さえる高谷。レフェリーはここでブレイクを命じる。残り90秒、右目を腫らした高谷はヒザ蹴りには距離を取り、右を振るいながら前へ。

 ペラルタの右ローに、右ストレートを合わせる高谷は、右オーバーフックにテイクダウンを合わせる。ペラルタに態勢を入れ替えられてケージに押し込まれるとヒザ蹴りを狙われる。今度は高谷が押し返したところで、2Rが終了。テイクダウンで、このラウンドは持ち返したように思われる高谷だが、1Rのように明確な差はないだろう。

 高谷が勝利するためには落とせない3R。まずはペラルタの右ハイをブロックし、左から右を狙う。近距離の打ち合いでは前に出る高谷。アッパーには気をつけたいところだ。右ローを放つペラルタに1Rのような勢いは見られない。ペラルタの下がりながらのパンチに前へ出る高谷。しかし、左ボディーから右ストレートを受けてしまう。

 やや疲れが見える高谷だが、左を入れてダブルレッグへ。高谷はここで内側から足を掛け、テイクダウンを奪う。クローズドガードを取ったペラルタに対し、ボディー、顔面とパンチを落とすが、勢いはなくレフェリーが再びブレイクに。勝負が掛かった残り2分。力んでパンチを打つ際に姿勢を崩したペラルタに高谷は組みついていく。体を入れ替えて距離を取ったペラルタに対しては右ローをタイミングよく蹴り込む。最後はペラルタをケージに押し込んだ状態でタイムアップ。

 打撃戦はペラルタ、テイクダウンを奪ったのは高谷だったが、ジャッジの裁定は30-27、30-27、28-29でペラルタへ。スタイル・チェンジを図る高谷は、ある意味、持ち味を消してまで勝負にこだわったが、勝利には届かなかった。


なんでスタイル・チェンジなんかしたんだ?
今のスタイルでいいじゃないか・・・。
今のスタイルを極限まで突き詰めていった方が良い結果が出ると思う。
そんな付け焼刃の戦法で勝てるほど甘くはないぞ。

日本人は何をしているんだ?
ストライクフォース、UFCだからって緊張しすぎ。
いつものようにリラックスして闘えば結果は自ずとついてくる。
考え過ぎなんじゃないかなぁ?
Posted at 2011/04/10 13:21:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Strikeforce | スポーツ
2011年04月10日 イイね!

西岡&粟生、王座陥落の長谷川にエール



  V6を果たした西岡は、7月に35歳となる。10月に米国・ラスベガスでV7戦を行う予定で、防衛に成功すれば内藤大助の34歳8カ月を超え、国内おける世界王座の最年長防衛記録を樹立する。進化を続ける先輩王者は「長谷川はまだ30歳でしょ。まだまだできる」と、力強い言葉で現役続行を後押しした。
 粟生は「“ジョニゴン”とやりたい」と話し、長谷川からタイトルを奪ったジョニー・ゴンサレス(メキシコ)との対戦を熱望。「敵討ちの方に気持ちが向いている」と、兄貴と慕う長谷川の“リベンジ”を誓った。


粟生が「ジョニゴン」を倒して欲しいですね。
本当は長谷川本人がリベンジをして欲しいのですが長谷川にはもう少し軽い階級のほうが合っている様な気がします。
パンチ力に差がありすぎる。
パンチ力は練習では残念ながらつかない。
しかも、今は持ち前のスピードまで無くなってしまっている。
階級を下げてスピードを取り戻して欲しい。

 
Posted at 2011/04/10 09:53:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクシング | スポーツ
2011年04月10日 イイね!

戦慄の・・・



  Aブロックでは、メーンで新日本プロレスの永田裕志が現三冠王者の諏訪魔に完勝する一方、船木誠勝vs.大森隆男は、両者のファイトスタイルが色濃く反映された先の読めない攻防に。アックスボンバーや奈落式アックスギロチンドライバーなどの得意技にこだわった大森に対し、船木は序盤こそグラウンドで攻めていったものの、中盤ではプランチャも繰り出し、アックスボンバーで追い詰められるや起死回生の左ハイキックで大森をKO。
 「今を一生懸命にやる」とガムシャラに白星をつかんだ船木は、リーグ戦最大の山場である明日の永田戦に向けて「投げに気を付けて。永田選手のできるだけ不得意な場所で戦う」と気を引き締めた。


いくらタフな大森でもここまで直撃してしまっては立てまい・・・。
プロレスはただ倒すだけじゃなく相手の攻撃を受けなくてはならないから大変だ。
プロレスは八百長ばかりではないところが面白い^^
まぁ殆んどが八百長なんだけどね^^;
船木も得意技が少ないだけに今回のハイキックをフィニッシュにすればブレイクするのではないだろうか?
Posted at 2011/04/10 08:31:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ

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