『レクサス、コンパクトクロスオーバーSUV「LF-NX」』
東京モーターショーにガソリンターボモデルを世界初出展
(2013/11/4 13:30)
レクサス LF-NXは純粋なショーモデル。次世代のレクサスユーザーに向けたコンパクトSUVのコンセプトカーで、「凝縮感」「切れ味」をキーワードにデザインされている。欧州系プレミアムSUVとは異なるアプローチで仕上げられたボディは、レクサスブランドならではの表情を持った完成度の高いモノだ。
同車は、この9月に行われたフランクフルトモーターショーにも出展されているが、そちらがハイブリッド仕様だったのに対し、こちらは新開発の2.0リッターガソリンターボエンジンの搭載を想定したモデル。そのためエクステリアもリップスポイラーの追加やメッキのダークカラー化、リアディフューザーまわりなどを変更。さらにブラックの樹脂部分もグロスを強くすることで、視覚的に重心を下げるような処理も行われている。
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2013/11/04 15:11:37