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たかし@Z33のブログ一覧

2012年07月07日 イイね!

美味い!

美味い!Controlled Labs パープルラス

【商品説明】
パープルラスはEAA/BCAA(必須アミノ酸/分岐鎖アミノ酸)サプリメントであり、究極の特許必須アミノ酸ブレンドである「PurplEAAコンプレックス」がコンスタントにタンパク同化を促すことにより、ハードなトレーニングに対し最高のパフォーマンスを可能にします。

主な特徴として、
・EAA & BCAAが素早く吸収され即効性が高い
・ナチュラルなアナボリック環境を促進
・アスレチックパフォーマンス、持久力、集中力、スタミナ、回復力の向上
・代謝を刺激して体脂肪を減少
・カッティングおよびバルクアップサイクルに関わらず筋肉の維持または増加を促進

【内容量】
レモネード:1,108g

【成分一覧】
付属のスプーン1杯(=12g)あたり
カロリー 0kcal
ナイアシン 10mg
ビタミンB6 10mg
カリウム 67mg
PurplEAAコンプレックス 7,000mg
Purpleエンデュランスコンプレックス 2,700mg

【摂取方法】
1~2杯を750mlほどの水に混ぜて、ワークアウトの直前~直後にかけてお飲みください。

750ml!!
運動前にそんなに飲めるかい!
腹がチャポチャポになるじゃないかい!

それでとりあえず1杯を200mlで溶かして飲んだ。

うおーーーーーーー!

濃い~^^;

喉が痛いほど濃い。
無理、無理。
とりあえずこれからはちゃんと500ml位に溶かして飲む事にします^^;

でも味は美味い!
これなら飲める^^
この製品を購入して正解でした。
Posted at 2012/07/07 11:11:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | トレーニング日誌 | 日記
2012年07月07日 イイね!

あなたはオカダ・カズチカを見ずに死ねるのか?

あなたはオカダ・カズチカを見ずに死ねるのか?私にとって、プロレスは過去だった。
80年代プロレス黄金時代、90年代闘魂三銃士、そして三沢光晴。
リアルタイムでの熱狂はそのあたりで止まっている。
小川直也の暴走もプロレスラーの総合格闘技挑戦もひとつのニュースとして見ていた。
大変なことになっているんだな。
ミスター高橋の暴露本を書店で見かけたときも他人事として立ち読みした記憶がある。
プロ野球やサッカーのように日常の一部としてあったわけではなく、
プロレスは過去の記憶の一部だった。

3年前、三沢光晴が試合中に不慮の事故で亡くなった年の夏。
私は何度かプロレス観戦に出かけた。
両国国技館や横浜文化体育館、
全日本プロレスで船木誠勝と鈴木みのるの因縁の対決が話題になっていた頃のことだ。
正直に言うと、リアルタイムのプロレスではなく、
ノスタルジーとしてのプロレスを楽しみたかったのだろう。
まるでプロレス黄金時代を記録した書籍やDVDを見るのと同じような感覚で観客席に座っていた。
ノスタルジーも行き過ぎるとクレイジー。
パイオツも揉みすぎるとただの脂肪遊戯。
やっぱりもうプロレスはいいかな。
何度か会場に足を運んだ後、再びプロレスとは無縁の日常生活に戻っていった。

あれは、半年程前の土曜日の深夜のことだ。
夜中の3時頃、何をするにも気怠い時間帯。
飲むかナニるか、それすらも面倒臭いサタデー・ノーナイト・フィーバー。
私はようやく片付いた仕事に一息つき、ぼんやりとテレビの前に座っていた。
今から映画DVDを観るのも、リーガエスパニョーラのサッカーを観戦するのも億劫だ。
チャンネルを適当に回して、チョイスしたのはテレビ朝日の「ワールドプロレスリング」。
もう全然レスラーの名前も分からないな。
音を消したテレビの中では、体格のいい生意気そうな短髪の若者がリングに上がっていた。
最近のレスラーはスラッとしてやがる。
長州力の腰の重さを見習えよ。
例によって、ノスタルジーを元に批判めいた目線で画面を眺めていたその時だ。
事件は起こった。

人が空を飛んだ。
私は自分の目の錯覚じゃないかと疑ったが、直後にもう一度それを目撃した。
ドロップキック。
滞空時間の長い、信じられない高さで放たれたドロップキックだ。
なんじゃこりゃああっ・・・。
しばらく呆気にとられていたが、我に返って急いでテレビのボリュームを上げた。
巨人軍の矢野謙次にちょっと似ているその若者は、オカダという名のレスラーらしい。
「オカダ・カズチカ」
私の20年に渡るプロレスノスタルジーは、
その24歳が放った一発のドロップキックで破壊された。
一瞬にして、過去から現在へと引き戻されたのだ。
おっさん、これが今のプロレスだと。

21世紀のドロップキック。
命を削る危険な大技ではなく、今さらかますドロップキック。
191センチの引き締まった肉体と陸上で鍛えた抜群のバネから放たれる、
オカダの古すぎて新しいギミック。
シャイで無口な男が、メキシコでの武者修行を経て、
今年1月、レインメーカー「金の雨を降らせる男」として凱旋帰国。
という情報は後から知ったのだが、2月には早くも棚橋弘至からIWGP王座を奪う。
先日の大阪大会では棚橋に王座を奪い返されたものの、
僅か半年の間に猛スピードで新日本の看板レスラーへと駆け上った。

本日7月1日、新日本&全日本プロレス創立40周年記念大会が両国国技館で開催される。
サマーナイトフィーバーin両国、団体間の垣根を越えた大プロレス祭り。
30日は前夜祭、秋葉原にて大規模なファンイベントも行われ、
特設リングが設置された会場では前日記者会見やサイン会で盛り上がった。
いまや全日本の会長として圧倒的な存在感を放つ武藤敬司を始め、
派手なマイクパフォーマンスでアピールする選手も多い中、
黙々と色紙にサインをするオカダの姿が印象に残っている。
両国ではIWGPや三冠戦のトリプルメインイベント前の第7試合にタッグマッチを戦う。
私も20世紀ノスタルジアではなく、21世紀のドロップキックを見てこようと思う。

最近のプロレスはつまらない?
そんな連中にはこう聞き返せばいい。
「そう言うあんたは、オカダのドロップキックを見たのか?」
Posted at 2012/07/07 06:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2012年07月07日 イイね!

パウンド・フォー・パウンド

パウンド・フォー・パウンドアンデウソンはMMA史上最強? ソネンは口だけ?
その答えは二人が再会する「UFC148」で明らかに

アンデウソン・シウバはUFCで最も成功しているファイターだ。
 14試合で14勝。そのうち10試合はタイトルマッチだった。
 そして9試合連続で防衛に成功。
 そのすべてはUFCの記録だ。

 そう、アンデウソンは世界最強のファイターで、パウンド・フォー・パウンドの呼び声も高い。それはほとんど議論の余地のないことだ。もし彼が日本時間7月8日に行なわれる「UFC148」のメーンイベントで勝利すれば、彼はMMAの歴史上最も成功したファイターとなるだろう。

 しかし、まず彼は日曜日の一戦に勝たねばならないし、それは簡単なことではない。何故なら、アンデウソンが対戦するのは、自身を敗北寸前にまで追いつめた唯一の男、チェール・ソネンだからだ。


■2年前、勝利目前でミスを犯したソネン


 2年前、ソネンはアンデウソンにUFC初黒星を付けるまであと2分と迫っていた。王者を圧倒し、勝利は手の届くところまできていた。しかし、彼はミスを犯した。そしてそれは歴史を書き変える類のミスであった。

 そして実際に、歴史は書き変わってしまった。瀬戸際まで追い込まれたアンデウソンは突如牙をむき、サブミッションで大逆転での勝利をつかんだ。あれは私が見た中でもっとも衝撃的な逆転勝ちだった。ましてやこのようなビッグファイトでは。

 この試合にはいくつかの疑問が残っている。ソネンが素晴らしいファイターであることに疑いはない。しかし、彼の当時のUFCでの成績は4勝3敗とパッとしない。アンデウソンはソネンを見くびっていたのではないか? もしくは肋骨を痛めていたのでは? ソネンは本当に、UFCの歴史で最長の政権に終止符を打つだけの器をそなえているのだろうか?

 その答えは二人がリングの中で再会する「UFC148」で明らかになる。

■今回ソネンは最終Rで油断したりしないはずだ

 机上では、このカードは夢のマッチアップだ。アンデウソンは積極性のあるファイターとの戦いを何よりも得意としている。ただ、アンデウソンを倒す上で最善の方法は、王者をリスペクトしすぎず、恐れすぎず、彼とおでこを突き合わせ、ケージ際に追い詰めるか、背中から攻める必要があることは、他ならぬソネン自身が前回の対戦で証明してみせた。

 ソネンは前回と同じ戦略で臨むと見て間違いないだろう。ソネンは非常にアグレッシブで、テイクダウンを狙ってなりふり構わず突っ込んで行くタイプだ。大学時代はレスリングでならし、グラウンドでの戦いでは自信を持っている。一方で、弱点はサブミッションに対するディフェンスの甘さ。彼はこれまでアンデウソン戦を含め4敗を喫しているが、その全てがサブミッションによるものだった。

 一方のアンデウソンは、スタンドで絶対的な強さを誇る。しかし、前回の対戦では、積極的に前に出るソネンに対し、カウンターを合わせることを狙っていたが、うまくいかずに後手を踏んだ。それでも、ソネンのテイクダウンをかいくぐれば、ムエタイ仕込みの首相撲からソネンの腹やアゴに向かってヒザ蹴りを叩き込むだろう。最高級のレスラーでも、ムエタイの首相撲には手を焼くはずだ。

 私の予想は、アンデウソンがキャリア最高のパフォーマンスを披露し、ソネンを1、2ラウンドで沈めるというものだ。ただ、心のなかで次のようにささやく声がする。「おい、1回目の戦いを忘れるな! 今回ソネンは最終ラウンドで油断したりはしないはずだ」

<アンデウソン・シウバ>
・37歳
・187cm/84kg
・MMA通算29勝4敗(UFCでは14勝0敗)
・14連勝はUFC最多記録
・KO/TKO勝利が9回、サブミッション勝利が2回
・そのうち6勝が第1ラウンドでのもの
・2006年1月20日の岡見勇信戦以来負けがない
・タイトル戦では10勝0敗
・タイトル戦10勝は史上最多
・9度のタイトル防衛は史上最多
・2度のサブミッション・オブ・ザ・ナイト受賞
・3度のノックアウト・オブ・ザ・ナイト受賞
・3度のファイト・オブ・ザ・ナイト受賞
・315日間試合をしていない(キャリア最長の期間)

<チェール・ソネン>
・35歳
・185cm/84Kg
・28勝11敗1引き分け
・UFCでの6勝のうち、5勝が3-0での判定勝利
・UFCでの4敗はすべてサブミッションでの敗北
・元王者、現王者を相手には0勝2敗
・2度のファイト・オブ・ザ・ナイト受賞
・161日間試合をしていない(キャリア最長は181日)

シウバの選手生命はあと僅かだろう。
無敗の選手もいつかは負ける。
それがいつかは分からないがソネンは強敵に間違いない。
まさかソネンにシウバが負けるとは思わないが格闘技に絶対はない。
前回の試合ではソネンにシウバが圧倒される展開でした。
結局、シウバは起死回生の技で九死に一生を得たわけだが今回はどうだろうか?
問題はシウバではないだろう。
ソネンのコンディションだ。
ソネンは試合から随分遠ざかっている。
その点が問題だと思う。
もし試合勘が戻っていなかったらソネンはシウバに秒殺されるだろう。
とにかく楽しみな試合になることでしょう。
Posted at 2012/07/07 05:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ

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