• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kimu_ninetyのブログ一覧

2019年06月08日 イイね!

2019年・名古屋ノスタルジックカーフェスティバルへ

2019年・名古屋ノスタルジックカーフェスティバルへ数か月に一度不定期に集まる、関西の変〇車オーナーの同好会「我車我車」。

2018年の9月以来のお集りが2019年の6月に。

実に久々、今回のコンテンツはタイトル通り名古屋ノスタルジックカーフェスティバルへの見学。

ここ最近はほぼル・マン観戦とバッティングする日程で開催され行けずにいたのですが、1週間ずれたので実に2009年以来10年ぶりに行って来ました。

府内某所に集合し、交通費を割り勘にする為一台に圧縮、今回の相棒は大阪太郎さんの鷹目インプレッサワゴンWRXで。

朝一から早速強烈なレア車と遭遇!!

まさかのペルソナ、やはり変〇車オーナーが集まると引きが良いようです(爆)。

久々に他人に運転して貰っての遠出、楽ちんでした、会場近くの駐車場へインすると早速渋い一台が。

魔窟では無く追跡者。

ロンシャンがまた良くお似合いです。

さてはて会場へ。

皆それぞれのペースが有るのでいったん解散~~、私は物販ほっといて展示車を見て回ります。


ブルU二選。

マツダな並びなのにロータリーは・・。

手前の初観測な一台まさかのレシプロモデル、凄い!

唯一のロータリーも珍しいAT。

唐突な車種当てクイズ?デジパネがイイですね。

6気筒。

ですが珍しくR30なので非RS系。

しかもレアな限定車。

これは超高級車。

オーテックVer並び。

スーパーカーは希少ですからね柵有展示・・。


公道走るような見た目をしていないキットカー1。

公道走るような見た目をしていないキットカー2。


アメ車やら。


何だかんだ生き残っている!と思えてきたお星さま。

BMWなコーナーには。

GrAレプリカが居たり、

ハルトゲも、フ〇ミのエンスージアストシリーズですね。

他にも近代っぽい感じのワイドボディなのも。

こっちはベンツのコーナー。

一番凄い奴。

やはりW124はこの開き方!

これカッコいいのですけど路上遭遇ゼロ・・、S耐出てたのも過去のお話に・・。

劇中車とかも。


今回一番強烈だった一台がコレ。

赤いオープンカー2台。

何気に広そう・・。

1.5h程滞在、最後は皆様と物販回ったりして。

丁度お昼時間に成ってきたので大阪太郎さんお勧めのお店へ。

拘りぬいた素材で作られたお蕎麦屋さんへ、非常に美味しゅう御座いました。

帰りも運転頂き楽ちんに帰阪。

晩御飯は大阪に帰ってきてから。

メニューに写真が無いでお馴染み?UKカフェに。

とにかくサイズもデカくてお腹一杯に。

2次回会場へそれぞれのお車で移動の最中にはレア車捕捉。

当時ナンバーでした、う~~んお初に観測のような何処かで見たような?何とも。

という事で久々に我車我車な集まりでした、参加者名簿、一日運転ご苦労様でした鷹目インプ大阪太郎さん、すっかり調子が良くなりつつあるV10カムリなトプコン氏、後席の圧迫感が凄い?と噂のRX-8は書記長さん、そして赤い私ぺけきゅうともはや同一の集まりに思えない集団でした。

皆様と一日他愛無いお話が出来てストレス発散出来ました、また次の機会も宜しくお願いします、ありがとうございました~~。
Posted at 2020/04/04 22:08:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント 中京圏 | クルマ
2019年06月02日 イイね!

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part5 Finish!!

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part5 Finish!!これでようやくラストです。

フィニッシュのその瞬間を目に焼き付けたいので、ホームスタンドで待ちます。




スタートから23時間、残り遂に1h。

1~3位はGT3マシンで競われているST-XのGT-Rが独占、そしてGT4マシンのENDLESS AMG GT4、D’station Porscheと各クラス1位のマシンが続いています。

この辺は正にカオス、市販車ベースのST-2、ST-3、ST-4各マシンにレース車両なST-TCRのマシンが入り乱れています。

46位以下のマシンはリタイヤですね、しかし出走48台でリタイヤ3台とは流石市販車ベースのレース、凄い完走率です、実際セーフティーカーが入ることも非常に少なく安定したレースでした。

残り1hなのにピットガレージへ一台、ST-TCRクラス4位のマシンですがさてはて。






ST-XクラスはGTNET GT3 GT-Rが逃げ切りそうですね。







遂に残り8min、周回は何と796周。

GTNET GT3 GT-Rが通過、残り5分なら3~4周?800周超えそうですね。

追い掛けるMP Racing GT-Rですが既に27周も遅れてます。

3位のTAIROKU RACING GT-R、40周以上も遅れています。

という事で圧勝!

J’S RACING☆は隊列組んで。


こちらも隊列組んで。

遂に残り1min切り・・!

・・・1秒・・・!


24時間経過!!!!
フィニッシュ!!!

1位のGTNET GT3 GT-Rが帰ってきたらチェッカーフラグが振られますが・・、

程なくやって来ました!!

圧倒的勝利!!










フィニッシュ!!!!
24時間、ドライバー、各チームの皆様ご苦労様でした。

ドライバー達が出迎えています。

冴えカノfineレーシングwithRFCの二台。


出走1台だけだったST-1クラスのD’station Porsche、総合5位でフィニッシュ!

ST-5クラス優勝の 村上モータースMAZDAロードスター。




次々と24時間戦い抜いたマシン達がフィニッシュしていきます。


ST-Xクラス、総合2位でフィニッシュのMP Racing GT-R。


ST-3クラス優勝のTECHNO FIRST RC350、総合でもTCRマシンなどに混ざる9位!大健闘ですね。


ST-2クラス優勝はやはりDAMD MOTUL ED WRX STI。


一台だけの参戦だったIDI GOLF GTI TCRのゴルフTCRは大多数のシビック勢を抑え込みRS3 TCRに続いての2位フィニッシュ!

ヤダ素敵、一番白熱したバトルをしていたST-4クラスのマシンが続々とフィニッシュ。


もはや「旧車」に近いS2000も無事フィニッシュ。

一周回ってGTNET GT3 GT-Rが再びメインスタンドに!

昨年も富士24hを制したので2連覇!王者の風格、非常に安定したレース運びでした。


喜び爆発してます。



速さでは予選からTAIROKU RACING GT-Rに圧倒されていましたがノントラブル、マイペースで確実なレース運びをしていました。

WEC程では無いにしても華やかな表彰式を暫し鑑賞。

レース終了時間が早い事も有り翌日は普通に仕事。

なので余韻を楽しみたいと思いつつ後ろ髪を引かれながら早々に撤収!!

新東名をサクサク進みます、道中アメ車軍団に遭遇したり。

某昭和のホ〇ダ車MTGお帰りの道中だと思しきホン〇車に遭遇しながら、

晩御飯は御在所SAで2日間ヘビーな食事だったのであっさりとざるきしめんで。

日付変わる頃に無事帰宅。

室内で寝やすいセリカ、高速移動も楽ちんで難なく3日間の予定をこなしてくれました。

今年はもうスイスポで行く事に成っていますが、コロナの影響で開催自体どうなんでしょう・・、開催されることを祈ります・・・。


という事で超長編に成ってしまいましたS耐久富士、最後までお付き合いいただきありがとうございました~。
Posted at 2020/04/03 22:55:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年06月02日 イイね!

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part4 Day2!

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part4 Day2!ただ画像をひたすら貼っているだけのブログなのに結局アップが捗らず気が付いたら4月ですね。

と言う前置きはさておきS耐ブログ続きです。

夜中までレース観戦を堪能しセリカの車中でぐっすりお休みしていよいよ2日目!!

↑のタイトル画像の通り少し2日目は雲多めの感じの天気?

あの富士山の麓で63兄弟乗りの皆様がお集りに成られるイベントの盛会をお祈りしつつ、今回は最後までサーキットで見続けます。

その前に腹ごなし

前日買った食材が多すぎて余ったので翌日も朝から豪華にBBQ!!、チキンステーキを豪快に焼き上げました。

お腹一杯!に成って暫し休憩、寝ている間の順位変動や経過をチェックしいよいよ始動。

この日もまたダンロップ立ち上がってから先のイン側でしばし撮影。

気が付いたらすっかりもう朝の10時、19時間も経過、残り5時間です。

市販車ベースの車が多いので完走率も高いようですね。

しかしやはりガムテープ職人が頑張った満身創痍なお車も、他車から外れたタイヤがヒットしたみたいです。



ST-2クラスは下馬評通りDAMD MOTUL ED WRX STIが盤石の1位。

もはやライバル不在のST-ZクラスはENDLESS AMG GT4が悠々。

ST-3クラスのマークXは色々トラブルが有ったようですね。

ダンロップイン側からお気に入りの場所、ヘアピンから300Rへ続くコーナーを撮影できるインフィールド側の小高い丘へ移動。

こういう3ワイドな瞬間を綺麗に撮ってみたい・・。

そして総合1位は変わらずST-XクラスのGTNET GT3 GT-Rが、TAIROKU RACING GT-Rを振り切ろうとしているようですね。





TAIROKU RACING GT-Rは遅れてきています。


ST-4クラスはこの時間に成っても同一周回でバトルが続いているようですね。



燃費を武器に戦うDXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-Dですが、夜の間に色々トラブルが有ったようで辛いようです。



MAX織戸もドライブするD’station Porsche、クラス一台だけなので完走すれば優勝ですが順調に走っているようです。


ST-4クラスは TOM’S SPIRIT 86がトップで走行中。




偶然にも痛車が並んだ!

ENDLESS・86と同一周回バトル中の林テレンプ SHADE RACING 86。


ここでの撮影も堪能できたので久々にメインスタンドでまったり観戦。

朝ごはん食べ過ぎた感が有ったのでお昼は軽くお馴染みの売店の焼きそばで、と言いつつこれも何気に大盛り、ゲフッ、ご馳走様でした。

レースはすっかり22時間経過、残り2時間に。

TAIROKU RACING GT-Rに大きなたらブルが発生し3位後退・・、GTNET GT3 GT-Rは危なげ無いレース運びで一位をキープしています。

そして残り2時間だというのにST-4クラスはスプリントレースのようなバトルが・・。

2位と3位のマシンが1秒以内で走りあっています。

それがこの二台#884 林テレンプ SHADE RACING 86 トヨタ86と#13 ENDLESS・86 トヨタ86、テールトゥノーズのバトルを。


白熱しています!!


TAIROKU RACING GT-Rの後退で2位に浮上した型落ちのMP Racing GT-R、R8は残念ながらリタイヤ。


ST-TCRクラスはBRIN・NAUB RS3 LMSが独走状態のようですね。


駆動系のトラブルだったようです、完治し走行を続けています。






モリゾーも何度かドライブしていたようですね。


こうして撮影しながらぼ~~~っとメインスタンドでその時が来るまで眺めていました。

と言う事で次回でようやくラストです。
Posted at 2020/04/01 22:14:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年06月01日 イイね!

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part3 夜の楽しみ

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part3 夜の楽しみ花火見ながらエキゾーストノートを堪能した屋外BBQの後、少しばかり休憩し再び夜のサーキットへ繰り出しました。






2018年、一人夜のメインスタンドでカレーを食していたら何だかこみ上げるもの、非日常感、まるでル・マンへトリップしたような万感の思いで涙した(爆)、感動を再び味わいに。



いやはややはりナイトレースは最高です、富士と言うロケーションも最高ですね。

ちょっとコンデジの特殊機能で撮影をば。

上下をぼかして撮影できるミニチュアモードで撮影すると面白い事に。




圧倒的光量の足りない中で、三脚も使わず手持ちで撮影すると・・、

やはり無理が有りますね(爆)、そういえばST-ZクラスのKTM、エンジントラブルか何かで気が付いたらリタイヤ・・、エンドレスのSLSが独走状態に。

でも何とかムーディーな写真も撮れたり。

一目でGT-Rと判るアイデンティティ、こちらは総合2位、ST-Xクラス2位の TAIROKU RACING GT-R、じりじりとGTNET GT3 GT-Rに離されているようです、

一応シビックと判るシルエット。

「86」なので86。

MP Racing GT-Rは現在3位、そうGT-Rのワンツースリー状態、X WORKSのR8はトラブルで後退。


夜に成ると色々とトラブルが、バンパー吹っ飛びかけてます。

メインスタンド下段に降りて少し撮影もしてみましたが全く撮影出来ず・・。

ぼ~~~~っとひたすら走り続ける車を数十分眺めていました。

1コーナー付近でも観戦したりしながら再びダンロップのイン側へ。

メインスタンド以上に暗いので完全にシルエットクイズ状態の写真しか。


しかし敢えてシルエットにブレーキングで真っ赤に燃えるローターとの写真をちゃんと撮りたくなり奮戦。



夜間撮影はまだまだ練習が必要そうです、来年は真面目に三脚用意します。

他車の光を利用して。


他人のストロボの力も借りて(爆)。


2・3位。



火花散ってる!?

ロードスターは軽くてバランスが良いからなのか余り赤くならないですね。

X WORKSのR8は何だか妙に明るいライトが側面に。



まだまだ夜間撮影は模索中でかなりの没写真が生まれましたが、そんな中でも個人的にはこの写真と今回タイトル画像に使った二枚がお気に入り。

まだまだ色々練習したいので、コロナでどうなるか判りませんが今年のS耐24hはもっと夜間撮影に挑戦してみたいですね~。

という事で短いですが夜で丁度一区切り。

セリカに戻っておやすみなさい。

レースは残り12時間ぐらいの折り返し地点、翌日へ。
Posted at 2020/03/28 22:43:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年06月01日 イイね!

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part2

スーパー耐久2019 富士 24h 観戦記 Part2レースが始まれば我々のすることはただひたすら1周4.4kmのコースを48台のマシンがグルグル24時間走るのを見ているだけ!

という事で24時間も有りますから写真撮影の時間も一杯。

まずはホームストレートのメインスタンドから撮影を。

やはり台数が多く性能も拮抗しているクラスは随所でバトルが。


ST-5クラスは最下位クラスですが盛り上がっています、しかもこのバトル中も早いクラスにどんどん抜かれるので大変そう。

個人的に応援しているのはST-ZクラスのKTM。

24時間レースだからと言ってもレース、白熱したバトルがホームストレートでも次々と。





しかし未だランエボが第一線級でミツビシにそれ以降の玉が無いのが悲しい・・。





優勝争いは

元日産ワークスドライバーの本山哲やエイドリアン・ニューウェイ氏の息子ハリソン・ニューウェイ等が乗るTAIROKU RACINGのGT-Rと

昨年の富士24h覇者、GTNET GT3 GT-Rの一騎打ちのようです。

大柄なセダンで挑戦している埼玉トヨペット、こういった敢えて外した車種選びイイですよね、因みに2020年シーズンは何とクラウンにスイッチ。

ST-ZクラスはENDLESS AMG GT4の独走かと思っていたらKTMが意外と食らいついているようですね。

15時にスタートし1時間ばかしのホームストレートでの撮影を終え移動開始。

次に向かったのは裏ストレートからの突っ込みが見れるダンロップコーナー。

しかし手持ちの300mmでは望遠もギリギリ・・。

フェンスも入り込み撮影が難しい・・。

荷物が多少増えてもいいので来年は脚立導入しようかなぁ~~。

ダンロップからS字に立ち上がっていく車を撮影するとイイ感じにキャンプな皆様も映り込み耐久レース感が。

しかし何だかんだ一周が短く、48台もの台数が居るので休む間無く次々とお車が。


スタートから1.5時間、レースも落ち着いてきたので一旦食材の買い出しとお風呂に行くため外出。

車に戻ろうとしたらGRスープラの展示が。

1.5h程サーキットを離れたら何と静かな事(爆)、ひとっ風呂浴びてすっきり。

すっかり夕刻、日も傾いてきたので、富士山入れてプロの方が撮られているような写真に出来ないかと思い再び今度はダンロップのイン側へ。

薄曇りの夕刻な富士山、マシンとのバランスが難しいです

う~~ん今一・・。

でもまぁイイ感じに富士感は出ている?



スタートして3時間少々ですがライトオンの時間に、初日は日中時間が短いです。






鍔迫り合い!!




すこし移動してダンロップイン側へ。

そういえば今シーズンから最近世界的な流行に成っている各クラスの順位表示が一部マシンで行われていますね、こちらはST-TCRクラス1位のBRIN・NAUB RS3 LMS。

ST-Xクラス1位はGTNET GT3 GT-R。

見にくいですがリアフェンダーに1位と表記、とまぁST-1クラス一台だけなので当然ですが。

個人的お気に入りの一枚。

かなり陽も傾いてきましたが花火まで食事を我慢する事にしていたので移動して2019年から名前が変わったGRスープラコーナーへ、最終コーナー手前です。

ギリギリ土手が高いのでフェンスをかわして撮影出来ます。

ST-Xクラス4位のX WORKS R8、世界的に見れば主力GT3マシンですが日本ではGT-Rに及んでいない模様。

S2000もまだまだ元気に走っています。

この手の市販車改造プライベーターマシンには前述の順位表記が無いですね。

いよいよ耐久レースっぽくなってきました。


型落ちGT-Rながら奮戦中。



19時に成りそろそろ晩御飯の準備をと思い車へ。

当然のように皆様と同様にサーキットでエキゾーストノートを堪能しながら屋外でのBBQです、昨年はソロで出来なかったので念願叶います!!

会社でのスト〇スで体調不良なので野菜多め、ヘルシー?に鶏肉中心のBBQをば。

準備して何だかんだしていたらドンピシャに花火が上がる時間に!!!

花火とエキゾーストノートとBBQの臭いと煙!!!

もう非現実、日本に居るとは思えない最高のロケーション。

昔から夢にまで見たニュル24時間の世界が目の前に、

感動!!!!

お安いお肉も超高級品にも負けない美味しさでした(爆)。

また一つ夢が叶い嬉しい限り、しかしまさか日本でこのような事が出来る日が来るとは夢にも思っていませんでした、富士24hに感謝。

お食事を堪能し休憩、したので夜の撮影会へ、Part3へ続きます。
Posted at 2020/03/22 20:42:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ

プロフィール

「@バツマル下関 さん 、朝一お車お見掛けして川染さんにはご挨拶出来ましたが、うろうろしている間にお車居なくなっていて、ご挨拶出来ずでした〜、失礼しました〜〜」
何シテル?   05/06 14:20
何処にでも居る普通の車好きです。 人生初の愛車は譲って貰った1.0Lの普通のK11マーチ。 そこから全ては始まった・・・・・・。 足車は紆余曲折マ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/6 >>

       1
234567 8
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

三連休初日・・・☔️ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/08 08:08:13
少年倶楽部 “我楽多館” ~会員制ラウンジ(仲間たちが集まるたまり場)~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/02/20 23:59:05
フロントハブベアリング交換 ハブ取り外し編2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/02 23:35:34

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スイスポフトーツ (スズキ スイフトスポーツ)
初めての新車! 初めての黄色 初めての6速 初めてのESC 初めての3ナンバー 初めての ...
スズキ X-90 じょうねつのぺけきゅう (スズキ X-90)
初めての珍車 初めての5穴 初めての赤色 初めての4WD 初めての2シーター 初めてのT ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
2010年9月4日納車。 購入して10年を越えました 街中でほぼ絶対にすれ違わないお ...
日産 マーチ 日産 マーチ
コンセプトも方向性も何もかも見失ったごちゃ混ぜマーチjukeプリンセス#です(笑) 前 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation