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kimu_ninetyのブログ一覧

2019年05月02日 イイね!

2019年・GW・酷険林道ラリー Day1 Part3

2019年・GW・酷険林道ラリー Day1 Part3さて続きです、日もすっかり傾きつつある中、目的地を目指す中ラスト散策となったのは7本目、

「林道将軍川線」の走破を目指します。

day1はこれでラストパートに成ります。

林道将軍川線、まぁ林道としては普通、狭くも無く道もそれほど荒れていません。

が、しかしこの後凄い展開に・・

上の写真のような林道らしい道だったのが突如開けて・・、















こんなに広い道に!?

X-90の後ろが今まさに走ってきた道、もはや側道レベル(笑)。

しかもこの撮影したところから振り返ると・・・









余りにも不釣り合いな
巨大トンネル


ほんの数分前までこんな道だったのが・・、

一瞬でこれ、これを見たくてここまで来たのです。

幅員減少っていうレベルじゃないです、道無くなりますレベル。


何だか大型トラックがバンバン走ってきそうな超立派なトンネル。

「市鹿野トンネル」と言うそうです、2002年、17年前ですね。

成る程、この不釣り合いに立派な理由は例のふるさと林道事業なんですね。

2017年のお盆に福井散策の際に見つけたトンネルと状況は全く同じ、不釣り合いに立派なトンネルだけ工事して前後は工事しないまま放置。

全く工事の気配も感じないこの直角の先は・・?

途中で舗装が終わり・・、

そしてダートに、少し行ったところで山へ消えていました。

こうしてみたら立派な廃道トンネルに見える構図。

因みにこの出て来た側の道もこのトンネル工事の時に制作した道のようで、少し手前にあった分岐は旧道のようで、何と某ストビューカーは果敢にもそちらも走行済み、廃道クラスの荒れ道を爆走している様が見れます(笑)。

私は時間の加減と、まぁ林道だしって事でパス。

こうして撮影している間も車の通行はゼロ、この先の状況とは?

という事でトンネルへ挑みます。

立派に照明も点いていて高規格。

東側も実に立派、くじら?みたいなのが描かれていました。

車止めれる所無いと思っていたら何とトンネルもう一本。

こんな所にも集落が、まるでBPのような構造の高架橋で跨ぎます。

出オチな言葉でこの先の状況知っていながらでも敢えて書くと・・、まるでこのまま広い道に繋がりそうって思うじゃないですか??

一切の警告も案内も無く道は絞り込まれ・・・、

いきなり林道に戻る(爆)、福井のあの道よりもひどい有様、凄まじい一瞬の夢でした。

「将軍川」って名前ですから密漁したら打ち首ですね(笑)。

「将軍山荘」って強そう。

あぁさっきまでの80km/hで走れそうだった道は一体何だったんでしょう。

道はどんどん荒れます・・、

いや荒れすぎ!
巨大な隕石が転がってます。

これぞ正に舗装林道、ガードレールも少なく荒れ放題。

しかし立派に県道のように林道名看板が。


この付近で工事?っぽい事してました?

ひたすらに荒れた道が続きます。
案内は有りませんが右が正解のよう、左は・・・、旧道・・?

と言う言葉の意味は・・・・、









またしても突然の高規格化!!!

この林道かなりネタですね、


この通りX-90が止まっている所がまたしても出て来たところ。

凄く高規格で立派な道が唐突に始まります。

わざわざ盛り土しコンクリで固めた凄く立派な基礎の上に道が。

ここは直角に折れた先は写真のままの壁で工事をする気配も無く完全放置状態。

何時か1000年ぐらい先には繋がっているかもしれませんね。


対向車の気配も無い山の中の高規格な道を進みます。

何も特筆すべきことは無し、ひたすらに快適な道、さっきまでの惨状は・・。

間にあるトンネルも凄く高規格。

一日数十台しか多分走らない道なのに照明は立派に点いてます。

反対側に止めれる空き地が有ったので銘板をパシャリ。

トンネル名切れてますが「添野川トンネル」、将軍川流域では無くなったようですね、こちらは1999年、先ほどのトンネルより3年古い。

両側から工事進め繋ぐつもりだったのでしょうか??


こうして撮影している間も車の気配なし。

そうして和歌山県道38号線に着いて林道将軍川線完走!!!

しかし実は道中一度だけ傍らに有った看板が気に成り不安要素有る中の走破でした。

アレレ・・・、トオリヌケデキマセンデスッテ・・?向こうから来た際バリケードは無かったのですが傍らに崩土の為通り抜け不可、と書かれた看板が有ったのです。

しかし範囲も場所も書かれておらず取り敢えずバリケード出てきたら引き換えすつもりが・・・、結局何故か通り抜け出来ましたとさ??

県道から見た林道・・、入り口の道の状況見たら大型車通り抜けできそうって突っ込みかねませんね。

因みにこの2回目の高規格区間にも旧道が有りストビューカーは突っ込んでいます、こっちは集落もあり普通の狭い道ですね。


r38を進み半日ぶりのR371へ戻ります。


この付近のR371はすっかり改良され快走道に成っています。

R425同様和歌山県内は工事が着々と進んでいるようです。

でも台風の影響で崩落した場所も。

この辺り旧道も有りますが大阪から来た場合もう大体その日の終り頃、体力が無く散策する気力が・・。

道の駅一枚岩で休憩し先へ進みます。

そして久々にR371フィニッシュ~~、R42へ、左へ曲がり潮岬を目指します。

丁度夕暮れのイイ感じの時間帯。

紀勢本線で鉄分補給~。


イイ黄昏時ですね。

そろそろお腹もすいてきたので・・、

道の駅橋杭岩で色々考えて・・、

その向かいにあった「はし杭」と言うお蕎麦屋さんでお蕎麦を頂きました、和歌山らしくマグロのお刺身付きでした。

そして「串本温泉浴場 サンゴの湯」でひとっ風呂浴びて道の駅橋杭岩で遂にぺけきゅうでの車内泊を敢行!!

何でもこの橋杭岩、朝日が綺麗だそうで期待しながら苦しい姿勢ですがおやすみなさい。
Posted at 2020/02/08 22:02:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2019道 | 旅行/地域
2019年05月02日 イイね!

2019年・GW・酷険林道ラリー Day1 Part2

2019年・GW・酷険林道ラリー Day1 Part2道の駅 ごまさん、で休憩からのPart2。

この日も凄く天気が良く見晴らしは最高でした~。



という事で4本目はすっかり走り慣れた?「R371」

で南下していきます、ちょっとR371で気に成る案件が有るので。

しかし流石にイイお天気のGW、バイクが多い事多い事、事故も目撃しましたし・・。

R371へ。

r735と重複しながらR371は複雑怪奇なルートを辿る部分です。

ここはr735。

申し訳程度の案内看板に従いR371へ。

この先実は数年前までR371の分断点の一つでしたが・・・。

2018年、長らく工事が止まっていた龍神四バイパス区間祝開通!!

なので2018年データのナビには道が有りません。

もはや開通すること無く打ち捨てられるものと思っていた同バイパス、8年前の2011年、初めてR371全線走破した際にもここに訪れていて・・、

ピッタリ同じ場所!8年前は工事の気配も無く完全に破棄された未成道でした。

バイパスの名の通り凄い快走道。


この先の道の変化を知っていると未成道のままほっといても良かったとも思えてきますが・・。

こんな快走道ですが・・、

ちょっと場所違いますが2011年の惨状。

分断区間を繋いでいた林道を走ってみます。

わざわざ通る車も少ないでしょうから荒れ放題。

もう廃道へのカウントダウンが・・。

妙に立派なこの橋もいずれは・・。

r735へ戻ってきました、左へ曲がるとR371へ戻れますが、ちょっと違うルートで南下することに。

何度か通っていますが未だに名を知らないr735の隧道。

そこそこの交通量が有るのに狭いうえに素掘りなんですよね。

2018年の台風の爪痕がまだ残っています。

ここでr735にお別れして本日5本目「坂泰林道」へ、R371と並走していて南下出来そうなので初走行してみる事に。

林道、と言う感じの荒れ具合。

ちょっと見たかった物件も見えてきました。

坂泰トンネル。

ポータルはコンクリ造りでしっかりした感じ。

銘板、普通トンネルの名前が書かれますけど何だか違う気が・・。

入り口付近はコンクリの普通のアーチですが・・、

途中から素掘りに、中々荒々しいトンネルでした。

南側のポータルも北側と同じ感じ。

しかし林道の通行止め情報って中々リアルタイムのが無いのです・・、無情にも通行止め、戻るしか無いようです、5本目は中止。

r735に戻って。

再びR371で南下、龍神四バイパスを通って。


その先に続く快走バイパスを走ります。

しかし結局狭い部分は以前のまま残っています。

この辺の状況は2011年から変わっていないようでした。

R371の散策はここまで、R311で南下していきます。

ここにも台風の爪痕が・・。

道の駅ふるさとセンター大塔で休憩、昼ごはん食べるタイミング逃していたのでおやつでお腹を満たして、しかしまぁ半日でドロドロに成りましたねぇ~。

R311とお別れして本日6本目「和歌山県道221号市鹿野鮎川線」の散策を。

早速目的のブツが、「新深谷トンネル」、新という事は・・。

トンネル抜けた先に旧道への分岐が。

突っ込んで行きます、右へ大きく折れる道が旧道のよう。

深谷隧道

残念ながらフェンスで閉鎖されていました。

中は完全に素掘り。

現役時代は離合困難で中々面倒な隧道だったんでしょうね。

しかし旧道はもはや廃道寸前。


r221を進みます、折角広いトンネルが出来たのにその先の道はやはり狭いまま。

r37と重複、r221は右折です。

非常に珍しいダブルヘキサ、ダブルおにぎりでも結構希少ですからこれはさらに珍しいです。

しかし重複したr37も主要地方道ながら中々の険道ぶり!、そんなに長くない県道なので何時か走破しないといけませんね、宿題。

そしてこんな山奥でr221はr37と別れ再び単独区間へ。

r221は直進。

和歌山県道は結構ヘキサ設置率高いですね。

折角なので記念撮影。

そして市鹿野の集落に辿り着きこの付近の何もない所でr221はフィニッシュ、今回ようやく完走1本目です。

しかし道は途切れる事無く「林道」として続きます。

林道なのでガードレール無し何て当然、中々に狭いです。

ここでようやくこの林道のお名前が、という事で本日7本目、時間的にもラスト散策に成りそうな「林道将軍川線」の走破を目指します。

この先とても興味深い事に成っているようなので楽しみです。
Posted at 2020/02/05 21:37:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019道 | 旅行/地域
2019年05月02日 イイね!

2019年・GW・酷険林道ラリー Day1 Part1

2019年・GW・酷険林道ラリー Day1 Part1さて何パートまで続くか全く不明ですが、超・長編ブログを始めます。

過去険道ラリーはブログでダイジェスト、フォトギャラで本編してましたが、もう5年前の記事執筆中で放置安定なのでもうこうなればっとブログで本編やります、ので長編に成りますがお許しを・・。

毎年毎年懲りずに長期休みに成ると酷険道を走っていますが2019年のGW、ミラAVY無き現状ラリーカーはX-90のみ。

2シーターでク〇狭い室内で車内泊は物理的に無理?

そう思いながらキャンプ道具を一式揃えてキャンプするのもアリと考えていましたが、駐車場のごたごたや何やらで準備不足。

しかし最近は近場の酷道は粗方走り終わりもう遠征しか選択肢が・・。

ならばX-90での遠出は諦め1日ぐらいは車内泊耐えれるだろうと思い、X-90→帰宅→セリカで遠出と言う構成で2019年のGWは行く事に。

ではX-90で何処に行きましょう・・?、4月中頃から情報を収集し昨年2018年から続いて通行止めな酷険道をリサーチし吟味した結果・・・、2019年のGW酷険道ラリーは、今まであまり走ることのなかった「林」道も含めて・・、

紀伊半島険林道ラリー

に決定!!!

半分ぐらいガチなオフロード的構造をしているX-90だからこそ、そして折角マッドタイヤ履いてしまっているので林道まで走ってみようという事に。

前置き長くなりましたがスタート。

5月2日
世間とはちょっと違うタイミングでGWスタート。

1hに一本しか通らない電車に早々から遭遇~、幸先イイスタートです。

下道で南へ、おっとレア車補足、兄弟ですね~。

R170からR371へ。

数か月ぶりに通る度にBPが伸びています、遂にここからBPへイン。

トンネルだらけです。

もう後少しなんですけどねBP強制排出~。

天気はもはや神頼み、ですがいい天気でほっとしました。

っとここで凄いレア車捕捉~!!!路上での遭遇はお初!?

このまま高野山に向かいますが何度か通った事の有る険道で南へ。

r55から本日の険道一本目、

「奈良県道・和歌山県道732号阪本五條線」へ、と言ってもメインではなく次の険道への繋ぎで。

r732はサクッと走ってこの日本当の意味での一本目、
「奈良県道・和歌山県道733号川津高野線」へ。

っと事前情報だと通れる話でしたが・・、大型車だけの規制のようですね。

ご丁寧な通行止め看板だこと。

r732とお別れしてr733へ、と言っても実はこの区間も昔走行済み。

ガードレール無しですが道幅は1.5以上。

と言っても狭いところも。

ヘキサ再びゲット。

写真の該当場所ですね、確かに大型車は無理そう・・。

謎の案内、ヘキサ塗りつぶされていますが右折は県道ではない筈・・?昔は県道だった?、r733は直進。


集落を抜けると一気に上りがきつくなってきます。

高野山の東の果てです。

中々の荒れっぷり。

紀和トンネル。

トンネルと名前は成っていますが素掘りのダイナミックな「隧道」と呼びたくなるトンネルでした。

トンネルを抜けると奈良県へ、野迫川村へイン。

道は幾分走りやすく。

随分と上位の主要地方道な奈良県道53号高野天川線と暫し重複。

流石2桁主要地方道、2車線快走・・・。

な事が無いのが奈良県道。

普通に険道です。


随分と上ってきました。

ここでr53とはお別れ、私もR371へと抜けるこの区間は何度か走ったり。

r53と別れたr733、高原道路のような感じで2車線快走に。

山桜?でしょうか、5月でも咲いているんですね、綺麗。

色々と情報多いですがr733は取り敢えず直進。

ここを右折すると高野龍神スカイラインへ抜けれます、ここまでの区間のr733は何度か走行済み、ここから未知の領域へ。

2車線快走だったのにいきなり・・、

狭くなります、この近辺でR35GT-Rニスモがやって来たのはビックリしました。

見事な切通し。

っとここでいきなりの通行止めのお知らせ。

大丈夫ですちゃんと迂回路有ります。

迂回路はまぁ狭いですが普通。

r733へ復帰。

謎のキャンプ場、香ばしい廃車体がゴロゴロ・・。

色変わってますけどアレ絶対に大〇の元赤バスだ!!(苦笑)。

道幅は1.5車線ぐらいですが見通しも良く道も悪くないです。

そしてr733を南下し続け目的地へ近づきつつある中、そう車も入らない所へ入ろうとしたらお巡りさんが居てちょっと気まずいやり取りが・・、分断県道の分断点見に行くだなんて説明・・、出来ないのでヤヤコシイ(笑)。

そんなこんな事が有りつつもやっと辿り着きたかった場所へ。

r733、某ストビューカーが引き返している地点へ着、しかしr733はこの先まだ続いていてこの先が見たかった!、分断点へ何処まで近づけるかアタック開始。

直ぐに道はダートに、だからストビューカーは引き返したのかな?

この先は未知数なので少し広い所が有ったのでX-90を置いて徒歩で偵察。

意外とフラットダート?

水がきれい。

左の林道はヤバそう・・。

4輪車の轍も有って道幅も広いので意外と進めそう。

そこそこ歩いても状況はフラットダート、これなら問題無く進めると確信し車で前へ進む事に。



意外とどんどん進んでいけます。

と思っていたら万事休す、チェーンゲートが現れ林道へ。

しかしナビ上の地図でもr733はまだまだ続いているのですが・・。


ゲート前は広くなっていて転回も楽々で良かったです。

道の状況は変わらず・・

しかし少なくともナビの地図上でも1km以上道が有るので歩くのも諦めr733北分断点の散策はこれにて終了!

r733を戻って、R371高野龍神スカイライン方面へ向かう道を西へ。

これも林道のようですね。

野迫川温泉。

このまま西へ向かってもスカイラインに辿り着きますが、この付近は林道だらけ、一本走ってみたい林道が有ったので南へ。

取り敢えずはまぁ普通。

と思っていたら早速ダートに。

という事で3本目「林道イタツゴ奥千丈線」へ、手元の9年前のツーリングマップルによるとガレたダート林道とのこと、行けるか?

中々に荒れてきたので初めて4駆Lowに入れて走ってみました。

まだまだフラットに近いダートですが・・。

一気に荒れてきました、そしてこの付近だったかで完全に本気な感じの上げ上げジムニーの方が降りてきてこの先かなりヤバいので引き返してきたとのこと・・。

開けると道は綺麗なのですが・・。

山が迫ると荒れる荒れる・・。

・・・、もはや何処が道か・・。

さ、流石にこれは・・、

撤退!!!
少し広くなっていたので切り返しして撤収、流石に普通の車高のX-90では無理です。

という事で諦めて西へ向かう林道でスカイラインへ。

っとここで相当にヤバい廃車体を発見し引き返す・・。

4代目ファミリア!!!!
イベントでも全く見ないこの代のファミリア、しかも前期、これは凄い。

これまた山桜?

そうしてやっと見覚えのある景色へ復帰、高野龍神スカイラインです。

半月ぶりです。

そして護摩山タワーで休憩。

さて長くなったのでPart2へ。
Posted at 2020/02/03 23:33:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019道 | 旅行/地域

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