2011年04月13日
原発周辺の避難地域について、「当面住めないだろう。10年住めないのか20年住めないのかということになってくると、再び住み続けることが不可能になってくる」
また、菅が無責任な発言をしたらしいですね。
後から訂正しましたがあの人なら言いかねませんね。
あの人は歴代の首相の中でも飛び抜けて馬鹿です。
今の状態の日本を任せられる人ではないです。
他に民主党には任せられそうな人はいないです。
残念ながら今までの政府の対応には不信感しか抱きません。
自分は日本の代表だということをもっと認識して欲しいものです。
そろそろ、辞任してもらいましょう。
Posted at 2011/04/13 19:36:07 | |
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たわいない話 | 日記
2011年04月13日
座っていても、立っていても地面が揺れている感じがする・・・。
眩暈が一日中起きている感じで気持ちが悪い。
Posted at 2011/04/13 19:14:24 | |
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たわいない話 | 日記
2011年04月13日
プロ野球ファンには悪いんだけど。
プロ野球って何が面白いのかな?
だって出来レースでしょ?
相撲で八百長って騒いでいるけど日本シリーズだって八百長でしょ?
始めから八百長だと分かっているスポーツ観て何が楽しいのか分からない・・・。
元々野球に興味がないのもあるけどね。
純粋にアスリートとして見ると野球選手って何であんなに鍛えてない選手ばかりなんだろうねぇ・・・。
ピッチャー、キャッチャー以外は然程体力を必要としないような気がするのは僕だけ?
まぁイチローはナルシストだから別として他の野球選手よ、もっと鍛えろよな。
腹が出ているスポーツ選手がするスポーツなんて観ていて面白くないよ。
見苦しいだけだよ。
あと年俸が高すぎだよ。
ボクサーとかプロレスラーや総合格闘家の年収を聞くと悲しくなってくるよ・・・。
野球選手なんかよりはるかに努力しているのにな。
Posted at 2011/04/13 06:58:24 | |
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たわいない話 | 日記
2011年04月13日
第6試合 Bブロック公式戦 30分1本勝負 |
鈴木みのる
(パンクラスMISSION/3勝1敗=6点) | ○
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| 
19分21秒
スリーパーホールド | ●
| 秋山 準
(プロレスリング・ノア/2勝1不戦勝1敗1分=7点) |
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■試合の見どころ
Bブロックの天王山となる因縁の一戦がついに実現。06年3.5ノア日本武道館大会で行われたGHC王座戦では、200発を超える壮絶なビンタ合戦の末に28分15秒、リストクラッチ式エクスプロイダーで王者・秋山が勝利しているが、今回もみのるのリベンジを阻止し、Aブロック1位のまま公式戦を終了できるか。
■試合経過
秋山、みのる共に熱狂的なファンの歓声に迎えられて入場。みのるはリング上の秋山に一瞬目を向けるも、いつものように観客をあおりながら「風になれ」のサビに合わせてリングイン。京平レフェリーにボディーチェックを受けながら、早くも視線をぶつけ合う。
「秋山」コール優勢の中、試合開始のゴング。両者ともに相手の出方をうかがうように慎重に手を合わせると、みのるがコーナーに詰めて一旦ブレーク。グラウンドに移行し、みのるが腕を決めようとすると秋山はロープエスケープ。場外に飛び出し、鉄柵に振ろうとしたみのるを秋山が逆に鉄柵へホイップする。リングへ戻ったみのるに秋山がヒザを様々な角度から打ち込んでいく。
5分経過。秋山はみのるの延髄にニーを打ち込み、エプロンに寝かせてニーを落とすと、みのるもエプロンからトップロープにぶら下がっての腕攻め。場外で先ほどのお返しとばかりに鉄柵、鉄柱を使った右腕攻めを繰り出すと、リングへ戻して右腕にストンピング、腕固め、ニードロップ、アームロック。さらに腕十字を狙おうとするが、ロープに逃げられる。
10分経過。みのるのヒザ蹴りに秋山もジャンピングニーで反撃。さらに串刺しニーからフロントネックロックを狙おうとするが、みのるに腕を攻められたため、ブレーンバスターで投げてからフロントネックロックへ。これはロープに逃げられる。みのるのヒザ蹴りからの腕十字固めはニアロープ。ならばとリング中央に引き寄せると、秋山はヘッドロックされた状態からみのるを持ち上げてマットに投げつける。
15分経過。秋山の延髄ニーに対し、みのるもスリーパーで捕獲。場内から「秋山」コールが起こる中、みのるはさらに秋山の胸板を蹴り上げ、スリーパーを狙うが、秋山が逆にバックドロップ。ランニング式のニー3連発からフィニッシュ予告を出し、エクスプロイダー2連弾。だが、みのるはカウント2で返す。今度は「みのる」コールが起こる中、みのるがゴッチ式パイルドライバーからスリーパー、逆落としから再度スリーパーで絞め上げると、これ以上は危険とみなしてレフェリーが試合をストップした。
試合後、自身のテーマ曲の「風になれ」のサビに合わせて両手を突き上げ、勝利をアピールしたみのるは「秋山、オレはおまえには負けない。いや、間違った。おまえらには負けない。明日勝利して3連覇だ!」と絶叫した。
つまらねぇ・・・。
鈴木の3連覇。
こんなつまらないプロレスでいいのか?
鈴木はその気満々みたいだけどね。
ここまで来ると決勝には鈴木が出てくるみたいだけど・・・。
じゃあ決勝は「永田vs鈴木」?
優勝は永田。
三冠に永田が挑戦して勝って全日と新日の対抗戦に突入!ってか?
う~ん、面白くない。
そのシナリオは三流のシナリオですな・・・。
描いているのは武藤かな?
船木が三冠獲って新日に殴りこみの方が面白いのになぁ~。
どうなることか・・・もう分かりません。。。
Posted at 2011/04/13 05:46:38 | |
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プロレス | スポーツ
2011年04月13日
第2試合 Aブロック公式戦 30分1本勝負 |
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12分44秒
クロスヒールホールド狙いをクルリ→首固め
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■試合の見どころ
優勝へと望みをつなぐ船木が、因縁の深いKONOと対戦。09年9月、昨年4月、8月とこれまで3度シングルで戦い、いずれも勝利している相手から4連勝を飾り、優勝争いに踏みとどまることができるか。
■試合経過
KONOのセコンドにはVM総帥・TARUが就く。
まずはじっくりとグラウンドで相手の出方を伺うと、スタンドからKONOがロープに詰めてチョップを連発。船木もキックでやり返すが、KONOがエルボードロップ、ヘッドロック。
5分経過。KONOはなおもヘッドロックで絞め上げ、タックルを繰り出すと、船木もエルボー、ミドルキックで反撃。腕十字固めはKONOが手をロックして阻止し、船木がならばと足を使おうとしたところ、足へ噛み付き攻撃を見舞う。KONOは滞空式ブレーンバスター、ストンピングから逆片エビ固め、サイドバスター、ボディースラムからのダイビングニードロップを狙うが、これはかわされて自爆してしまう。
10分経過。船木はミサイルキック、バックドロップからクロスヒールホールドを狙うが、KONOは強引に腕の力でロープににじり寄ってエスケープ。船木はソバット、掌打からハイキックを狙うも、これはKONOにブロックされたため、掌打でダウンを奪い、そこからクロスヒールホールドを狙おうとするが、KONOがこれを切り返して首固めで丸め込み、そのまま3カウントを奪取。まさかの結末に客席からは驚きの声が上がった。
■試合後のコメント
船木 諏訪魔は何点ですか? 永田は?(いずれも現時点では4点と聞くと)明日にかけます。
何やってんだか・・・船木。
この敗戦は痛い。
自分が一番分かっているとは思うがかなり優勝から遠ざかってしまった。
ラフ攻撃に弱いのがこれで証明されましたね。
KONOは始めから反則攻撃中心に試合を展開しようとしていたのでしょう。
もうそれしかKONOは船木に勝てる見込みは無いですから。
そしてその術中にまんまとはまってしまった・・・。
まだ首の皮一枚繋がっているので諦めずに船木には頑張って欲しいですね。
頑張れ!船木!
Posted at 2011/04/13 05:34:59 | |
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