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2019年11月23日 イイね!

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part2 Race1

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part2 Race1さて続きPart2です。

前菜のレースも終わった昼下がり、雨が降りそうで降らない怪しい天気の中いよいよその時が来ました。





スーパーGT、DTM交流戦のスタートを前にDTMを主宰するITCのボス、元F1ドライバーでも有るゲルハルト・ベルガーから有難いお言葉を。

GTアソシエイションの坂東さんのお話も有ったりと「長年の夢」、交流戦という形ながら叶ったその熱い思い、良い話でした~。

レースはスタート前進行中。

さぁスタートの時間が迫ってきました。

レースは55分+1LAPと箱車レースに相応しいスプリントレース!本拠の日本車勢にDTMマシンがどこまで食らいつくかが見物。

ホームで戦う日本勢に対しタイヤはDTM勢に合わせ、DTMでワンメイク採用されているハンコック一択、代わりにDTM勢はF1でも採用されている加速装置的なDRSを不使用とそれぞれにそれぞれ歩み寄ったレギュレーションに成っています。


レスキューカーのレヴォーグカッコいいなぁ~~。

スタートは日本では馴染みの無いDTM方式のインディカースタート方式が取られ・・。

こんな感じで全車固まって一斉スタートと言う初めて見る光景。

この団子状態のまま全車1コーナーへと突っ込んでいくので凄い迫力です!!

ファーストラップ、トップで帰ってきたのはポールポジションのNo36、KeePer TOM'S LC500のニック・キャシディ。

予選2番手につけていたロイック・デュバルのアウディはウォームアップランでクラッシュ。

代わりに2番手はRAYBRIG NSX-GTが。

そして早速バトル勃発、予選3番手のMOTUL AUTECH GT-Rと6番手KEIHIN NSX-GTによる3位争い、最初から当然皆全力、GT300マシンも居ないので何時も以上の本気バトルです。

ここで折角なので出走した全21台を予選の順番でサクッと紹介。

#37 KeePer TOM'S LC500

#28 BMC Airfilter Audi RS 5 DTM←決勝前にクラッシュリタイア


#1 RAYBRIG NSX-GT

#23 MOTUL AUTECH GT-R

#99 Akrapovic Audi RS 5 DTM

#17 KEIHIN NSX-GT

#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R

#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R

#19 WedsSport ADVAN LC500

#36 au TOM’S LC500

#6 WAKO’S 4CR LC500

#12 カルソニック IMPUL GT-R

#8 ARTA NSX-GT

#33 Audi Sport RS 5 DTM

#38 ZENT CERUMO LC500

#21 Audi Sport Japan RS 5 DTM

#39 DENSO KOBELCO SARD LC500

#00 BMW M4 DTM

#11 BMW M4 DTM

#64 Modulo Epson NSX-GT

#16 MOTUL MUGEN NSX-GT

#4 BMW M4 DTM

っと案外スーパーGTとDTMマシンが混合している感じに、ただBMWが少し出遅れ気味?っといった感じ。

先にも言った通り普段のスーパーGTより短いレースでGT300マシンも居ないのでもう常に何処かでサイドバイサイド、テールtoノーズ状態。

スタートからペースが全く上がらないMOTUL AUTECH GT-Rに二台のLC500が襲い掛かる!

予選で上位に付けていたGT-R勢は軒並みペースが上がらない模様??

あっちこっちで順位の入れ替わりが激しいレースに、正にスプリントレース。

MOTUL AUTECH GT-Rはズルズルと7位、8位と落ちてゆく・・。


そうこういう写真撮りたかったんですよね!交流戦ならではの一コマ、#4 BMW M4 DTMはザナルディが駆るマシン。


DTM、2020年チャンピオンのレネ・ラストの#33 Audi Sport RS 5 DTMに#39 DENSO KOBELCO SARD LC500が勝負を挑む!


DTM勢は軒並み最高速でスーパーGT勢より劣るようですね。

小林可夢偉の乗る#00 BMW M4 DTMには日本語で「こんにちは スーパーGT」とこういった特別カラー良いですよね。

レネ・ラストのアウディも、交流戦特別仕様で日の丸カラー、カッコイイです。

今度は#12 カルソニック IMPUL GT-Rと#11 BMW M4 DTMのバトル!


レースはKeePer TOM'S LC500の完全独走状態。


赤い車同士の戦い。

近い近い(笑)。


途中一度だけタイヤ交換でピットインするだけでドライバー交代も無し、4位から下はとにかく次から次へと順位が入れ替わり目まぐるしい、見ていてドキドキする熱い展開!!!

1位KeePer TOM'S LC500、2位#17 KEIHIN NSX-GT、3位#1 RAYBRIG NSX-GTという3台は不動のままレース残り10分の所で#12 カルソニックがピットロード入り口付近のホームストレートでストップ。

これでギャップ全てがリセットされインディカースタート方式で残り2分でレース再開。

しかしKeePer TOM'S LC500は1位を守り抜き

Race1・優勝!!

2位#17 KEIHIN NSX-GT、3位#1 RAYBRIG NSX-GTと再開前とここは変わらず。


最後のセーフティーカーランで順位を上げたのが6位でフィニッシュした、ブノワ・トレルイエの乗る#21 Audi Sport Japan RS 5 DTM、DTM勢トップの順位です。

#36 au TOM’S LC500は7位、レネ・ラストの乗る#33 Audi Sport RS 5 DTMが8位と続いてフィニッシュ。


結果5位までをスーパーGTマシン勢、しかもLC500とNSXのみが占める結果に。

表彰式も見て一日堪能しました。

翌日日曜日も当然観戦、このままサーキットで一夜過ごすのですが、何時も通り岩手からお越しの先輩さんしまえるシューマッハさんと皆でBBQの予定でしたが、決勝終わってから急に雨が強く降ってきたので中止。

諦めてお馴染み「魚啓」で晩御飯、そして御殿場温泉会館で一っ風呂浴びてサーキットへ戻りました。
(蛇足ですが大学時代からお世話に成っていた御殿場温泉会館が2020年で休業するという張り紙が有ってショック!!)

会社の後輩君がミニバンと言う最強の車中泊車を借りてきてくれたので、快適に二人で寝れましたとさ。

さて一日目ですら凄く濃厚で最高だった交流戦Day2、Part3へ続く。
Posted at 2020/11/22 20:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年11月23日 イイね!

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part1 前祭

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part1 前祭タイトル通りなんですけど・・、もう完全に丁度1年前(爆)。

長編に成ります、モータースポーツに興味が無い方にはあれなブログに成ります。

2010年代に成ったぐらいから噂が有ったスーパーGTのGT500とDTMの車両規定の統合のお話。

互いに引けない部分や、統合に向けて様々な協議が10年近く・・。

そして2019年遂にDTMホッケンハイム戦でスーパーGTのマシンが遠征し実戦での交流がスタート。

そ・し・てそ・し・て

両シーズン終了したこの11月、ここ日本で遂に「交流戦」と言う形でDTMマシンが遠征し富士で土日2戦を交える事に!!!!

2020年にはWRC開催、WECではハイパーカー規定の始まり
と、どうしたんだ!って位モータースポーツ盛り上がりが尋常では無いです!!!
(結局どちらもコロナで流れましたけど・・)

これは今までスーパーGT観戦なんてしてこなかった身ですが、一日本のモータースポーツファンとして観戦するべき(大層)っと思い土曜日からフル参戦決行!!

しかしこのタイミングで我が家はセリカが不調でお不動さん、ぺけきゅう何て3日間車中泊不可能・・・。

車が無い(爆)、って状態でしたがそこはお馴染み会社の同僚後輩君H君の家車をお借りする事に。

ひっさびさに他人運転での富士観戦と成りました。

金曜日仕事終わり後に、大阪を発し夜中に一気に富士付近まで。

新東名のSAで車中泊一泊目、23日土曜日は朝からのピットウォークへ。

普通に5万人クラス集客するスーパーGTにDTMからチャンピオンからレジェンドドライバーまで参戦という事も有りもはやごった返しのレベルが半端では無いです(苦笑)。

これだけでももうこのイベントは成功しているんじゃないのかと安心できるレベル。

並ぶ所をDTMだけに絞って、まず一台目、ゼッケンNo33のアウディ付近から何だか良く判らないまま列に参加。

この黒山の人だかりの先に居るのは・・・、DTM2019年チャンピオンに成った、レネ・ラスト!!!しかしこれ以上の撮影は出来ず、近づけず。

こちらNo21は日本でもお馴染みブノワ・トレルイエの駆るアウディ。

No24はマイク・ロッケンフェラー、何気に日本初来日。

何とかドライバーのサインの列に入れたのはNo28。

こちらのアウディのドライバーは・・、

こちらも日本でもお馴染みロイック・デュバル!!、元アウディLMPマシンのワークスドライバーですね、良い笑顔頂きました~。

DTM勢は他はBMWが来日、アストンはお休み、しかしまさかこれがフラグだったとは・・。

こちらのNo4はそう不屈の男アレッサンドロ・ザナルディのマシン!!、下半身不随ながら現役レーサーな上に、ハンドサイクルでオリンピックも出場します、凄い方です。

そしてお隣はスポット参戦2台目、No00のBMWに乗るのは小林可夢偉!!、デイトナにスパに鈴鹿10hとトヨタワークスドライバーながらフットワークが軽い軽い、流石に列が凄い事に成っていたので近づけず。

No11のBMWはマルコ・ヴィットマン、しかしBMはワークスドライバーはそろって不参戦

真ん中のその人がヴィットマン、最近の外人ドライバーはイケメンが多いですね(爆)。

多分キドニーグリルの裏のエアダム、高そう・・。

スーパーGTのピットも見て回ります、ドライバーサイン人大杉なのでは諦めました。

No64、Moduloエプソン NSX-GT、2019年でMRマシンラスト、DTM他マシンに合わせNSXって名前なのにFRに成ります、変。

No17、ケイヒン NSX-GT。

No8、ARTA NSX-GT、DTM戦専用でまるでテストカーのような黒いカラーリング、NSX勢は3台が黒ベースのカラーなので識別が・・。

No19、WedsSport アドバン LC500、LC500も2019年シーズンで引退、2020年GRスープラへと。

No6、Wako's 4CR LC500、ヤマケン大嶋和也のコンビで2019年のドライバーズチャンピオンに。

No36、au TOM'S LC500、可夢偉はスポット参戦でBMWですがトヨタもう一人のエース一貴はこのマシンでスーパーGTに通年参戦中。

No24、リアライズコーポレーション ADVAN GT-R、ニッサンは相も変わらずGT-Rを、マッチ率いる近藤レーシングのマシン、しかしニッサンは2020年シーズンもGT-R、12年も同一車種とは・・。

No12、カルソニック IMPUL GT-R、お馴染みの青いマシン、カルソニックがマニョッティマレリに買収されるようですがカラーリングは維持するようです。

No3、クラフトスポーツ MOTUL GT-R。

最近日本で盛り上がってきているBHオークションが数台旧車を持ち込んでいるようですがセレブのVIPのみが見れる格差社会仕様・・。

岡山のスーパーGTテストでも見ましたがニッサン勢は走行後謎のマスク?で冷却?促進をしているのか何なのか・・?

No23、MOTUL オーテック GT-R、ニッサンのエースマシン。

っと人だかりが凄すぎたシーズンチャンピオン成ったNo38のLC500周辺以外は大体撮影に成功。

更に一コーナー側へピットを移動していくと・・、

ZOZOの社長、前澤友作の愛車が展示されていました、ブガッティ2台。

ブガッティ・シロン、初めて見ましたお値段3億円(汗)、しかしイイ色の組み合わせですね、因みにナンバーはZOZO・・。

こちらはパガーニ2台。

この紫のはワンオフモデルのZOZOですね、世界に一台、これも3億、向こうにはエンツォやOne-77等、意外と派手な色のフェラーリじゃ無かったりと良い趣味してますね。

更にピットを下っていくと今度はサブレースのスプリントカップレースに参加するGT300やGT3マシンが。

鈴鹿10hで走っていたビンゴスポーツのC7コルベットGT3や

スマカメカラーのマクラーレン。

LM コルセのフェラーリ488 GT3。

っと色々居ましたがここで時間切れ、ピットウォークのお時間終了です。

最後まで粘ったので観客少なくなったピットを歩いて戻りながら撮影を。

各マシン、午後の走行に向けて整備開始しています。

BMWのカウルの置き方が秀逸。

そうです、こういったのがもっとじっくり見たかったんですけどね、見た目市販車ですけど皮向けば完全にレーシングカーです。

この置き方何だかイイナァ~~。

しかしここまで一体で外れるとは、実にシステマチック。

朝一からのピットウォーク、堪能できたので余韻に浸りながらイベント広場へ。

アウディのブースにはR8 GT3が。

各GT500クラスのチームは2020年型のマシンの展示を、ニッサンは残念カバー掛けて待機中。

トヨタはGR関係の展示を、黒いGRスープラもカッコいいですね。

GRスープラ GT500プロト、いやはやカッコいい車はレーシングカーに成ってもカッコいいですね。

DTMと揃えたクラス1規定初のマシン、意外とリアウイングの形状がシンプルだったりと「攻めた」空力は出来ないようですね。

2019年まではレクサスブランドで参戦していたスーパーGT、2020年からはいよいよGRブランドへ。

クラス1規定で一番激変するのがNSX-GT、従来の市販車と同じMRマシンからレギュレーションに合わせFR化、何だそれ・・、僅かなイメージチェンジでFR化出来ている様ですね、僅かに鼻が分厚くなった程度?

お隣にはシビックTCRの展示も。

スーパーGT、DTMレギュレーション統合の肝がこのカーボンモノコック、全車供用なんです即ち骨は全て同じ、ボディを市販車に似せてエンジンはレギュレーション内での自由、正にシルエットフォーミュラ。

昔カーボン成形をかじっていた人間としてはあれこれ気に成る次第。

お昼ご飯食べて、お昼からのプログラム。

「auto sport Web Sprint Cup」の決勝1、このレースは過去に開催されていたスプリントカップの限定復刻レースで、50分間のレースを土日に開催。
短い時間ながら途中ドライバー交代のピットイン義務があり、ドライバーのみ交代は70秒、タイヤ交換するなら100秒、給油は禁止、とピット戦略も重要なレースです。

参加車量はGT300クラスの各マシンやスポット参戦でのGT3マシン達、たった12台ですがスーパーやスーパー耐久のマシンに鈴鹿10hも走ったマシン等バリエーションは豊富。

予選トップはNo60、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3、そのままファーストラップも首位を死守。

朝少し雨が降ったりした影響でセミウェット状態でレースはスタート、これが波乱の引き金に。

傘を持ってピットウォーク参加したりしたので荷物多くこのレースはコンデジで撮影。

No70、LMcorsa Ferrari 488 GT3、現状スーパーGT等にレギュラーでフェラーリは不参加なのが悲しいですね、来年走ってくれるのかな・・?

No11、Planex スマカメ マクラーレン720S、鈴鹿10hではハッキネンが乗って話題になったマクラーレン、これもスポット参戦勢。

No48、植毛GO&FUN GT-R、ほぼ全車ウェットタイヤでスタートした中敢えて乾くとギャンブルに出てスリックタイヤで走ったこの型落ちGT-Rがまさかの大躍進!!、みるみるごぼう抜きして首位に!シーズン通し上位に入る事のないチームの活躍に「植毛」がトレンド入りするほどに盛り上がりました(爆)。

No360、RUNUP RIVAUX GT-R

No25、HOPPY 86 MC、土屋エンジニアリングの86マザーシャーシ、2019年シーズンでラストラン、2020年シーズンはポルシェにスイッチ。

No244、MaxRacing RC F GT3

No31、TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT

No30、TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT

No37、BH AUCTION CORVETTE GT3

っとここでスマカメマクラーレンから白煙が!

リアサスにトラブルでリタイヤ、無情にもピット入り口を通過後・・。


レースはスリックで走った植毛GT-Rがピットインのタイミングで当然他チームがスリックに変える中無交換なので早くピットを出て首位をキープ。


しかし後半に成って少し雨が降ったり、無交換勢はタイヤライフが厳しく成り、予選トップ、現状2位のSYNTIUM LMcorsa RC F GT3が怒涛の追い上げで植毛GT-Rを追い掛ける展開に。


そして何とファイナルラップの1コーナーで鮮やかに植毛GT-Rを抜き去りポールトゥウィン!

しかしちょっとしたタイヤの賭けでスポットライトを浴びる事の無いようなプライベーターチームが活躍する展開はサブレースながら見ていて凄く楽しかったです。

っと本戦始まって無いのに長文に・・。

Part2 交流戦 day1へ続く。
Posted at 2020/11/16 22:58:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ

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「@バツマル下関 さん 、朝一お車お見掛けして川染さんにはご挨拶出来ましたが、うろうろしている間にお車居なくなっていて、ご挨拶出来ずでした〜、失礼しました〜〜」
何シテル?   05/06 14:20
何処にでも居る普通の車好きです。 人生初の愛車は譲って貰った1.0Lの普通のK11マーチ。 そこから全ては始まった・・・・・・。 足車は紆余曲折マ...
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