『マツダブランドの“革新者”が語るデザイン論』
~美といまどきの事情のはざまでデザインはどうあるべきか問題について、前田くんとマジメに考えてみた~
2018/10/04 05:00
マツダの革新をデザインで引っ張ってきた同社常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当の前田育男氏に聞く「デザイン論」。テーマは「相克」。伝統と革新、普遍性と時代性、マスとニッチ、合理性と無駄、光と影…。デザインとは、表裏一体、時として相反する命題に向かい合い、1つの「形」にまとめ上げるという宿命を持つ。そのデザインを頼みとし、マツダという会社を通して世界市場へと打って出た前田氏だけが語り得る「生きた」話を連載します。聞き手を務めるのは、同氏と中学・高校の同級生だった日経BP総研 未来ラボ フェロー 仲森智博です。
(続きはwebで)
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第1回 「たまらぬものなり」
<日経xTECH/クルマ>
Posted at 2018/10/04 12:20:56 | |
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