2011年04月30日
世界中が注目! ボクシングのビッグマッチ『パッキャオvsモズリー』
■快進撃続けるパッキャオ 大ベテラン・モズリー
世界のボクシング界をけん引し、激しいファイトスタイルでボクシングファンを魅了し続ける“パウンド・フォー・パウンド(=最強)”マニー・パッキャオ。昨年11月には、あのオスカー・デラ・ホーヤに続く史上2人目の6階級制覇を達成するなど快進撃は止まらない。
対するは、歴戦の雄シェーン・モズリー。けた外れのハンドスピードを武器に、数々の強豪を打ち破ってきた大ベテランだ。40歳になる今年、自身のボクシングキャリアをかけ、パッキャオとの大一番に挑む。
■「ファイト・オブ・ザ・イヤー」になると目される注目の一戦
先に行われた記者会見では、お互いが敬意を払いつつ和やかムードで進行。「KOするためのモチベーションは?」というインタビュアーの質問に対してパッキャオが「別にKOは狙っていない。われわれのするべき事をするだけだ」と答えると、「KOしたいと思っているのはわかってるよ。俺を痛めつけたいんだろう?」とモズリーが返す場面も見られた。
挑戦者のモズリーは、「俺もマニーも本気で戦う。お互いが真のファイターだ。試合を楽しみにしていて欲しい。本当に見たい試合がここにあるはずだ。絶対に見逃さないで」と意気込みを語った。対する王者パッキャオは「私は私の仕事をし、皆さんを喜ばせたいと思う。いつも祈っている事だけど、みんながハッピーで終われますように」と静かに闘志を燃やしていた。
本当に楽しみな一戦ですね。
ボクシングファンならワクワクしてきますね^^
勝敗も気にはなるのですが試合内容がもっと気になります。
良い試合になるのは分かっているのですが。
僕の予想ではパッキャオのKO勝ちで決まり!
戦績
マニー・パッキャオ
57戦52勝(38KO)3敗2分
シェーン・モズリー
54戦46勝(39KO)6敗1分
Posted at 2011/04/30 15:34:55 | |
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ボクシング | スポーツ
2011年04月30日
余震が治まりませんねぇ・・・。
地震酔いかと思ったら本当の地震。
もう小さな地震は感覚が麻痺して分からなくなってしまいました。
地震への恐怖が薄くなってきた。
こんな時に大きな地震が来たらかなりヤバイと思う。。。
Posted at 2011/04/30 15:03:11 | |
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たわいない話 | 日記
2011年04月30日
GSP×シールズの一大決戦、カギはグレイシー柔術?!
今週末30日(土・現地時間)、カナダはオンタリオ州トロントのロジャース・センターで行われるUFC129「GSPvs.Shields」。UFCにとって初めてとなるスタジアムショーは、2月10日のプレセールス・デーで4万2000枚のチケットが売り切れ、正式発売後も用意された5万5000枚が速攻でソールドアウト、空前の盛り上がりを見せている。
これまでズッファは、スタジアムショーではMMAの面白さが観客に伝わることがないという立場を取ってきたが、一時期、ハワイ進出には現地のアロハ・スタジアムに進出という話があがり、今回のベースボール・スタジアムでの開催が実現した。北米MMAイベントの観客動員記録は2007年7月にLAメモリアル・コロシアムで行われたDYNAMITE!! USAの4万2000人とされており、当大会でこの記録が破られることは間違いない。
5万人以上の観客の前で、MMAらしさを伝える伝道者はUFC世界ウェルター級王者GSP(ジョルジュ・サンピエール)だ。これが同王座6度目の防衛戦となるGSP。4度目の防衛戦となったダン・ハーディーを除けば、常に最強のチャレンジャーと対戦し、圧倒し続けてきたが、今回もまた最強中の最強の挑戦者を迎え撃つこととなった。
ジェイク・シールズは、2004年のプロ修斗世界ミドル級王座獲得を皮切りに、2006年はアンデウソン・シウバ、岡見勇信、カーロス・コンディットらが出場したROTRウェルター級GP優勝、07年エリートXC世界ウェルター級王座、2009年ストライクフォース世界ミドル級王座と、UFC以外のMMAプロモーションで最高の結果を残してきた。
KOできる打撃、極めることができる寝技を有しながらテイクダウンを軸に、確実に勝利するスタイルの王者GSPに対し、シールズは見た目も迫力不足の打撃、頭の位置が逆で、その頭を抑えると自ら腹這いになってしまうテイクダウンを駆使し、MMA界最高のグラップラーという称号を持つ寝技力で勝利してきた。
トップコントロールでは他の追随を許さず、気が付けばマウントを奪っているシールズだが、特筆すべきはガードコントロールにある。「GSPの対戦相手は倒されても、クローズガードしか取れなかった」と豪語するシールズは、ハーフガードから多彩な仕掛けを持っている。テイクダウンから立たせる展開で、対戦相手の心身を削ってきたGSP、今回の防衛戦では一旦、グラウンドの展開になると、スタンドに戻るために自らが削られる可能性もある。
もちろん、左ジャブとローだけで試合をコントロールできる力を持つGSPだけに、今最強のチャレンジャーの挑戦さえ、圧倒的な力の差を見せつけることもあるだろう。その一方で、下手な打撃ながらKO負けがなく、殴られそうなタイミングで変則的なテイクダウン、あるいは引き込みを見せるシールズは、これまで経験したことのない対戦相手だけに要注意が必要だ。
GSPはトレーナーのグレッグ・ジャクソンと同盟関係を結ぶヘンゾ・グレイシーの下で、シールズの柔術対策を練っているようだが、元々シールズの師匠シーザーとヘンゾは、グレイシー一族内において特に強い絆で結ばれているだけに、どこまで綿密な対策が練られているかは不明だ。意外と鍵はグレイシー柔術になるやもしれない、現代MMAの最先端をいく一大決戦だ。
とうとうもう直ぐ試合開始ですね~^^
楽しみで仕方ないですよ。
まぁGSPの勝ちは揺るがないですがね^^
出来ればKOで勝って欲しいですね。
寝技はジェイク上手いですからね。
付き合わない方がいいですね。
なるべくスタンドで戦った方がGSPには有利です。
ジェイクは何が何でも寝技に持ち込もうとすると思いますが・・・。
結局は両者とも強いと言う事です^^;
どちらが勝っても不思議ではないのです。
僕はただただGSPの勝ちを祈ってます。
Posted at 2011/04/30 10:22:01 | |
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UFC | スポーツ
2011年04月30日
本日はボウリングに行く予定です^^
母親の病状も落ち着きましたし息抜きにスポーツでも。
最近はトータルスコアでマックのコーヒーを賭けて勝負しています。
今のところは1勝1敗でいい勝負です。
でも今回は筋肉痛でいいスコアは期待できないですね^^;
まぁとにかく頑張ってきます!
Posted at 2011/04/30 09:31:55 | |
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ボウリング | スポーツ
2011年04月30日
“修斗の子”日沖が凱旋試合で鮮やか一本勝利
プロフェッショナル修斗公式戦「修斗伝承2011」が29日、東京・東京ドームシティホールで行われた。
第8試合には修斗世界ライト級王者・日沖発が、SRC世界フェザー級王座も奪取し凱旋出場。KOTC世界バンタム級王者ドナルド・サンチェスと対戦したが、2Rに三角絞めを極め一本勝ち。
サンチェスがワイルドなパンチを当てる場面もあったが、深い当たりやフォローは許さず、打撃の踏み込みを読むとそこにタックルを合わせてテークダウン。すぐさまパスしてマウントからの三角絞めを極め、さすがの強さを見せて快勝した。
凄いぞ!日沖!
日本を代表する格闘家に育ったなぁ・・・。
今の貧弱な日本格闘技界を救うのはお前しかいない!
是非、アメリカのマニア野郎どもの度肝を抜いてくれ!!
Posted at 2011/04/30 05:49:28 | |
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修斗 | スポーツ