hata-tzmのブログ一覧

『【レポート】マツダ福原常務に聞く販売戦略、下取り価格向上に結びついた施策とは』

[2017/03/21]


(1) ものづくり革新により商品性を向上

(2) 台数ではなく、ブランドを訴求する戦略への転換

(3) 開発と営業が一体で商品の魅力を確認

(4) 買い物の喜びを改めて問うマツダ営業方式


＜マイナビニュース／経営・ビジネス＞

『第72回／悪夢の「マツダ地獄」を止めた第6世代戦略』

2017年03月20日 07時00分


　一度マツダ車を買うと、数年後に買い換えようとしたとき、下取り価格が安く、無理して高く下取りしてくれるマツダでしか買い換えられなくなる。その「マツダ地獄」をマツダ自身が今打ち壊そうとしているのだ。

（続きはｗｅｂで）


＜ITmedia ビジネスオンライン／池田直渡「週刊モータージャーナル」＞

「『CX-5 先進安全技術体感試乗会』に行ってきた！前編　～インタビュー編～」

2017/03/19


□ デザインとエンジンだけじゃない！　実は安全技術にも力を入れているマツダ

□ 高齢者の事故もあり、お客様は安全性能を重視して車を選んでいる

□ 広島本社から研究員を呼んで、マツダの安全性能を伝える

□ マツダの先進安全技術『i-ACTIVSENSE』とは？


＜日刊カーセンサー／旬ネタ＞

『第143回：自動運転をめぐる陰謀に女子高生が立ち向かう！「ひるね姫～知らないワタシの物語～」』

2017.03.18


□ 倉敷ではマツダの軽トラが現役

　近未来を描く映画には、現在よりも少しだけ進んだテクノロジーが登場するのが常だ。2020年の日本を舞台にするアニメ映画『ひるね姫～知らないワタシの物語～』で、自動運転車が重要なモチーフになっているのは自然なことだろう。物語は、東京オリンピック開幕の3日前から始まる。

（続きはｗｅｂで）




＜ＷＥＢＣＧ／エッセイ／読んでますカー、観てますカー＞

『ジュネーブモーターショー2017／スズキの新型「スイフト」、欧州向けはマイルドHEV搭載せず』

2017/03/15 16:59


　スズキは、小型車「スイフト」の新型を2017年4月から欧州各地で発売する。同年1月に日本で販売を開始した4代目。日本ではマイルドハイブリッド（HEV）システムを搭載した仕様を用意しているが、欧州向けではガソリン車に絞った

（続きはWebで）


＜日経テクノロジーオンライン／ジュネーブモーターショー2017＞