2011年04月21日
まだまだ余震が治まりませんね。
震度はだんだん小さくなってはきているのですが1日何回あるか分からないほどです。
また東日本で大きな地震がくる可能性があるみたいですが本当なのでしょうか?
地震の予測は出来ない・・・。
まだまだ地震への恐怖の毎日が続くようです。
「地震、雷、火事、親父」とは良く言ったものです。
地震は本当に怖いですね。
Posted at 2011/04/21 06:05:45 | |
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たわいない話 | 日記
2011年04月21日
今成が背水の覚悟、大塚は61キロ級・日本最強宣言=DREAM
「DREAM JAPAN GP ~2011 バンタム級日本トーナメント~」(5月29日、さいたまスーパーアリーナ)のトーナメント抽選会が20日に行われ、組み合わせが以下のように決定した。
●DREAMバンタム級日本トーナメント1回戦
ダレン・ウエノヤマvs.山本篤
前田吉朗vs.所英男
今成正和vs.藤原敬典
大沢ケンジvs.大塚隆史
●DREAMバンタム級日本トーナメント準決勝
ダレン×山本の勝者vs.前田×所の勝者
今成×藤原の勝者vs.大沢×大塚の勝者
各選手はトーナメントの組み合わせが決定すると、それを受けコメントを発表。
ダレン・ウエノヤマ
「KID選手と対戦するのが夢なので、そのための第1関門にしたい」
山本篤
「とりあえず早く試合がしたかったので第1試合を選びました」

前田吉朗
「HERO’Sに出てた時から目ざわりだったんで、選んでくれてありがとうございます」
所英男
「パンクラスで連勝されてて、すごい目ざわりだったので挑戦したいと思います」
今成正和
「みんなに嫌われちゃったんでちょっとさびしかったです(※最後まで対戦相手に選ばれなかった)」
藤原敬典
「(トーナメント枠を選ぶ順番が)8番だったんですけど、優柔不断なので8番でよかったです。(今成は)ZSTの先輩なので打ち破りたいです」
大沢ケンジ
「大塚選手はビッグマウスで、呼び捨てで来ると思いますけど、僕は徹底的に敬語で行きます。大塚選手のペースに乗らないように行きたいと思います」
大塚隆史
「誰でもよくて今成選手を選ぶこともできたんですけど、それだとDEEPでもできるカードで佐伯さん(DEEP代表)が悲しんじゃうんで、こっちを選びました」
抽選で1番最初にトーナメント枠へ入りながら、最後まで警戒を受け対戦相手が決まらなかった今成は、しかしながら「今回で最後になってもいいぐらいの試合をします」と強い決意を感じさせるコメント。
他には前田から「自分が一番強い自信があります。それをはっきりさせます」、大塚から「バンタム級61kgの日本トーナメントなんで、バンタムの日本の中では俺が一番強いってことを証明したいと思います」とそれぞれ自信の発言が聞かれている。
優勝は前田吉朗かなぁ・・・?
実績から言うと順当に前田吉朗が勝つと思うんだよね。
でも前田も斑があるからな。
万全の状態で戦ったら前田の優勝だね。
所君の優勝はミラクルが無ければ絶対に無理だね。
まぁ他の選手も頑張ってくれたまえ!
なんだかんだ言って見るとは思うからさ^^
Posted at 2011/04/21 05:07:00 | |
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DREAM | スポーツ
2011年04月21日
バンタム級日本トーナメント組み合わせ決定、所vs.前田ほか=DREAM
「DREAM JAPAN GP ~2011 バンタム級日本トーナメント~」(5月29日、さいたまスーパーアリーナ)のトーナメント抽選会が20日、都内・八芳園で行われた。
抽選会はまず選手がボックスに入ったボールを引き、そのボールに記された番号順に希望するトーナメント枠へ入っていく“K-1方式”を採用。ダレン・ウエノヤマは来日しなかったため、代理人が電話で状況を伝えながら抽選に参加した。その結果、決定したトーナメント枠組みは以下の通り。
A:ダレン・ウエノヤマ
B:山本篤
C:前田吉朗
D:所英男
E:今成正和
F:藤原敬典
G:大沢ケンジ
H:大塚隆史
5月大会では1回戦と準決勝の2試合が行われ、勝者が7月開催予定の決勝大会へ進出。ここでは3位決定戦も行われ、1~3位のトーナメント上位者が秋に予定される世界トーナメントへ出場となる。
1回戦全てが初顔合わせとなる4試合。抽選会では“足関十段”今成が警戒されていたが、はたして世界大会進出をいち早く決める2人は誰となるのか?
通にしか分からない選手ばかりの地味な大会になってますし、僕的にはイマイチ興味が湧かないです^^;
何故なら誰が勝っても盛り上がらない大会だからです。
多分知名度から言うと所君がずば抜けていると思うのですがもう所君も何回も負け過ぎています。
全盛期もとうに過ぎてしまった感が否めないです。
今成なんか完全に全盛期を過ぎた言い過ぎかも知れませんがロートル選手です。
この大会の意味が分かりません。
Posted at 2011/04/21 04:39:20 | |
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DREAM | スポーツ
2011年04月21日
ベスト・オブ・ザ・スーパ-Jr.出場全選手&ブロック分け決定=新日本プロレス
新日本プロレス恒例のジュニア選手の祭典「BEST OF THE SUPER Jr.」が今年も開催。5月26日の東京・後楽園ホール大会で開幕し、最終戦6月10日の東京・後楽園ホールで2011年上半期最強のジュニア戦士が誕生する。
20日、新日本プロレスから出場全18選手とブロック分けが発表され、Aブロックは昨年の覇者にして現IWGPジュニア王者のプリンス・デヴィット、過去同シリーズを3度制している金本浩二、04年&05年連覇のタイガーマスクの新日本勢を筆頭に、DDTのケニー・オメガ、みちのくプロレスのフジタ“Jr”ハヤトの若手注目選手が参戦。
一方のBブロックには、DDTの飯伏幸太、K-DOJOのTAKAみちのく、そして初参戦となるみちのくプロレスのザ・グレート・サスケといった他団体の実力者・曲者が顔をそろえ、それらを新日本の獣神サンダー・ライガー、田口隆祐がどう迎え撃つか、注目の対戦が数多く実現しそうだ。
■Aブロック
プリンス・デヴィット(第60代IWGP Jr.ヘビー級王者・第28代IWGP Jr.タッグ王者)
※5年連続5回目の出場/10年優勝
金本浩二
※10年連続15回目の出場/98年、02年、09年優勝
タイガーマスク
※10年連続10回目の出場/04年、05年優勝
タイチ
※2年ぶり3回目の出場
邪道(CHAOS)
※2年ぶり6回目の出場
デイビー・リチャーズ(CHAOS)
※2年連続2回目の出場
フジタ“Jr”ハヤト(みちのくプロレス/九龍)
※2年連続2回目の出場
ケニー・オメガ(DDTプロレスリング)
※2年連続2回目の出場
TJP(フリー)
※初出場
■Bブロック
獣神サンダー・ライガー(CMLL世界ミドル級王者、JAPWライトヘビー級王者)
※11年連続16回目の出場/94年、01年優勝
田口隆祐(第28代IWGP Jr.タッグ王者、CMLL世界ウェルター級王者)
※6年連続8回目の出場
KUSHIDA
※2年連続2回目の出場
外道(CHAOS)
※2年連続7回目の出場
ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス/第13代東北ジュニアヘビー級王者)
※初出場
TAKAみちのく(K-DOJO)
※17年ぶり2回目の出場 94年の第1回大会以来の出場。
飯伏幸太(DDTプロレスリング)
※3年連続3回目の出場
佐々木大輔(フリー)
※初出場
マスカラ・ドラダ(CMLL/CMLL世界6人タッグ王者)
※初出場
今大会は飯伏幸太の優勝で決まりでしょう!
見ていて下さい!
絶対に優勝しますから^^
必殺のゴールデンスタープレスが炸裂しますよ~^^
楽しみですね~
Posted at 2011/04/21 04:29:46 | |
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プロレス | スポーツ
2011年04月21日
佐々木が2度目の防衛=OPBF・Sライト級
プロボクシングの東洋太平洋(OPBF)スーパーライト級タイトルマッチ12回戦は20日、東京・後楽園ホールで行われ、王者の佐々木基樹(帝拳)が挑戦者の金判洙(韓国)を5回2分43秒TKOで下し、2度目の防衛に成功した。戦績は佐々木が36勝(23KO)8敗1分け、金は11勝(7KO)2敗1分け。
佐々木は3回にダウンを喫したが、5回に連打を浴びせ、TKOに持ち込んだ。
危なかったですね。
結果から見れば負けても不思議ではなかったのですが・・・まぁ勝ちは勝ち!
佐々木は変わったボクサーで2浪後に早稲田大学に進学したという経歴の持ち主。
KO負けもしていることから決して打たれ強い選手ではない。
ダウンを取られて良くもち返したと思います。
とにかく勝って良かった^^
Posted at 2011/04/21 04:22:32 | |
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ボクシング | スポーツ